「何もしない時間」はあなたにプラスをもたらすかもしれない。

「何もしない時間」はあなたにプラスをもたらすかもしれない。

普段、何もしない時間ってありますか?

何もせずただ考えるという時間。

こういう時間って実は必要なのではないでしょうか。

仕事が忙しい、家事が忙しい。

通勤時間も、プライベートな時間でも、自己研鑽の為に勉強しなくてはいけない。

勉強しなくたって、「あれもしたい」「これもしたい」とゲームをしたり、インターネットサーフィンをしたり。

便利なものが増えて、何もしない時間を持つということが出来なくなってるように感じます。

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私の体験

元々、暇な時間が大嫌いな性格です。常に、何かをしています。

仕事が終わって、家事を済ませた後には、すぐにパソコン。

風呂や食事でとる時さえ、携帯をいじってしまったり、出来るだけ早く済ませたり。

 

けれど私に訪れた何もしない時間。それは「子供の寝かし付け」でした。

 

我が家では、子供を寝かしつける時、寝室でただ部屋を暗くしてじっとします。

子供は暗闇で歌ったり、動き回っていますが、完全に無視して寝たふりをつづけます。(たまに本当に寝ますが)

寝たふりをつづけるので、携帯をいじったりできません。真っ暗闇なので、本なんて読めません。

はっきり言って、なかなかの苦行でした。

 

ただ、慣れてくるとこれが意外に心地いい時間になりました。

何もできないからこそ、自分の中で色々なことを考える。

仕事のこと、プライベートのこと。

そして時に、何も考えなくもなる。

この時間は、私に頭を整理し、問題への解決策や、新たな発想を閃かせてくれる時間となってくれるようになりました。

 

普段なら考えるっていう行為は、何かしながらしてしまいますよね。

他の仕事だったり、テレビを見ながらだったり、携帯をいじりながらだったり。

そうではなく、ただ考える為だけの時間で考える。

こういう時間が必要なんではないかと感じたのです。

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なにもしない時の脳の状態

実はこの「何もしない時間」に活性化する脳の神経活動があるんです。

それが「デフォルトモードネットワーク」と呼ばれるもの。

コトバンクによれば、

なんらかの思考や関心や注意を伴わない、ぼんやりと安静状態にある脳が示す神経活動。脳の血流量の変化を可視化するfMRIを用いると、何もしない安静時にのみ、活動が活発になる脳の領域が複数存在し、互いに同期することが明らかになった。この活動はデフォルトモードネットワークとよばれ、自己認識、見当識、および記憶に関わる基本的な役割があると考えられている。

何もしない時間というのは、実は脳は盛んに働いていて、頭の整理や新たなひらめきに役立っているというのです。

 

ただ、この「何もしない時間」というのは、人間にとって、なかなか難しいという調査結果もあります。

心理学者のTimothy Wilson氏の研究によれば、人はただ考えるよりも行動を好むという結果がでています。

暇な時に、ついつい携帯電話をいじるということも、人間のそういった性質のせいなのかもしれません。

参考:日経サイエンス

参考:lifehacker

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最後に:何もしない時間を作ってみましょう

少しずつでいい、意識的に何もしない時間をつくってみましょう。

私の場合、寝かしつけという時間があった為、自分の意思とは関係なくできましたが、

そういうことがない場合、自然とできるようになるものではありません。

1日1分くらいでもいいです。

携帯電話の電源を切り、じっと目をつぶり、静かな中で自分と向き合う時間を作ってみましょう。

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