正社員になれない理由とは?派遣社員、契約社員から抜け出す為に大切なこと

チェック!

転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

 

正社員になれない理由とは?派遣社員、契約社員から抜け出す為に大切なこと

正社員になりたい。派遣社員や契約社員から抜け出したい。

そう考えていても、なかなか正社員になれないという人は非常に多いです。

ただ、中には正社員になることができる人ももちろんいます。

一度派遣社員や契約社員になってしまうと、正社員になることは難しいという話を聞く人もいるかと思いますが、実際に正社員になることができた人もたくさんいることは確かです。

では正社員になることができた人、正社員になれない人にはどういった違いがあるのでしょうか。

関連:契約社員から正社員になるには?正社員登用と転職という方法。

関連:派遣社員から正社員に。直接雇用と転職のどちらがいいのか。

関連:アルバイトやパートから正社員になることは可能?

正社員になりたくてもなれない人はかなり多い

正社員になりたくてもなれない人、仕方なく派遣社員や契約社員として働いている人。

いったいどれくらいいると思いますか?

正社員になれない人はこれだけいる

派遣会社や契約社員といった非正規雇用者は1,962万人。

そのうち、およそ18%の人が正社員として働きたいと考えていることがわかっています。

人数でいえば、350万人以上です。

これだけの人が正社員になりたくてもなれないのです。

参考:正社員として働きたいのに働けない人はどれくらいいる?

有効求人倍率は1倍を大きく下回っている。

有効求人倍率は、1.27倍と過去に類を見ないくらい高い水準となっています。

ただ、この数字は非正規雇用者を含めた値で、正社員だけを限定した場合の有効求人倍率は0.88倍と、1.0倍を大きく下回っています。

この数字も過去に比べれば非常に高い値ですが、それでもこの程度なのです。

すなわち、どんだけ企業と労働者のマッチングが上手くいったとしても、必ず正社員になることができない人が出てくるというわけです。

ちなみに、昨年の正社員有効求人倍率は0.76倍。厳しい状況が続いていることがわかります。

新卒者にもいる派遣社員、契約社員

就職では有利となり新卒者。有効求人倍率を見ても。1.74倍とかなり有利であることは確かです。

しかし、そんな新卒者であっても派遣社員や契約社員になってしまう人も少なくありません。

自分のしたい仕事に就けなかった、全く内定を貰えなかったという人も一定数います。

また、卒業の時期によっても就職のしやすさが大きく変わってしまい、運悪く卒業した時が景気が悪かった為、非正規雇用の仕事にしか就けなかったという人も少なくありませn。

団塊世代が退職するタイミングであった2008年、2009年が2.14倍であるのに対し、就職氷河期と言われている2000年が0.99倍、2012年が1.23倍と、大きな差があります。

紹介予定派遣制度の実態

派遣社員から正社員になる方法の一つとして、紹介予定派遣があります。

直接雇用することが見込まれた上で派遣社員として働くものであり、普通の派遣社員に比べると正社員につながりやすい働き方の一つです。

ただ選考が行われる為、応募してもなかなか受からなく、また働くことができたとしても、必ずしも正社員になることができるわけではありません。

あくまで派遣先の会社が正社員として雇いたいと思う必要がありますし、直接雇用につながったとしても契約社員として雇用される場合も多々あります。

紹介予定派遣制度を利用して直接雇用につながるのはおよそ半数で、さらに正社員として雇用されるのはさらにその半数程度に留まります。

参考:紹介予定派遣とは何?実態は正社員になれるのはどれくらい?

正社員になれない理由は?

こういった状況を見ても、正社員になることは難易度の高いことは事実です。

しかし、それでも正社員になれる人もたくさんいます。

正社員になれる人と、正社員になれない人にはどういった違いがあるのでしょうか。

自分の力でなろうとしていない

もしかしたら派遣社員や契約社員から正社員になれるかもしれない。

そんな風に考え、自分で転職活動することもなければ正社員になれる可能性は著しく低くなってしまいます。

正社員として採用されるには、一定期間働く必要もあるし、企業の都合もあり、非常に可能性が低いことです。

大半の会社はそういった非正規社員を正社員としてj雇用することを考えることすらしていないんです。

だからこそ、自分から行動していかなくては正社員になることはできません。

ちなみに、厚生労働省が調査した結果によると、派遣労働者を正社員にする制度がある会社は全体のたった13.0%で、実際に派遣労働者を正社員にしたことがある会社は1.7%しかなく、相当運が良くないと困難なことなのです。

仕事を適当にやっている

どうせ派遣の仕事だ。どうせ契約社員の仕事だ。

そんな風に考え仕事を適当にやっていては正社員になることなんてできません。

たいしてスキルも身につかず、仕事での実績もあげていない。

それは面接で見抜かれ、当然正社員で採用されることはありません。

狙いの業界、職種が厳しい

正社員になりやすいか、なりにくいかというのは業界や職種によっても大きく変わります。

もちろん、やりたいことを目指すのは大切なことですが、絞りすぎることは正社員になれる可能性を下げてしまうこともあるのです。

職種によっては、経験者しか雇用しないということもありますので、難易度については知っておきましょう。

理想が高すぎる

給料が高いほうが良い。休日は多いほうが良い。有休をとりやすいほうが良い。

理想を挙げれば色々とでてくるでしょう。

ただ、理想通りの会社は難易度はかなり高いです。

そういった会社には、当然多くの転職希望者が集まります。

その中には他の会社で正社員として同様の仕事で実績をあげてきた人もいるわけです。

そういった中で内定を勝ち取るのは正直厳しいです。

仕事に対する考え方が間違っている

正社員として働くことと、派遣社員や契約社員として働くことはやはり違います。

ですから、これまでの働き方ではなく、正社員になろうとするなら正社員として仕事をするという意識を持たなければいけません。

正社員になりたいと思うなら、まずは正社員として働くということがどういったことなのかを理解しましょう。

間違った転職活動をしている

せっかく優れたスキルを持っていても、転職活動のやり方を間違えていると中々正社員になれません。

求人の探し方、応募する企業の決め方、履歴書の書き方、面接でのアピール方法。どれをとってもノウハウが必要です。

そもそも受かる可能性がゼロの企業ばかり受けていたり、履歴書の書き方が悪かったり、面接でのアピールが下手だったりすれば、当然内定までは辿り着くことができません。

企業は限られた機会で選考を行わなくてはいけません。当然応募してきた人がどういった人かを100%見極めることはできません。

だからこそ、やり方次第によって自分を良く見せることもできれば、逆に悪く見せてしまう可能性もあるのです。

諦めが早い

上述したように、正社員になることは厳しいのは確か。

転職時には平均的に20社受けて1社内定を貰うことができる程度です。

派遣社員や契約社員から正社員を目指す場合であれば、応募社数はもっと増えてしまうことが考えられます。

ですから転職活動を始めてみても、全然受からないということも多々あります。

ただ、諦めてしまえばそれで終わり。粘り強く転職活動を行っていなくてはなりません。

正社員になりたいなら正しい転職活動を始めよう

正社員になりたいと考えているなら、とにかくまずは正しい転職活動を始めることです。

でないと、本人の能力がどうであれ正社員になることなんてできません。

難しい。自分には無理。そんなことは転職活動を始め、何社も受けてから言うことです。

また、転職活動を正しく進めるのはそんなに難しいことではありません。

転職活動は転職サイトにノウハウがのっていますし、転職エージェントを利用すれば自分に合った企業の紹介、履歴書や面接のアドバイスを貰うことができます。

今は企業が人手不足となっていて求人も増えていいますし、転職サイトに登録すると来るオファーの数も増えている為、非常に好条件で転職しやすい状況です。

ぜひ動き出してください。

転職サイトは、求人掲載数の多さ、匿名スカウト機能の充実さ、使いやすさを重視するといいです。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に便利です

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職サイトや転職エージェントを利用するメリットは、想像しているよりもずっと大きいです。

関連:正社員、契約社員、派遣社員の違い、それぞれのメリット、デメリット

関連:サラリーマンの平均年収。正社員と派遣ではこんなに違う。

関連:定時で帰れる仕事に転職したい。残業のない仕事なんてあるの?



このページの先頭へ