警察官を辞めたい人向けの民間企業への転職活動のやり方

警察官を辞めたい人向けの民間企業への転職活動のやり方

もう警察官を辞めたい。

せっかく公務員試験に受かり、辛い警察学校生活を耐え抜いたにも関わらず、実際に働きだすと理想とのギャップや現実の厳しさからそんな風に感じる人は非常に多いですね。

ただ、警察官の仕事は民間企業の仕事とはかなり違いがある為、転職するにも不安が大きくてなかなか踏み出すことができないという人もかなりいることでしょう。

そこで今回は警察官を辞めたい人が行うべき転職活動の進め方について紹介していきます。

関連:公務員の仕事がつまらない、楽しくない。民間企業に転職したほうがやりがいはあるのか。

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警察官は大変、辞めたいなら辞めたっていい

警察官って本当に大変ですよね。

仕事は内容的にもきつい上に時間も休日も不規則。労働時間も長くなりがちな上に転勤も多いです。さらに日常生活も何かと気を付けて生活することが求められます。

それでもやりがいを強く持ち、仕事に向かうことができているのであればいいかもしれませんが、そうでなければ辞めたいと思うのも仕方のない仕事です。

ですから、もしもあなたが辞めたいと思っているならば、無理に働き続けずに別に辞めていいんですよ。

警察官だから、せっかく警察官になれたから、安定している公務員だから。そんな風に考えていると自分をどんどん追いつめてしまうことになるだけで、それでは決して幸せにはなれません。

確かに警察を辞めて未経験の民間企業へ転職することは多少難易度はあがりますし、いざ転職先が決まっても上司や同僚、家族にも色々と言われる可能性は非常に高いです。普通の民間企業で働いている人よりは転職のハードルはおそらく高いでしょう。

ただそこを乗り切らないことには、いつまでも警察官とし辛い思いをしながら働くことになってしまいます。

この後で紹介しますが、警察官であっても民間企業に転職することは十分に可能です。

警察官が民間企業へ転職する場合の転職活動のやり方

警察官から民間企業へ転職する場合、転職活動では以下の点を意識するようにしてください。

早めの転職がカギ

まず意識してほしいのが、警察官から民間企業へ転職する場合はとにかく年齢がカギとなることです。

未経験の職種へ転職する場合、警察官でなくとも年齢が低いほうが有利になり、高くなるに連れて選択肢も少なくなるし、受かりにくくなります。

20代であればかなり転職はしやすく、むしろ警察官として厳しい環境の中で働いたてきたという経験を評価されることも多々ありますが、

30代を超えると徐々に選択肢は狭くなっていき、書類選考で落とされることも多くなっていきます。

もちろん30代だろうが40代であろうが転職が不可能になるわけではありません。特に今はかなりの売り手市場となっている為、年齢が高くても非常に転職がしやすくはなっています。

とは言えやはり有利な年齢で転職しておくのがベストであるのは間違いないことであり、もしも警察官を辞めたいと考えているのなら先送りせずに、さっさと今やるべきなのです。

転職サイト、転職エージェントに登録しよう

転職活動を始めるにあたり、まず行うのは転職サイトと転職エージェントに登録することです。

特に警察官として働いてきた人は、全然見当違いな会社を受けてしまったり、民間企業に対するアピール方法が間違ってしまったりする可能性があります。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

ちなみに、実際に私の使った転職サイト、転職エージェントは以下の通りです。

詳細はまた最後に紹介することにします。

警察官と民間企業の違いをよく理解する

警察官として働いてきた中で民間企業に転職する際に高いハードルになるのが、仕事の違いです。ですからその違いをよく理解しておかなくてはなりません。

民間企業の場合、仕事の目的はとにかく利益をだすことです。利益を出せなければ従業員に給料を支払うことはできないし、会社も倒産してしまいます。

これから民間企業で働こうと考えているのであれば、まずそれが前提となっていることを知ってください。面接等においても、そういった視点を持っているかを試される場合も多々あるのです。

とにかく情報収集

警察官からとなると業界も職種もどちらも未経験となるわけですから、とにかくよく情報収集するようにしましょう。

情報収集を怠って想像だけで転職活動を進めてしまうと、面接時にたいしてよく調べていないことがばれて熱意が低いと思われてしまったり、万が一内定を貰えたとしても入社後にイメージと現実のギャップに苦しめられることになります。

転職が上手くいくか失敗に終わるかの大半はどれほど情報収集できているかにかかっています。

自分に合った仕事に就く為、ブラック企業を避ける為にも決して手を抜かないようにしてください。

スキルの棚卸

警察官としてのスキルでよく挙げられるのは体力があることや、厳しい環境下で働いてきたことなどがありますが、決してそれだけではないはず。

未経験といえども仕事をする上で役に立つスキルは絶対に何か身に着けているはずです。

ですから自分のスキルの棚卸しは必ずするようにしましょう。やり方がわからなければ転職エージェントを頼れば一緒に一つずつやってくれます。

おすすめ転職サイト、転職エージェント

では最後に先ほど紹介した4つの転職サイト、転職エージェントについて紹介していきます。

最大手の転職サイトであるリクナビNEXT は、転職者の8割が使っている、そして実際に使った人の評判が最も良いという不動のサイトです。

多くの人はリクナビNEXT を使いながら他の転職サイトで補うという形で利用しています。また、ある程度の方向性が決まったタイミングで下記で紹介しているエージェントを使う人も多いです。

求人掲載数が非常に多くスカウトメールが来る量は、リクナビNEXT が転職サイトの中で最大です。

さらに、自分の強み市場価値を調べることができるなど、様々な機能が充実してるのも特徴です。

転職を考えている人はもちろんのこと、適正年収や市場価値などを知りたい人、情報を多く仕入れたい人は使うことをおすすめします。

■公式サイト:リクナビNEXT

ピタジョブ 企業のホームページに載っている求人も見ることができるということが最大のメリットです。他の転職サイトでは見ることができない情報です。

また、複数の転職サイトと提携しており、それらの転職サイトの求人を一括掲載している為、求人掲載量は他社に比べて圧倒的です。

提携している中にリクナビNEXTはない為、2つを使うことで求人情報を網羅できるでしょう。

また、ピタジョブ の良さは、なんと言っても検索機能、企業同士の比較機能にあります。使いやすさは転職サイトの中で一番です。

普通の転職サイトでは見ることができなかった企業の求人も見逃したくない人や、自分の今いる会社について調べたい人、たくさんの会社からしっかり比較して行きたい会社を選びたい人は、ここを使ってみて下さい。

■公式サイト:ピタジョブ

転職活動を短期間で終わらせたいなら、リクルートエージェント か、マイナビエージェント を使うことをお勧めします。

登録すると、専任のエージェントが転職サイトでは見ることができない非公開求人を紹介してくれます。さらに、無料でキャリアの相談、転職に関する相談、履歴書などの添削、面接の練習や、面接日程調整、年収交渉、入社日交渉など転職全般に関するサポートを行ってくれます。

どちらも、転職エージェントとしては大手であり、実績、求人量は申し分ありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

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