会社に行く毎日が辛い。仕事が嫌で嫌で仕方ない。そうなったら転職も意識しなくてはならない。

会社に行く毎日が辛い。仕事が嫌で嫌で仕方ない。そうなったら転職も意識しなくてはならない。

会社に行っていれば誰にだって一つや二つ辛い経験をしたことはありますよね。

ただそれは必ずしも悪いことではなく、辛いと感じる経験をすることによって反省したり、工夫することを覚えたりと、自分の成長に繋がっていくものになり得ます。

ですから、多少の辛いことはちょっと堪えて頑張ってみる必要はあるでしょう。

ただ毎日のように辛いと感じているならばそれは話は別です。

もしもあなたが今、会社に行く毎日が辛くて辛くてどうしようもなくなっているならば、無理に仕事だから仕方ないと割り切って働き続けようとするのではなく、一度自分自身の働き方を考えて見てください。

関連:新卒で人間関係が最悪な職場に入ってしまった。辞めたいなら転職するのはあり?なし?

関連:仕事を辞めたい。まずすべきは転職したいのか改善したいのか、転職できるのかを知ることから

会社に行くのが辛いことは当たり前ではない

仕事は辛いものだ、会社に行くのが辛いのは仕方のないことだ。それを当たり前だなんて思わないでください。決して当たり前のことではありません。

確かに辛い経験をすることによって成長することができる場合があります。ただそれは一時の辛さによる場合だけです。

会社に行くこと自体が辛くなってしまっていたり、仕事をするのが嫌で嫌で仕方がなくなってしまうと、それは自己成長に繋がるようなものではなくなり、ただ自分の心に負担をかけ続けているだけのものになってしまいます。

自己成長につながるのは、先が見えているからこそです。明るい将来が見えていない場合に辛い状況に居続けることにはなんのメリットもありません。

それこそなんかよくわからないけど泣けてきたり、夜なかなか眠ることができなくなってきたり、朝起きることができなくなってきたりしていれば、うつ病の一歩手前まで来ていることを自覚してください。

そんな状態になってしまっているにも関わらずに辛くても会社行くしかない、会社に行くのが当たり前なんて割り切ってしまっていては、さらに自分を追い込んでしまうだけになってしまいます。

毎日辛いなら考えてみて

会社に行くのが辛いとなった時、転職するというのも一つの選択肢ですが、何も辞めるだけが抜け出す方法ではありません。

自分の考え方を変えることでなんかスッキリしたなんて場合もありますし、部署異動を切望してなんと変えてもらうなんて方法もあります。

辛い原因がはっきりしているのであれば、なんとかする方法も見つかりやすいかもしれません。

一番良くないのは、辛いことが仕方のないことだと諦めてしまうことです。そんな風に考えている限りは日増しにどんどん辛くなっていくだけでしょう。

ですから、一度今のままで働き続けることの危険性、そしてどうすればに抜け出すことができるのか考えてみる必要があります。まずそれをしなければ、結局いつまでも我慢して会社に行くことしかできません。

もちろん仕事以外の部分でストレス解消することも大事ではあります。ただ少なくとも、仕事が終わってからの時間や休日にリフレッシュするだけではもう不十分であることはわかっているはずです。

その為、仕事をなんとかするしかないんです。

自分を守れるのは自分だけ

いくらあなたが毎日辛いと感じていても、残念ながら誰も助けてはくれないし、守ってもくれません。自分を守ることができるのは自分しかいないのです。

うつ病と診断されればその結果をもとに休職させて貰ったりもできますが、診断結果がない状態ではいくらあなたが辛い、しんどいと言ってもそれがどれほどのものなのかを理解して貰うことはできません。

そして、「とりあえずもう少し頑張ろう」だとか、「辛いのは今だけだから」なんて言う風に言われるだけで、結局何も変わりません。

自分で自分を守ってあげなければ、どんどん自分を追い込んで行く方向に進んでいくだけなんです。

時には今の仕事から逃げることだって必要です。別に今の会社を辞めたら仕事がないなんてことはありません。むしろもっと環境の良い会社で働くことができる可能性は十分にあります。

辛い辛いと思いながら会社に行ったって誰も褒めてはくれません。分でもっと楽になれる可能性をつぶさないで下さい。

転職は一つの手段として持っておく

辛い状況から抜け出す手段として転職はやはり有効です。

どんな仕事に就いたって、どんな会社に行ったってどうせ何も変わらないなんていうのは大きな勘違いです。会社が変われば感じ方は変わりますし、実際におよそ8割の人は転職した結果、不満を解消することができています。

もちろんすぐに転職に踏み切る必要はありません。ただ転職という選択肢を持っているだけで心に余裕ができてくるものです。

自分はこの会社で働き続けなくてはいけない、会社を辞めることはできない。そんな風に考えることが自分を追い込んでしまっている大きな原因になっている場合が多々あります。

まずは転職サイトなり、転職エージェントなりを利用して自分の転職の可能性を知るところから始めてみてください。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。スカウト機能は転職の可能性を知るのにかなり便利であるといえるでしょう。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト等で手始めに登録しておきたいのがまず以下の2つ。

登録は無料でしかも数分で終わります。あっという間に終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. リクルートエージェント

リクナビNEXTは飛び抜けて最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、全ての人に利用価値のある転職サイトです。

ちなみに転職を成功させた人の8割以上がここを利用、転職決定数もNo.1でおよそ5割という圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人からのオファー量が他のサイトに比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

またエージェントサービスにも利用したいタイミングで簡単に登録でき、情報の連携もできるというのも大きなメリットです。

多くの人が使っているのでマイナス意見もありますが、基本的には満足度も高く、転職サイト満足度ランキングでも常に上位となっています。

私も転職の際に利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質に不満はなく、いくつか登録した転職サイトのうち、最後まで使っていたのはこのリクナビNEXTだけでした。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレス(PC用、スマホ用どちらも可)を入力し「会員登録」をクリック、そのアドレスにすぐメールが送られてくるので、書かれているリンクをクリックすると詳細登録画面が表示されます。

後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

また日常的に使うメールアドレスを使っていてメルマガなどが頻繁に来るが嫌な場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておいて下さい。

■公式サイト:リクナビNEXT

リクルートエージェントは転職活動全般をサポートしてくれる転職エージェント会社として国内最大手。

求人量、実績が圧倒的に優れています。

求人も全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での制約条件はありません。

またリクナビNEXTと連携をとることも可能です。

具体的に行ってくれるのは、非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉等。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また今後のキャリアについて相談に乗ってくれるので、転職するかどうか悩んでいる人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここは企業からのオファーを待つというタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAを運営しているパーソルキャリアが運営してます。

ここのメリットはとりあえず最初に登録しておけば後は待つだけでOKだという点。

たったそれだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に入力する年齢、職歴、学歴などから市場価値を診断、想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

もちろん他にも業界2位のDODA、それに次ぐマイナビエージェント、20代向けのハタラクティブといった評判の良いものはあるので、色々と使って見るのも良いでしょう。

関連:社会人1年目、2年目の転職。仕事を辞めたいと思ったらどう動くか

関連:仕事を辞めたいと思うのは甘え?我慢して働くことが正しい?



このページの先頭へ