人事に聞いた転職時の面接合否判断基準。面接に受かる為に気を付けたいこととは。

転職活動を始めるなら転職者の8割が利用しているこのサイトから

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」という人はとりあえず登録してオファーを待つだけもあり。

※1:利用可能サービス
 求人検索、求人応募、スカウトメール、強み診断、市場価値診断、転職ノウハウ等

※2:利用対象者
 職種経験有無、正社員経験有無、年齢制限は特になし。社会人は誰でも利用可。

人事に聞いた転職時の面接合否判断基準。面接に受かる為に気を付けたいこととは。

転職を成功させる為には避けて通れない面接。苦手だという人も多いですが、何とかクリアしなければ希望の会社に転職することはできません。

それほど応募者にとって重要な面接ですが、企業側としても面接はとても重要なものであり、だからこそ慎重に色々な部分を見ています。

そこで今回は中途採用の場で企業が面接で応募者のどういった点で採用可否を判断しているかについて紹介していきましょう。

企業が唯一判断できる面接は最重要

中途採用の場合の選考はまず書類選考があり、その後数回の面接があります。

企業にとって応募者と直接対面できるのは面接のみで、多い場合でも30分を3回程度。

正社員は一度雇った場合、滅多なことがない限りはクビになんてできず定年まで雇っていかなくてはなりませんし、その為にかかる費用は膨大。

にもかかわらずたったそれ数回だけの面接で選ばなくてはならないわけですから、大変ですよ。

とは言えそれ以上のことはできませんから、面接では応募者に関する情報を徹底的に見極め合否を判断するのです。

応募者側からしてみればこれくらいは良いだろうと思っていることであっても、企業にとっては数少ない情報になることは知っておきましょう。

誰が面接する?

転職時に面接官を担当するのは人事だけではありません。

人事の採用担当はもちろん同席する場合がほとんどですが、1次面接では人事に加えて若手社員が、2次面接では人事に加えてその部署の部長クラスが、最終面接では人事に加えて役員クラスが面接官となる場合も多々あります。

採用活動のコツを学び、何度も採用活動を経験してきた人事はもちろん重要な存在ですが、専門的な知識を持ち一緒に働くことになる社員だからこそわかる部分もあります。

人事が基本的な知識を有していおり優秀だと判断したとしても、実はその仕事をする場合にとても大切な能力が欠けているという点から不合格になってしまう場合もありえる話です。

面接官は面接のどこで合否を判断する?

では面接官は面接のどこで合否を判断していくのでしょうか。

コミュニケーション力

面接で特に重視しているのは基本的なコミュニケーション力が備わっているかどうかです。

どんな職種であれ、絶対的に必要な能力なので面接を通してずっと確認しています。

ありきたりな質問では回答を準備しているのでちょっと難しい質問をしたり、予想していなそうな質問をしたり、あえて全く関係なさそうな雑談をすることもあります。

普通に会話ができるかというのはやっぱり重視しますね。上司への相談、顧客や関連部署との交渉などで会話が成立しないようであれば仕事ができませんから。

新卒採用の場合であれば会話力も今後伸びる可能性があると考えているものの、中途採用でこれまで仕事を経験してきた人ができないとさすがに今後の伸びは期待できません。

コミュニケーション能力はどの企業でも重視している点です。特別高い能力が必要というわけではありませんが、一定の会話ができることはやはり必要なことなのでしょう。

履歴書に書かれた内容が事実かどうか

履歴書はあくまで応募者の自己申告であり、完全に信じ切ってはいません。ちょっと過剰に書くことは転職のテクニックとして必要であるという認識を持ってはいますが、さすがに嘘は許しませんし、実際にちょくちょくいます。

ですので前職での経験などをより深く突っ込んでその経験が事実なのかということを見極めていきます。

経験者採用として即戦力を期待して採用するのに、実はその経験が嘘で入社後に全然仕事ができないとなると大変なので、履歴書で書かれていることに関しては面接でも質問します。

そして矛盾がないか、おかしな点はないかなどは確認していきますね。

履歴書に書かれている内容に関して、特に仕事での経験や実績に関して過剰なアピールを超えて嘘が書かれているという場合も多いみたいですね。

ただだいたいは面接でそれが事実かどうか、実際に仕事に生きるかどうかは見極めることができるそうです。

経験、スキル

中途採用なのでこれまでどんな経験をしてきたか、どんなスキルを持っているかというのは当然重要視する項目。

書類選考だけでは得られる情報が少ないので、更に色々と質問してこちらの求めている人材にマッチしているかを確認していきます。

中途採用なので経験やスキルといった部分を重視されるのは当然で、書類選考に書いたこと以上に深く聞かれる場合があるのがほとんどのようです。

その為にもしっかりとこれまでしてきた仕事を振り返る、スキルの棚卸を行っておくことが必要ですね。

雰囲気、第一印象、外見

上司から第一印象は大事と言われているので、ある程度は評価項目としていれています。

特に服装等の清潔感があるか、態度や立ち振る舞いが適切か、表情が暗くないかなんかは目につく部分です。

後はたまに良いオーラがあるなって感じることもあり、そういった人は他で大きな問題点がなければ1次面接を通過させたりもします。

第一印象によって与える影響というのは大きいという話を聞いたことがあるので、私たちの会社ではあえて意識しないように心がけています。

それに従って優劣を判断してしまうと本当に優秀な人を見逃してしまう可能性もありますから。

ただ服装や身だしなみがきちんとできているかというのは、ビジネスマナーという観点からできていない人は不合格にします。

第一印象が与える影響は特に大きいというのはよく言われていることですから、やっぱり気にしておくべきことですね。

服装や身だしなみはもちろんですが、表情や立ち振る舞いというのはなかなか自分でどうかというのはわからないので誰かに見てもらうことは必要です。

熱意、やる気

面接では熱意があるのか、やる気があるのかというのは色々な面で見極めるようにしています。

口ではやる気がありますといくらでも答えることができますが、会社のことを聞いてもよくわかっていなかったり、仕事に対して、何がやりたいかについて質問してもまともな回答がなければあまり熱意がないのかなって判断しますね。

一方は熱意がある人は受かりたいという意識をもって、中にはこちらサイドよりも会社、業界等について調べてきている人もいます。

熱意ややる気というのは、企業によっては経験やスキルよりも重視すると回答している場合が多いです。

この熱意は面接のありとあらゆることで試されていると思ったほうがいいですね。

忙しい中で何十社と応募していると一つ一つの企業に関して企業研究等がおろそかになってしまいがちですが、そうなると熱意がないと判断されてしまう可能性が高くなってしまいます。

仕事に対する考え方

面接では必ず仕事で何を達成したいのか、今後どうなっていきたいのか、どんなキャリアプランを描いているのかということを質問します。

そういったことをしっかり考えている人のほうが優秀である場合が多いし、入社後もどんどん成長していってくれます。

転職は入社がゴールではありません。特に企業側にとっては入社してからどれほど貢献してくれるかというのは重要なこと。

だからこそ今後どれほど成長していくことができる人材かというのも着目する部分なんですね。

論理的思考力、対応力

仕事柄、物事をしっかり論理的に考えることができるかということを重視しているので、論理的思考力を図る為の質問を投げかけて適正を図ります。

人によってかなり差がでる部分なので、優劣はつけやすいですね。

仕事をしていれば急な対応を求められることも当然ありますから、その対応力を見る為にちょっと難しいいじわるな質問をしてどんな対応をするかというのを見ます。

論理的思考力や対応力など、仕事をしていく中で重要とされている能力を図る為に色々な質問をしている場合もあるようです。

面接でどんな質問があるか、企業の傾向をあらかじめ調べておいたほうがいいですね。転職エージェントを利用すればそういった情報も教えてくれる場合があります。

面接はしっかり練習することが大事

面接は苦手だという人はよくいますが、実際は苦手というわけではなくて単なる練習不足である人がとても多いです。

面接なんて普通に過ごしていれば経験なんてすることできません。そして経験したことが上手くできないのも当然のこと。

だからこそ自主的にしっかり練習しなくてはならないものなんです。

転職エージェントを利用ししっかり準備、そして練習を行って転職を成功に導きましょう。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. リクルートエージェント

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職を成成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ



このページの先頭へ