転職活動期間の目安と基本的なスケジュール、無駄に長引かせずに終わらせるポイント

転職活動期間の目安と基本的なスケジュール、無駄に長引かせずに終わらせるポイント

転職活動を始める場合、あらかじめ目安となる期間を抑えておくことは大切なことです。

もちろん転職活動の期間はそれぞれの事情によって大きく変わるものであり、1ヶ月以内で終わるような人もいますが、1年以上かかってしまう人もいます。

ただ結果的にどうなるかは置いておき、目安からスケジュールをつくり、あらかじめ予測をたてながら転職活動を進めていきましょう。

関連記事

 

転職活動の平均期間は2~3ヶ月程度

転職活動の平均期間はおよそ2~3ヶ月程度となっています。

当然ながら転職のしやすい20代の方が転職活動期間は短い傾向になり、30代、40代につれて長期化する人の割合が高くなっています。

20代であれば9割の人が3ヶ月以内に転職活動を終わらせることができますが、30代では8割、40代だと6割です。

ただ転職が難しいとされている40代であっても半分以上は3ヶ月以内に終わらせるというわけですから、決して悲観する必要はありません。

転職活動期間の目安は3~4ヶ月を目安にする

ではこれから転職活動をスタートする場合に目安とする期間はどれくらいが良いでしょうか。

目安とすべき期間は一般的に3~4ヶ月であるとされています。

応募から書類選考、筆記試験、面接を通過して初めて内定を貰うことができる中途採用。

1社あたりの競争率も低くはありませんから、結果がでるまでにある程度の期間を見込んでおくことが必要です。

目安の期間は短すぎても長すぎてもだめ

もちろん人によっては転職活動を1、2ヶ月程度という短期間で終わらせることができる人もいます。

ただ、だからといって目安をそこの期間においてはだめ。

転職することを決めたらできるだけ早く転職先を決めたいという気持ちを持つのもわかりますが、最初からあまりに短すぎる期間を定めてしまうと、転職活動に焦りが生じて失敗につながる原因になります。

だからと言って長すぎるのもだめ。

最初から半年、1年を目安にしてしまうと結局最初の期間は何もやらないままで終わってしまうだけで、転職を先延ばしすることになるだけ。

なかなか希望通りの転職先が決まらずに半年、1年とかかってしまう場合はもちろんありますが、最初のターゲットは3~4ヶ月程度にして集中して取り組むようにしなくてはなりません。

転職エージェントのサポート期間も3ヶ月

ちなみにDODAリクルートエージェントといった大手転職エージェントのサポート期間も3ヶ月と決められています。

先ほども述べているように転職活動にある程度時間がかかってしまうのは仕方がないものの、真剣に取り組めばほとんどの人は転職エージェントの利用から3ヶ月で終わらせることができるもの。

それ以上かかってしまう場合、本人にそこまで転職に対するやる気がない場合が多い為、このようにサポート期間に上限を設定しているのです。

転職エージェントは成果報酬制度であり、転職希望者を入社して初めて報酬を受け取ることができるので、転職に対してやる気がない人に対していつまでもサポートしてはくれません。

ただし3ヶ月というのはあくまで目安で、選考途中のものがある場合だと多少の延長は可能だそうです。

転職活動の基本的なスケジュール

ではここからは、転職活動ではどういった部分に、どれだけ時間がかかってしまうのか、基本的なスケジュールを紹介していきます。

応募企業の選定、自己分析(2週間)

転職活動をスタートさせてまず行うのが応募企業を探し選んだり、自己分析をすること。

実際に応募する前の転職準備期間です。

ただ具体的に転職活動が進んでいると感じなかったり、手を抜こうと思ったらいくらでも手を抜ける部分であるが故、つい転職活動を早く終わらせたいと思って適当に終わらせてしまう人が多いので注意してください。

この部分をおろそかにしてしまうと、転職の軸がぶれたり、希望に合わない企業なのに応募して無駄な時間を費やすことになったり、下手したらそのまま入社して転職が失敗に終わってしまうなんてこともあります。

書類選考への応募、面接(1~3ヶ月)

自己分析、応募企業の選定が終わったら実際に応募することになります。

応募から内定まではそれなりに時間がかかってしまうことはしっておきましょう。

例えば応募してから書類選考の結果が分かるまで1週間、日程調整して1次面接する日まで1週間、1次面接の結果が分かるまで1週間、日程調整して最終面接する日まで1週間、その結果がでるまで1週間。

そう考えただけでも内定がでるまで5週間、1ヶ月以上かかることになります。

企業によっては面接回数が3回以上あったり、合否の連絡がもっと遅い場合もあり、応募から内定まで2ヶ月以上かかってしまう企業も中にはあります。

それでいて中途採用の場合の内定率は平均しても1割程度。書類選考は2割、面接は3割程度しかありません。

だからこそ応募は1社ずつではなく複数に同時応募。かつ空いた時間で違う会社へもどんどん応募していくことができる限り転職活動を早く終わらせるコツとなります。

内定、退職準備(1ヶ月)

希望に合っており、自分として納得できる会社から内定を貰うことができればそれで転職活動は終了。

ただすぐに入社となるわけではなく、そこから内定後の条件交渉や入社日の調整、現在の仕事の退職手続きに入ります。

現在の仕事の退職は申し出から最低でも2週間、できれば1ヶ月必要なので、退職時にトラブルがおきないように入社日を決定しなくてはなりません。

条件交渉や入社日交渉を自分で行いたくない人は転職エージェントを利用することをおすすめします。

代理でやってくれるのでかなり便利です。

おすすめ転職サイト、転職エージェント

[gadcs77]

関連記事

 



このページの先頭へ