転職しても変わらない、転職しても意味がないと思ってはだめ。誰にでも有意義な転職はできる

転職しても変わらない、転職しても意味がないと思ってはだめ。誰にでも有意義な転職はできる

仕事が嫌、仕事がつまらないという理由で日頃から仕事を辞めたいと感じている人は多いはず。

ただほとんどの人はそれでも転職することなく、結局そのまま働き続けるだけ。

せっかく売り手市場で転職がしやすい状況になっているにも関わらず、転職活動すらしていません。

「転職しても何も変わらない」、「転職しても意味がない」。

経験したこともないのにそう決めつけて、今の状況を我慢することを選んでしまっているのではないでしょうか。

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転職しても変わらないから転職しない

仕事は辛いものだから仕方がない。自分の能力、職歴では今より良い会社に転職することはできないから仕方がない。

そんな風に転職しても変わらないと決めつけて転職しない、そもそも転職という選択肢すら持っていないという人は多いはず。

また周りからも良く言う人がいますよね。

今の会社から逃げ出すならどこの会社でも通用しない。転職しても上手くいくわけがない。転職したところで悩みは解消しない。

特に根拠もなくそういったことを口にします。

もし本当に転職しても変わらないならば、確かに転職する意味はあまりないでしょう。

一時的にその場から逃れることができたとしても、すぐに同じ悩みを抱えてしまうことになりますからね。

それどころかマイナスのことの方が多いかもしれません。

人間関係はゼロから築かなくてはいけないし、仕事のやり方もゼロから覚えて行かなくてはいけない。

退職金が減ってしまったり、ボーナス1回分を損してしまう場合もあります。

本当に転職は意味がないのか

ただ本当に転職は意味がないものなのでしょうか。

ここで転職経験者に対する調査結果を見てみましょう。

まずマイナビニュースの調査結果です。

実際に転職した人のうち、転職して良かったと思うことはあるかという質問に対して、「はい」と答えた人は88%。ほとんどの人が転職して良かったと感じています。

その理由として挙げられているのが以下の点。

  • 収入がアップした
  • 人間関係で悩まされなくなった
  • やりがいのある仕事につけた
  • 休みが増えた
  • 通勤時間が減った

前の会社で働き続けているとずっと悩み続けただろう不満が転職によって解消されたという人は多いのです。

次に見るのが厚生労働省の「転職者実態調査の概況」。

  満足 どちらでもない 不満
全体 53.3% 35.5% 10.3%
仕事内容 69.4% 21.6% 8.2%
賃金 45.6% 25.7% 27.9%
労働時間・休日 56.4% 21.8% 21.1%
福利厚生 51.1% 35.2% 12.6%
役職  30.5% 61.3% 6.4%
人間関係 58.8%  28.5% 12.0% 
通勤の便 65.8% 20.3% 13.1% 
会社の規模 54.7% 39.0% 5.4%

どの項目でも満足が不満を上回っている結果となっていて、不満を感じている人はかなり少数。

今の会社の満足度に対してアンケートをとるとこんな結果にはならず、不満の割合がかなり高くなるでしょう。

この2つのデータから考えると、「転職しても変わらない」「転職しても意味がない」なんてことは全くないということがわかると思います。

会社が違うと全然違う

そもそも転職しても何も変わらないなんていうのはありえません。

会社が違えば全く違うのですから。

給料体系や休日数、職種などはわかりやすい部分ですが、それ以外の部分も全く違います。

職場の雰囲気、仕事のやり方、上下関係、仕事量や仕事に対するプレッシャー、仕事の評価方法。こういったことも全く違うのです。

転職したことがなく一つの会社でした働いたことがない人は今の会社の働き方が当たり前だと思ってしまいがちですが、それは単なる思い込み。

仕事がつまらないと思い続けてた人が転職して仕事が楽しいと思えるようになることもあれば、人間関係が上手くいっていない人が転職して良い人間関係の中で働くことができることだってある。

評価が悪かった人が転職して一転評価が高く重宝されるようになることだって珍しいことではないのです。

もちろん転職して後悔する人もいる

とは言え、転職が上手くいかずに後悔することになる人もいるのは事実です。

先ほどのマイナビニュースのデータでも12%の人は転職して良かったと感じていないし、厚生労働省のデータでも10%の人は転職後の職場生活に不満を感じています。

ただその割合は低いし、転職活動をしっかり行うことによってさらにそのリスクを下げることは可能ですから恐れる必要はありません。

例えば在職中に転職活動を行い転職先を決めれば、給料が下がったり休みが少なくなったりすることはまずありません。

情報収集を徹底的に行えばブラック企業に入社することはないし、仕事内容でも不満を感じることは少ないでしょう。

転職は失敗するリスクが高い。それは実際に転職したことがない人が過剰に思い込んでしまっていることなのです。

まずは転職活動から

転職しても変わらない。思い込みでその答えを出して無駄に我慢し続けるのはいい加減やめましょう。

そしてまずは転職活動を始めてください。

転職活動を始めると思いのほか良い求人があると気づき、転職に対して前向きになると思います。

とりあえず転職サイトに登録してみてください。

転職サイト等で手始めに登録しておきたいのがまず以下の2つ。

登録は無料でしかも数分で終わります。あっという間に終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. リクルートエージェント

リクナビNEXTは飛び抜けて最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、全ての人に利用価値のある転職サイトです。

ちなみに転職を成功させた人の8割以上がここを利用、転職決定数もNo.1でおよそ5割という圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人からのオファー量が他のサイトに比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

またエージェントサービスにも利用したいタイミングで簡単に登録でき、情報の連携もできるというのも大きなメリットです。

多くの人が使っているのでマイナス意見もありますが、基本的には満足度も高く、転職サイト満足度ランキングでも常に上位となっています。

私も転職の際に利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質に不満はなく、いくつか登録した転職サイトのうち、最後まで使っていたのはこのリクナビNEXTだけでした。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレス(PC用、スマホ用どちらも可)を入力し「会員登録」をクリック、そのアドレスにすぐメールが送られてくるので、書かれているリンクをクリックすると詳細登録画面が表示されます。

後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

また日常的に使うメールアドレスを使っていてメルマガなどが頻繁に来るが嫌な場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておいて下さい。

■公式サイト:リクナビNEXT

リクルートエージェントは転職活動全般をサポートしてくれる転職エージェント会社として国内最大手。

求人量、実績が圧倒的に優れています。

求人も全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での制約条件はありません。

またリクナビNEXTと連携をとることも可能です。

具体的に行ってくれるのは、非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉等。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また今後のキャリアについて相談に乗ってくれるので、転職するかどうか悩んでいる人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここは企業からのオファーを待つというタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAを運営しているパーソルキャリアが運営してます。

ここのメリットはとりあえず最初に登録しておけば後は待つだけでOKだという点。

たったそれだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に入力する年齢、職歴、学歴などから市場価値を診断、想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

もちろん他にも業界2位のDODA、それに次ぐマイナビエージェント、20代向けのハタラクティブといった評判の良いものはあるので、色々と使って見るのも良いでしょう。



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