転職を繰り返してキャリアアップ。転職回数が多くても経験を積めば大丈夫!

転職を繰り返してキャリアアップ。転職回数が多くても経験を積めば大丈夫!

日本では転職を何度も繰り返すことはあまり良くないこととされ、転職回数が増えるたびに市場価値は下がり年収も下がってしまうという傾向があります。

事実、転職回数が3回を超えたあたりから採用選考時に気にする企業が多くなるという結果があり、仕事が嫌だからと転職を繰り返していると痛い目を見てしまうことになる場合が多いです。

しかしそれは全員にあてはまるわけではありません。

転職を繰り返すことで経験を積みキャリアアップ、年収もどんどんアップさせていくような人もいて、転職回数が多いことが不利になっていない場合もあるのです。

関連:転職を繰り返す人の特徴や繰り返してしまう理由、どうすれば長く続けられる?

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転職回数が多くなることは必ずしも悪いことではない

転職回数が多いというのは、確かに企業にとってあまり好ましいことではありません。

どうせ採用するなら長く働いてもらいたいと思いますから、これまで何度も転職を繰り返してきた経験がある人は採用してもまた転職してしまう恐れが多いので採用時には敬遠してしまう傾向があります。

ただ企業にとっては長く働いてもらうことができるかだけではなく、どれだけ能力が高く会社にとって貢献してくれるかとも重要な部分です。

もし転職回数が多くても抜群に能力が高いと思われる人が応募してきたら、多少再転職されるリスクを考慮しても採用に踏み切る場合がほとんどでしょう。

そしてそういった人に対しては再転職を防ぐ為に年収面などで良い条件をだすことにも繋がります。

転職したからと言って能力が高くなるわけでもなければ成長できるわけではありません。逆に意味のない転職を繰り返す結果、本来成長することができるレベルにすら達しない場合も多々あります。

しかし転職しなければ学ぶことができないこと、経験することができないものも多々ある為、ただ同じ会社にいてその会社の流れに身を任せているよりもずっと得られるものが多くなり、圧倒的な成長につながる場合もあるのです。

転職を繰り返してキャリアアップする方法

とは言え、何も考えずに転職を繰り返したところで市場価値は下がっていく一方。キャリアアップなんてできません。

ではどうすれば転職を繰り返してキャリアアップすることができるのでしょうか。

長い目線で将来像を明確にする

まず必要なのが長い目線で見た時に自分がどういった人材になりたいのかという将来像を明確にすること。

その将来像を明確にした上、どういった能力を身につける必要があるのか、どういった会社でどういった経験を積むことが必要となるのかがわかります。

もちろん最初から正確になんてわかりませんから途中で修正が必要となる場合もあるでしょう。

ただあらかじめキャリアの流れについて道筋とゴールを作っておくことで、行き当たりばったりの転職ではなく筋の通った転職をすることになり、それが成長に繋がっていきます。

学ぶこと、身につけることを明確にする

各転職ではしっかり学ぶこと、身につけることを明確にするようにしましょう。

何を学び、何を身につける為に転職するのか。そこに転職の必要性はあるのか。自分の描いたキャリアプランと一致しているのか。

転職すれば何か新しいことが学べるだろう、新しいことができるから成長につながるだろうなんていう会社に任せて成長を受け身に捉えるのではなく、○○の経験をして○○を学びたいからこの転職をするという意思を持たなくてはなりません。

無駄な転職、安易な転職をしない

転職する際はとにかくその会社、そして具体的な仕事について良く調べ、自分の意図とは違った転職にならないようにしなくてはなりません。

転職が失敗してしまった場合、すぐに転職するにしても勤続年数が短いうちだとそれがマイナス要素となってしまいますし、そうならない為にある程度働くとしても時間を無駄にしてしまうことになります。

ですから一回一回の転職は決して安易に判断せずに慎重に考え、よく調べた上で行わなくてはなりません。

視野を広げて常に情報を取りに行く

自分が勤めている会社で仕事に真剣に取り組むことはもちろん大切なことですが、それ以外にも積極的に色々なところに出向き、視野を広げるとともに新鮮な情報を取りに行くことも大切です。

そういったところで築いた人脈が将来に繋がっていく場合もあります。

会社の枠に縛られていると、その会社内でのキャリアアップはできても他社にも通用するスキルをみにつけ転職してキャリアアップしていくということができにくくなってしまうので注意しましょう。

転職時に重視するポイントを誤らない

キャリアアップと言うと年収アップが一番に来る人も多いと思いますが、年収だけに縛られてしまうと長い目で見た時に損をする可能性があります。

たとて一時的に年収が下がったとしてもそれが思い描いている将来に意義のあるものであれば、時にはそういった転職をした方が良い場合だってあります。

転職する際には何が自分にとって重要なのか、そこをしっかり判断した上でベストな選択になるように心がけてください。

キャリアアップに向けて

終身雇用制が崩壊し、大企業で勤めていても今後どうなるかわからない時代です。

だからこそ転職回数が多くなることを恐れて会社に依存するのではなく、個人としての力を伸ばしていくことが今後さらに重要度を増していくでしょう。

まだキャリアプランまでは考えていないという人も多いかもしれませんが、ぜひこの機会に転職エージェントに相談するなりして今後のキャリアプランについて考えてみてください。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの、DODAと同じくパーソルキャリアが運営している転職サイです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT



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