未経験職種、異業種に転職したい。難易度や年齢は?

未経験職種、異業種に転職したい。難易度や年齢は?

仕事をしたいと考えている人の中で、これまで働いていたものを活かすのではなく、未経験職種や異業種への転職を考える人も少なくはありません。

転職したいと考える理由によってはそうせざるを得ないことも多々あるからです。

しかし、未経験職種や異業種への転職は難しいということはよく聞き、転職活動する前から諦めている人も少なくはないでしょう。

そこで、今回は未経験職種、異業種への転職について、その実態について紹介していきます。

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未経験職種、異業種の転職とは

未経験職種と異業種の転職とまとめて言われることが多いですが、2つは大きく異なります。

未経験職種への転職

未経験職種への転職とは、事務系だと営業から経理や企画等に行ったり、技術系であれば、生産技術から研究開発に行ったりすることです。

技術系から事務系に行く場合もあるでしょう。

転職理由が、仕事がつまらない、やりがいがないといった理由である場合、このような職種を変える転職が多いです。

異業種への転職

異業種への転職とは、営業であることは変わりはないけれど、自動車業界から建築業界、金融業界から保険業界など、業界を変えることを言います。

転職理由が、年収や労働環境に不満がある場合には異業種への転職をすることが多いです。

職種が同じ場合、同じ業界だと似たような環境であることが多いけれど、業界が異なるだけで年収や労働環境に大きな違いがあることも多いです。

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未経験職種、異業種へ転職する人の割合

転職者のうち、どれくらいの人が未経験職種、異業種へ転職するのでしょうか。

転職サイトDODAのホンネの転職白書によれば、

職種については、

  • 未経験職種へ転職した人・・・33.9%
  • 同職種へ転職した人・・・66.1%

となっており、3人に1人は職種を変えていることがわかります。

さらに業種については、

  • 異業種へ転職した人・・・59.1%
  • 同職種へ転職した人・・・40.9%

となっており、半分以上の人が業種を変えているということがわかります。

転職の難易度

転職には4パターンあります。

  • 同職種、同業種
  • 同職種、異業種
  • 未経験職種、同業種
  • 未経験職種、異業種

それぞれ4つのパターンについて紹介していきます。

同職種、同業種

最も転職をしやすいパターンでの転職です。

同じ業界でもより労働条件の良い会社、より規模の大きい会社へ変わりたいという場合に行われることが多いです。

中途採用は基本的に即戦力を求めます。もちろんそれだけではありませんが、同じ経験をしてきた人のほうが強いです。

また、企業にとっては新しい風となりうる可能性もある為、重宝されます。

同職種、異業種

同職種、同業種への転職に比べると多少難易度はあがりますが、気にしなくても良いレベルです。

企業によっては、同業種の人材よりも異業種の人材を好むこともあるくらいです。

業種が違うことからではないと学べないことも多い為です。

同職種であれば、これまでのスキル、実績も評価される為、十分即戦力として使える人材としてみなされますから、アピール次第です。

また、業種を変えることについても理由づけしやすい為、アピールしやすいという面もあります。

異業種への転職はまず心配しなくていいでしょう。

未経験職種、同業種

職種が変わると、たとえ同業種への転職だとしても難易度はかなり高くなります。

会社を変えないで異動する場合も考えてみるとわかりますが、全く違う部署に異動することってあまりない話ですよね。

異動するとしてもそれなりに近い部署であることがほとんどでしょう。

職種が変わると、これまでの実績もスキルも評価されにくいですし、実際使えません。

ただ、同業種であればその業種についての知識は持っているでしょうから、その点を切り口にしていくことができます。

未経験職種、異業種

職種も変わり、業種も変わるという、完全に未知の場所に進むことになる転職。

転職では最も難易度の高い転職タイプであるといえます。

中途採用の場合、転職では即戦力を求められます。

その為、これまで未経験でスキル、実績の無い人を求めていないことが多いのです。

これが難しいと言われる理由であり、未経験の人をとるなら新卒者をとるという場合が多いです。

もしこの転職をするのであれば、これまでの仕事からどのようなスキルを活かしていくかということをしっかり考え、アピールしていかなくてはなりません。

年齢は何歳まで可能?

未経験職種、異業種への転職は何歳まで可能か。

もちろん明確な区切りはありませんが、若いほうが有利であるのは確かです。

異業種の転職の場合には年齢はあまり気にする必要はありません。

なぜなら、これまでの実績、スキルが十分に活用できる為です。

若い人ほど実績、スキルは少なく、年齢を重ねるほど実績、スキルはあります。

企業がどちらを重視して求めているかにもよりますが、気にする必要はないでしょう。

未経験職種の転職の場合は特に若いほうが有利であり、第二新卒と言われる新卒1年目から3年目のほうが転職はしやすく、30歳を超えるとかなり難しくなってきます。

これまでの実績もなく、スキルも無いため、新たに学んでいく必要がありますから、吸収の早い若い人材を欲しがります。

ただ、30歳以上だと転職できないかというと、全くそんなことは無く40歳以上でも未経験職種に転職して年収もアップできたという人もいます。

ですから何歳まで可能というと、何歳までも可能であるという答えになります。

未経験職種、異業種へ転職を考えた時にすべきこと

もし、違う職種につきたい、違う業種に転職したいと考えているなら、まずは転職活動を行ってみることが大事です。

多くの人はやる前から諦めていることが多いですが、それでは可能性は全く無くなります。

もしかしたらやってみた結果、良い転職先が見つからないかもしれません。全く受からないかもしれません。

ただ、受かる可能性も十分にあるのです。

履歴書、職歴書をどう書けばいいか、面接はどう乗り切ればいいかなどを始める前から考えていると、どうすればいいかわからなくなりがち。

ただそういうことは実際に始めてみて書いてみたり、エージェントに相談すれば解決できます。

とにかくまずは転職活動を始めてみることが大切です。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

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