隠れ優良企業はどう見つければいい?転職を成功させるには企業選びが最重要

隠れ優良企業はどう見つければいい?転職を成功させるには企業選びが最重要

優良企業に転職したいと思って転職活動をしていても、なかなか受からず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

優良企業がいいと思っているのは、あなただけではなく、転職希望者のほとんどが思っていることですから、優良企業には自然と多くの志望者が集まります。

その結果、倍率はかなり高くなります。なかには100倍以上となる会社もあります。

そういった企業ばかり受けていると、ずっと受からない状態が続いてしまうのも仕方がないです。

ただ、世間にはあまり知られていない優良企業が実はたくさんあります。

名のしれた大手企業だと倍率は高くなりますが、優良企業であってもあまり知られていない企業であれば、志望者もそこまで集まらない為、倍率は低くなり、受かる確率は高くなります。

そこで今回はあまり知られていない優良企業、いわゆる隠れ優良企業について紹介いていきます。

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隠れ優良企業とは

まずは、隠れ優良企業とはどういった企業なのかを紹介していきます。

経営面

優良企業である要素の一つとして、経営が安定していることがあげられます。

特定の分野で高いシェアを持っていたり、高い技術力を持っていたり、利益率が良く、将来的にも安定性が望める。

赤字を出しておらず、毎年成長できている。自己資本比率が高い。

といったことがあげられます。

経営面で不安があると、倒産、リストラ、給料削減といった恐れがある為、働く側にとって重要視しなくてはいけない点です。

労働条件、労働環境

労働者にとって、労働条件や労働環境も重要な要素となります。

給料が高い、年間休日が多い、福利厚生が充実しているといった労働条件面や、

サービス残業がない、有給休暇が取りやすいといった労働環境面があります。

また、パワハラも厳しく対策を行っている会社もあれば、特に何も対策を行わず、蔓延している会社もあります。

こういった労働条件や労働環境は、離職率にも現れ、優良企業であるほど離職率は低くなります。

知名度

隠れ優良企業である要素の一つに、知名度の低さがあげられます。

知名度が低いことによって、その会社に入りやすくなります。

よく言われるのがBtoB企業。

BtoBとは、Business to Businessの略で、企業向けの商品を扱っている企業のことを指します。

一般消費者向けだと、売る為に広告も出す為、自然と知名度はあがります。

しかし、BtoB企業は一般消費者に売る必要がないため、それほど広告も出す必要も無く、知名度もあがりません。

ただ、最近ではBtoB企業に隠れ優良企業が多いことが認知されてきており、インターネット上で企業名もでており、知名度があがっています。

それでもまだまだ、狙える企業はたくさんあります。

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隠れ優良企業の探し方

では、どうすれば自分にあった隠れ優良企業を探すことができるでしょうか。

その方法を紹介していきます。

自分に合った優良企業を考える

まず、大切なのは自分にとっての優良企業とはどういった企業なのかを考えることです。

休みが多いほうがいいのか、給料が高いほうがいいのか。

上記で述べた経営面、労働条件、労働環境といったもの全てが満足行くのがベストでしょう。

ただ、条件をつければつけるほど、該当する企業は少なくなり、結局有名な企業ばかり受けることに繋がってしまいます。

企業によっては、優れている面もあれば、多少劣っている面もあります。

自分にとって何を優先すべきかをまず考えなくてはいけません。

転職サイトで企業をピックアップ

自分が行きたい業界、自分の就きたい職種から、まずは企業をピックアップすることから始まります。

まずは、求人情報に載っている情報から自分に合う企業をできるだけ多く調べてみましょう。

また、転職サイトで調べるだけでなく、スカウト機能を使ったり、転職エージェントで非公開求人を紹介してもらうといったことも駆使しましょう。

最初から優良企業を探すのではなく、選んだ企業が自分にとって優良企業であるかどうかを調べたほうが効率は良いでしょう。

有価証券報告書、四季報を調べる

企業について、経営状態がどうなっているか、新卒離職率がどうなっているかという情報を得る為の材料として、有価証券報告書や四季報があります。

これらは必ずチェックするようにしましょう。

なんとなく良さそうな会社だと適当に選ぶのではなく、しっかりと数字でわかるものを参考にしましょう。

実際に働いている人の声を聞く

できるならば、実際に働いている人の声を聞くことができると最適です。

大学の先輩、友人といったところから、なんとか繋がることができると、会社の雰囲気や人事制度といったものの実態を知ることができます。

また、最近ではインターネット上で口コミも見ることができます。

インターネット上の口コミを信用しすぎることは危険ですが、参考程度にはなるでしょう。

また、その企業ではなくとも同じ業界で働いている人の声を聞いてみることもやります。

良すぎる条件には要注意

給料がやたら高かったり、残業ゼロをうたっていたり、あたかも優良企業かと思わせるようなことが求人広告に載っているかもしれません。

しかし、あまりに良すぎる条件には注意が必要です。

同じ業界内の条件とかけ離れていないか、応募を検討している企業だけでなく同じ業界の企業についてしらべてみましょう。

業界研究も行う

ついつい、企業についてばかり調べがちですが、もっと大きな枠である業界についても調べるようにしましょう。

一つの企業について調べるだけではわからないものもあります。

例えば将来性や、その企業の立ち位置なんかは全体を知ることでわかるようになります。

大企業の子会社、グループ会社には隠れ優良企業が多い

そこまで知名度が高くないが、年収もそれなりに高く、労働環境面も充実しているのが大企業の子会社やグループ会社です。

大企業の後ろ盾もあり、労働環境面もその大企業に準ずることが多い為、魅力的な企業が多いです。

年収はさすがに親会社には劣りますが、世間の平均に比べると高いことが多いです。

まずは広く会社を調べる

何はともあれ、まずは広く様々な会社を調べるところから始めましょう。

すでに知っている企業は、隠れていませんから倍率も高いです。

これから色々と調べべ、知った企業こそ知名度の低い企業です。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場、転職サイトに経由で来るオファーの数も増えている為、非常に好条件で転職しやすい状況です。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

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