窓際族は幸せ?なりたいと思っていても実際になってみるとかなり辛いかも

窓際族は幸せ?なりたいと思っていても実際になってみるとかなり辛いかも

仕事をしなくても会社に行きさえすれば毎月給料を貰える。

そんなイメージがある窓際族に対して、実は憧れを持っているなんて人も多いかもしれませんね。

実際、会社にいる仕事を何もせずにただ来て帰るだけの人を見ると、気楽そうで羨ましく見えるものです。

ただ、実際は定年間近でない限りそんなに幸せなものではないというのが実情のようです。

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連:社内ニート、窓際族、社内失業。仕事がない状態から脱出するには?

なぜ窓際族になる人がいるのか

元々窓際族になるのは、出世コースから外れた中高年の人が窓際に追いやられることからその名がつきました。

管理職のポストは限られているものの、日本では会社が社員のクビを切ることが許されていない為、仕事ができない中高年者に仕事を与えずに過ごさせるのです。

特に資金力や社員数が多い大企業でそういった人達がいることが多いですね。

ただ、最近では中高年では30代の中堅層であっても窓際族になってしまう例が散見されます。

その理由には以下のものがあります。

  • 信頼がなく仕事を与えることができない
  • 自主退職に持ち込みたい

特に大きな理由は自主退職に持ち込む為に行われることが多いですね。

退職勧奨に従わなかった社員、仕事で大きな損害を出した社員、労働条件の不満をぶつけてくる社員など、会社にとって辞めさせたい人間を、辞めさせる為に窓際に追い込むのです。

窓際族は幸せ?

窓際族になりたい。そんな風に考えている人もいますが、本当に窓際族になれるのは幸せなことなのでしょうか。

そもそも企業は自主退職に追い込む為に窓際に追い込むわけですから、実際は決して幸せなものだとは言えなさそうです。

確かに仕事の負荷は低い

確かに仕事の負荷を考えればかなり低いし、責任のある仕事をする必要もない為、ミスすることもありませんから怒られることもありません。

だらだらと簡単な仕事、やらなくてもいいような仕事をして1日過ごし、定時になったら帰るという楽な日々を過ごすことができます。

仕事の負荷が高すぎて残業がかなり多かったり、責任が重くてプレッシャーがきつかったりする仕事に比べれば、比較できないくらい楽でしょうね。

実際は辛いことのほうが多い

ただ仕事以外の面で非常に辛い思いをすることになります。その辛さは仕事での楽さを大きく上回ることが多いです。

することがなくて時間がたつのが遅い、やりがいを何も感じることができない、年下の社員にも馬鹿にされる、成長することができない、職場で無視をされるなど色々なことに辛いと感じることになります。

この辛さは実際に経験してみなければなかなかわからず自分はそれでもいいなんていう風に考える人もいるでしょう。

しかし、その辛さは想像しているよりもかなりきつく、定年が近い人以外の多くの人は仕事を辞めていきます。それほどに苦痛なことなんです。

いずれはリストラにあう可能性も

窓際族の人は、経営が悪くなった時に真っ先にリストラの対象となります。

元々会社は辞めさせたくても辞めてもらえない人に対して窓際族にすることが多いですし、会社への貢献度も少ないわけですから、当然のことです。

会社が現在辞めさせないのは、辞めさせるに値する理由がない為です。

もし理由さえできれば真っ先に辞めさせられることを覚悟しなくてはなりません。

いざ転職しようにも年齢相応のスキルが身についていない

窓際族になってしばらくたつと、どんどん転職することが難しくなっていきます。

長い間たいして仕事せずに過ごしていれば、年齢相応のスキルなんて一切つきませんから、実力重視の転職活動では当然企業側に欲しいなんて思ってもらえません。

窓際族の辛さをなんとも感じない人であっても、いざリストラされて再就職しなくてはいけなくなった時にはかなり厳しい現実が待っていることを覚悟しなくてはなりません。

仕事がないことは幸せなことではない

仕事をしなくても給料を貰える。それは一見幸せであるように見えて、実際は決して幸せなこととは言えなさそうです。

万が一窓際族になってしまったらいち早く転職を考えたほうがいいでしょう。

もし今、日々の仕事に疲弊し窓際族になりたいと思っている人も、仕事をしないということではなく、どうすればもっと仕事を楽しくできるのかを考えてみてください。

会社も仕事も世の中には色々あります。窓際族になるよりも幸せに感じることができる働き方もきっと見つかるはずです。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他にも、MIIDAS(ミーダス)はサブで使うにはおすすめ。登録は文章等を書くことがなく設問を選択していくだけなのでとても簡単、そして質問に答えるだけであなたと同様の人材がどれくらいの年収で転職しているか、市場価値を知ることができます。

またあなたの情報を元に企業から面接確約のオファーを貰えるというのもこのサイトの特徴。大手企業もそれなりにあります。

簡単に転職活動を終わらせることができるかもしれませんからとりあえず登録しておき、オファーを待ってみるといいでしょう。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

転職エージェントならハタラクティブもおすすめできます。未経験業界への転職に関して強く、利用者の転職内定率も80%を超えるので、違うことをやりたいという人はぜひ利用してみてください。

求人は関東が主ですが、それ以外に住んでいる人でも利用は可能です。

私の周りで利用していた人が実際にいましたが、かなり手厚いサポートを受けることができたみたいです。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:仕事が忙しい。忙しすぎる。どう乗り越えていくか。

関連:忙しくない仕事を探す際に間違ってはいけないこと。密度が高いときついかも


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ