転職活動で求人情報誌を利用するメリット、デメリット。パソコン不要だが情報は少ないかも

転職活動を始めるなら転職者の8割が利用しているこのサイトから

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」という人はとりあえず登録してオファーを待つだけもあり。

※1:利用可能サービス
 求人検索、求人応募、スカウトメール、強み診断、市場価値診断、転職ノウハウ等

※2:利用対象者
 職種経験有無、正社員経験有無、年齢制限は特になし。社会人は誰でも利用可。

転職活動で求人情報誌を利用するメリット、デメリット。パソコン不要だが情報は少ないかも

転職活動を行う際の方法としてハローワークや民間企業が運営している転職サイト以外に「求人情報誌」があります。

求人が掲載されていて応募するという観点で見ると他のものと同じ機能ではありますが、メリットがある反面デメリットがあるので、利用前にあらかじめチェックしておきましょう。

転職活動方法の一つである求人情報誌

インターネット、そしてスマホが普及した現在はリクナビNEXTといった民間企業が運営している転職サイトが頻繁に使われるようになりました。

ただ求人情報誌のようにインターネット関係なく利用できるものもまだまだ使われています。

ちなみに厚生労働省の「転職者実態調査」によると、実際に転職した人が転職活動時に利用したものは以下の通り。

  1. ハローワーク・・・41.4%
  2. 縁故(知人、友人)・・・27.7%
  3. 求人情報専門誌等・・・24.2%
  4. 民間の職業紹介機関(転職サイト等)・・・18.8%
  5. 企業のHP・・・13.6%

求人情報誌は3番目に位置し、実は転職サイト等よりも使われているんですね。

ただし複数回答となっているので、求人情報誌だけを使っている人はもっと少ないと思います。

求人情報誌のメリット

それほど一般的に使われている求人情報誌ですが、どういったメリットがあるでしょうか。

パソコン不要ですぐに応募可能

求人情報誌は紙媒体であり、利用にパソコンが不要というのが一つ目のメリット。

情報誌から希望の求人を見つけたらすぐに電話して応募することが可能です。

転職サイト経由で応募しようと思ったら、まずは転職サイトに個人情報等の必要項目を入力しなくてはなりませんから、手軽さで言えば求人情報誌が勝っていると思います。

新たなことを発見できる

転職サイトにしろハローワークにしろ、求人を探す際にはあらかじめ職種等を入れて探すことになるので、不必要な情報は入ってきません。

ただ求人情報誌だと紙媒体であるが故にパラパラと気軽に見ることができます。

それによって、自分では予想していなかった情報を発見できるかもしれません。

各地方の求人が多い

求人内容は各地方のものとなっており、地元以外で仕事を探すつもりの人にとってはそこで働くことができる求人情報を手に入れることができます。

求人情報誌のデメリット

では次に求人情報誌のデメリットについて紹介していきましょう。

情報を調べにくい

どういった求人を探したいかということが決まっている人にとってはインターネットで絞り込みを行うことができることはかなりのメリットであり、それができない求人情報誌はかなり使いにくくなってしまいます。

転職サイトであれば職種はもちろん年間休日120日以上といったように絞り込むことが可能ですが、求人情報誌だと一つ一つ確認していかなくてはなりません。

求人情報以上のことを得られない

転職サイトでは求人情報はもちろんですが、その企業の情報まで豊富に掲載してくれています。

さらに転職ノウハウや診断テストなど転職活動を行う上で便利な機能もあります。

しかし求人情報誌では最低限の情報のみ。

場合によっては最低限の情報のみで必要な情報が載っていなく、問い合わせしなくてはいけない場合も少なくありません。

情報が少ないまま転職を決めてしまえばその転職で失敗する可能性が高くなるので注意しなくてはなりません。

求人数が他の媒体に比べて少ない

求人数の数ではハローワークや転職サイトに比べるとかなり少なくないです。

もし多くの求人情報から探したいという場合はあまり使い勝手は良くないでしょう。

掲載されている求人に好条件のものが少ない

求人で好条件のものが多いのが転職サイトや転職エージェント。

ハローワークや求人情報誌は年収や労働条件面で少し劣ってしまっているものが多いです。

転職サイトは1度の掲載で最低でも20万円以上、転職エージェントは転職が成立した場合の年収の2~3割とかなり高額であり、人材募集にそれなりにお金をかけることができる企業が多く為、その分条件も良くなります。

一方ハローワークは無料、求人情報誌も数万円程度と安く、かつ全国から応募者を集めることもできる媒体ではない為、条件面もあまり良いものが揃ってはいません。

転職活動では色々な媒体を使った方が良い

ハローワークにはハローワークの、転職サイトには転職サイトの、求人情報誌には求人情報誌のメリット、デメリットがあります。

最初はどれか一つに絞るのではなく、ぜひ色々な媒体を使ってみてください。

使っているうちに自分が希望している転職ができそうなものが絞られてくるはずです。

転職サイトはスマホさえあれば十分。登録も簡単なのでぜひ使ってみてください。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. リクルートエージェント

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職を成成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ



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