転職を簡単に終わらせるコツと手間を省く際に注意しなくてはいけないこと

転職を簡単に終わらせるコツと手間を省く際に注意しなくてはいけないこと

どうせ転職するなら転職活動はできるだけ簡単に済ませたいと考える人がほとんどだと思います。

仕事が終わってからの時間や休日を使って行うことになるわけですし、決して楽しいものではありませんからね。

そこで今回は転職を簡単に終わらせるコツ、そしてその際に絶対に注意しておかなくてはいけない点を紹介します。

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転職は簡単?難しい?

転職活動を始める前、できるだけ簡単に終わらせたいとは思いつつもおそらく難しいだろうと思っている人が多いと思います。

たくさんの求人の中から自分にあった会社を探し、その会社の実情を徹底的に調べ、履歴書を書き面接に挑む。

これを受かるかどうかわからない中で受かるまで何社も何社も受け続ける。

手間や労力を想像すると決して簡単層には思えませんよね。

ただ実際に転職活動を終えた人だと思っていたよりも簡単に終わった、難なく終わったという人は実は少なくありません。

もちろん難しかった、大変だったという意見もあります。中にはうまくいかずに諦めてしまう人もいます。

では両者はどこが違うのでしょうか。

もちろん職歴や年齢、面接の得て不得手にもよりますし、運が良いかどうかという点も大きく関係しているのは間違いないでしょう。

ただそれだけではありません。

必要以上に労力をかけずに簡単に終わらせるコツというものがあり、それをするかしないかによってもかなり違うのです。

転職活動を簡単に終わらせる為には

ではどうすれば転職活動を簡単に終わらせることができるのでしょうか。

一度改めて転職活動では何が大変なのかを考えてみましょう。ざっと挙げるとこんな感じではないでしょうか。

  1. 少ない情報源から企業について調べること
  2. 履歴書や職歴書を書くこと
  3. 面接対策を行い面接に挑むこと
  4. 1~3を繰り返すこと

これらのことを乗り切ってようやく内定に辿りつくことができるわけです。

逆に考えるとこれらのことを簡略化することができるかが転職活動を簡単なものにできるかいかかってきます。

  1. 効率良く情報収集を行い、
  2. 履歴書や職務経歴書をサクッと書き、
  3. 面接をスムーズに終わらせ
  4. 何社も何社も繰り返さない

特に4番が重要。

最初に応募した2、3社で内定を貰った人のほとんどは転職活動も簡単だったと感想を持っています。

ここではこれらをどのように行っていくかを紹介していきましょう。

情報収集の流れ

まずは転職活動を行う際の情報収集の流れからです。

情報収集を行うにあたり、まず行わなくてはならないのは自分の方向性を決めることです。

職種や業界、希望条件と希望の優先順位。これらはまず先に決めなくてはなりません。

これらを決めずに仕事探しを始めると、応募候補が何社もでてきてしまってその会社分調べることがでてしまうのでやることが膨大になってしまいます。

応募企業決定までの流れは以下の通り。

  1. まずは希望条件を決定する
  2. 条件に合っている企業を転職エージェントにピックアップして紹介してもらう
  3. 紹介された企業に関して知りたい情報を転職エージェントに質問する
  4. 絞った企業について情報収集を行う

自分で情報収集を行うのはすでに7~8割は応募することが決まっている企業について。ゼロの状態から自分で調べていてはきりがありません。

数を少なくする分、一つ一つの企業に関してより深い情報を調べる時間が生まれる為、それがミスマッチを防ぐことにもつながりますし、面接時でのアピールにもつながっていきます。

履歴書や職務経歴書は基本的にパソコンで

履歴書や職務経歴書はまずは基本的にパソコンで行うようにしてください。

そうすることで書く手間は省けますし、流用できる部分はコピーでサクッと終わらせることが可能となります。

もちろん企業によっては手書きが良い場合もないわけではありませんが、大半の企業は気にしていません。

また転職サイトや転職エージェント経由であれば基本的にWeb応募となりPCで作成した電子データのみで完結します。

手書きは思ったよりも重労働。黒のボールペンで書かなくてはならずミスしたら修正液を使うことはできないので一から書き直し。そんなことに時間をかけるのは必要最低限にとどめましょう。

対策は転職エージェントメインで

履歴書や職務経歴書の対策、面接の対策は基本的に転職エージェントメインでOKです。

もちろんある程度は調べることは必要ですが、わからないことはわからないで終わらせて無駄に時間をかけないように気をつけましょう。

履歴書等はとりあえず完成度が低くても良いからざっと書いて転職エージェントに見てもらい添削して貰う。これを繰り返すと完成度は自分ひとりで頑張って書いている時よりもずっと質は高くなります。

応募前に内定の可能性を良く見極める

転職エージェントから紹介して貰う場合などはそこまで気にする必要はないのですが、転職サイトやハローワークで自ら仕事を探して応募する場合は内定の可能性を良く見極めた上で応募するかどうかを決定する必要があります。

応募条件はクリアしているからという理由で応募しても、求人票に書かれていないが企業が考えている条件に合致していなかったり、人気があり倍率も高く、職歴やスキルの面で優秀な人が集まるような企業を受けていると内定を貰うことができる可能性は著しく低くなり、結果として何社も受けなくてはいけなくなります。

転職エージェントが紹介する企業はあくまで内定にたどり着く可能性があるもの。

もちろん可能性があるとは言っても難易度はまちまちですが自分で行うよりかは成功率の高い求人に応募することが可能となります。

短期集中して取り組む

転職活動は短期集中して取り組んだ方がさくっと終わります。

忙しい等の理由からちょくちょくつまみ食いしながら進めていくと、結果的にはやることが増えてしまいますし、転職活動が長期化してしまって精神的な負担も大きくなります。

やると決めたらだらだらやらずに一気に進める。これも転職活動を簡単に終わらせる一つのコツです。

ただし手間を省く場合には注意が必要

このように転職活動を行えば、何も考えず行うよりは簡単に行うことができるでしょう。

やるべきことを絞り手間を省く。これはとても大切なことです。

ただ手間を省くということは、逆にリスクを抱えることも知っておかなければなりません。

本来必要なことに手間を省くと転職後に後悔することになりますし、内定を貰うことができない原因にもなります。

ですから以下のことについてはできるだけ簡単に進めようと思っても怠らないように気をつけてください。

情報収集を深く行うのは欠かしてはいけない

応募する企業についての情報収集は必ず深く行うようにしましょう。

情報収集の手間を省くのは、数を極力少なくする方向に行うものであって、浅く行っても良いというわけではありません。

ブラック企業を見抜くことはもちろんですが、転職後にミスマッチに悩まされない為にも、この徹底的な情報収集はとても重要です。

受かりやすいという理由で会社を選んではいけない

受かる可能性がある会社から応募することは必要ですが、受かりやすいという理由から会社を選んではいけません。

あくまで選ぶのは希望にあっているかどうかが基準です。

またあまり手間を省いたり簡単に終わらせることに意識を持つのではなく、多少はチャレンジすることもおすすめします。

希望よりもだいぶ高い条件で倍率の高い企業であっても合わせて受けてみてください。

言いなりにならず自分で決断する

転職エージェントは転職活動で非常に心強い味方になってくれます。

しかし転職するのはあくまであなた自身。どんな会社を受けるか、どんな転職をするかはあくまであなた自信が決めなくてはなりません。

転職エージェントにおすすめされた企業を特に何も調べず言われるがままに転職してしまうことだけは絶対に避けてください。

最小限の労力で最大限良い転職をしよう

転職活動の最終的な目的は、自分の希望に合った会社から内定を貰い、転職を成功させることにあります。

まずその点はぶれてはいけません。

その上で省けるものは省き、最小限の労力で簡単に転職活動を進めていきましょう。

転職サイト等で手始めに登録しておきたいのがまず以下の2つ。

登録は無料でしかも数分で終わります。あっという間に終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. リクルートエージェント

リクナビNEXTは飛び抜けて最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、全ての人に利用価値のある転職サイトです。

ちなみに転職を成功させた人の8割以上がここを利用、転職決定数もNo.1でおよそ5割という圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人からのオファー量が他のサイトに比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

またエージェントサービスにも利用したいタイミングで簡単に登録でき、情報の連携もできるというのも大きなメリットです。

多くの人が使っているのでマイナス意見もありますが、基本的には満足度も高く、転職サイト満足度ランキングでも常に上位となっています。

私も転職の際に利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質に不満はなく、いくつか登録した転職サイトのうち、最後まで使っていたのはこのリクナビNEXTだけでした。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレス(PC用、スマホ用どちらも可)を入力し「会員登録」をクリック、そのアドレスにすぐメールが送られてくるので、書かれているリンクをクリックすると詳細登録画面が表示されます。

後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

また日常的に使うメールアドレスを使っていてメルマガなどが頻繁に来るが嫌な場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておいて下さい。

■公式サイト:リクナビNEXT

リクルートエージェントは転職活動全般をサポートしてくれる転職エージェント会社として国内最大手。

求人量、実績が圧倒的に優れています。

求人も全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での制約条件はありません。

またリクナビNEXTと連携をとることも可能です。

具体的に行ってくれるのは、非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉等。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また今後のキャリアについて相談に乗ってくれるので、転職するかどうか悩んでいる人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここは企業からのオファーを待つというタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAを運営しているパーソルキャリアが運営してます。

ここのメリットはとりあえず最初に登録しておけば後は待つだけでOKだという点。

たったそれだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に入力する年齢、職歴、学歴などから市場価値を診断、想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

もちろん他にも業界2位のDODA、それに次ぐマイナビエージェント、20代向けのハタラクティブといった評判の良いものはあるので、色々と使って見るのも良いでしょう。



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