急な退職!突然、退職したくなったら何をするべきか

急な退職!突然、退職したくなったら何をするべきか

あまり経験したくないものですが、会社生活を送っていると急な退職を決断する、もしくは自分が決断しなくても会社側から迫られる場合があります。

あまりにひどいパワハラや嫌がらせにより、我慢できなくなり退職を突然決めてしまうこともありますし、

自分の意思ではなくても、会社側の人員削減によって突然リストラを勧告されてしまい、急な退職を迫られるなんてこともあります。

そういった時、何をすべきでしょうか。

関連:パワハラの定義やパワハラ上司の事例、あなたの職場は大丈夫?

関連:ハローワーク(職安)の求人を転職で使う際の注意点、メリット、デメリットは?

関連:転職サイトの選び方、何を重視すべき?

スポンサーリンク

突然退職したら何が困る?急な退職に対するリスク

急な退職によって、どのようなリスクがあるでしょうか。何も考えずに突然退職してしまうと、色々と困ることがありますね。

自分の意思であってもそうではない場合であっても急な退職に対してのリスクをしっかり把握しておきましょう。

収入がなくなる

突然の退職によって、一番困るのが収入がなくなるということです。

退職した場合、ある程度失業保険でお金をもらうことができますが、収入は減ってしまいます。

また、リストラといった会社都合の退職であれば、失業保険をすぐに受給することができますが、

自己都合の退職の場合には、失業保険を貰うことができるようになるまで3ヶ月間かかってしまいます。

ですから、3ヶ月間生活できる分の貯金は必要です。

せっかく築きあげたものを失う

急な退職をするわけですから、会社への迷惑なんてあまり考えていない人もいるかもしれません。

退職する権利があなたにはあるわけですから、全く問題はありません。

しかし、あまりに突然退職してしまうと、あなたがせっかく築き上げてきた人脈などが失われてしまうといったことが起こります。

そのまま働かなくなるかも・・・

急な退職を突然決めてしまい、そのまま辞めてしまうと起こりえるのが、もう働きたくないからずるずる働かなくなってしまうということ。

失業保険をしばらくは貰える為に、なんだかんだ生活できてしまいだらだらしてしまう。

そして時間は過ぎていく。

失業期間が長ければ長いほど転職に不利となっていく為、一旦だらけてしまうとどんどん不利になってしまうのです。

スポンサーリンク

急な退職に対して、しなくてはいけないこと

急な退職をしてしまうと、色々と不都合も発生してしまいます。

とは言うものの、突然退職しなくてはならないなんてことはやっぱりあります。

そんな時、何をすればいいでしょうか。

失業保険の手続き

まずは失業保険の手続きをすぐに行いましょう。

手続きについては失業保険(雇用保険)の金額計算や給付期間、給付条件、手続き方法で紹介しています。

自己都合の退職の場合、通常は3ヶ月かかることになりますが、特定の理由であれば3ヶ月を待たずに受給することができます。

例えば急な両親の介護であったり、無理な転勤、配偶者の転勤による退職、パワハラなどによって体に支障をきたした場合などが特定の理由として認められます。

転職サイトへの登録

突然退職した場合、次の転職先が決まっていないことがほとんどです。

おそらく転職活動もしていないことでしょう。

ですからまずは転職サイトに登録し、転職活動をスタートさせましょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトでは、無料で市場価値や適正を調べられたり、直近で転職を考えているわけではないという人にとっても役立つ情報を見ることができるのでかなり便利です。

まずは最大手である以下の2つを利用するのがいいと思います。

というかこの2つは他の転職サイに比べて求人数、スカウト機能、診断テストや転職ノウハウ情報の充実度といったことが圧倒的に勝っているので登録は必須です。

ちなみに診断テストで言えば、リクナビNEXTがグッドポイント診断という強みを調べるもの、DODAがキャリアタイプ診断という性格や能力、適している働き方や企業風土を調べるものが人気です。

転職を検討している人で、どちらにも登録していないという人はかなり少数だと思いますが、まだ使っていないという人はチェックだけしてみてください。

登録自体も色々と入力項目がありますが、まずは必要項目を入れればいいので数分で終わります。転職しようとしていることが転職サイト経由でばれたというのも聞いたことがないので心配ありません。

もう少し2つのサイトについて説明してみましょう。

リクナビNEXTは、転職者の8割が使っているそうです。

私もとりあえずまずはここに登録したし、情報収集をする為に他の転職サイトもあわせて使っていましたが、良い部分はあっても他に劣っているという部分は感じたことがありませんでした。

実際、リクナビNEXTをメインとして他の転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を進めている人が一番多いかと思います。。

非公開求人への応募が可能となるスカウト機能は他のサイトに比べて特に優れていますし、自分の強み市場価値を調べることができるなど、機能面が全般的に優秀なのが特徴です。

■公式サイト:リクナビNEXT

DODAは、求人検索やスカウト機能といった転職サイトの面も持ちつつ、転職エージェントの面も持った転職支援総合サービスとなっていて、一度の登録で全てのサービスも使うことができますのでかなり便利です。

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、DODAは企業に関して社風や雰囲気といった情報まで提供してくれる、求人は事前に審査しブラック企業を排除してくれているという特徴があるので、転職のリスクを最大限下げるといった観点でも利用は必要です。

■公式サイト:DODA

転職エージェントで言えば、DODA以外にも同規模のリクルートエージェント 、それらに次ぐJAC Recruitment といったところも扱っている非公開求人数は多く、エージェントの質は高いので使ってみる価値はあると思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:JAC Recruitment

どれも無料であり、持っている求人情報は異なるので、複数を利用するメリットも大いにあると思います。

できればしっかり引き継ぎを

絶対ではありませんが、できるだけ自分の担当している業務の引き継ぎを行いましょう。

また、担当の顧客などもいる場合であれば、挨拶まわりもしっかり行いましょう。

同業他社に転職する場合には役に立つことも多いですす、そうでなくてもどこかで繋がっていることが多いですから。

もちろんパワハラなどで危ない状況に陥っている場合なんかは無視してかまいません。

スポンサーリンク

最後に

急な退職を決断しなくてはならないことは、できるだけ避けたいですね。

ただ、なかなかそうも行きません。

無理をせず、退職することはなんら問題ないことです。

あまり無理をし続け、うつ病、さらには過労死なんていうことにならない為にも、辞める勇気は非常に大切です。

関連:転職のきっかけは?実際に転職活動を始めた理由。

関連:転職の流れ。あまり細かいことは気にせずとりあえず始めることが大事。

関連:転職での書類選考に落ちる。履歴書、職歴書の書き方に問題あり?

おすすめ記事:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ