転職時に必ず確認すべき給料の内容。年収、月収、基本給を知ることの必要性とは?

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転職時に必ず確認すべき給料の内容。年収、月収、基本給を知ることの必要性とは?

転職する場合、ほとんどの人が気にすることになるであろう給料。できることなら高いほうがいいですよね。

ただ転職でこの給料に関して失敗をしてしまう人も実は少なくありません。

そこで今回は転職時に注意したい給料の確認ポイント。これから転職をしようと考える人はぜひ参考にしてみてください。

関連;転職で年収を下がる人の特徴。年収アップを目指すなら要注意。

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転職後にこんなはずじゃなかった・・・と思う人も多い

労働基準法第15条第1項では「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。」と規定されており、入社する前にどの程度給料を貰うことができるかはわかるはず。

にも関わらず転職後にこんなはずじゃなかったと思ってしまう人は多いんですよね。

  • 転職後は良かったものの翌年にボーナスが下がって年収大幅ダウン
  • 残業が少ない時期の給料が想像より低かった
  • 月収は高かったがボーナスが少なかったので年収としてダウンしてしまった

転職ではこういったことが起こってしまう可能性があるのです。

上がると思っていた年収が上がらないどころかむしろ下がってしまう、そうなれば転職したことを後悔するのも当たり前です。

転職時に確認すべき給料の内容

ではそうならない為にはどうすればいいのでしょうか。

それは入社する前にしっかり給料に関して知ることにあります。

年収だけ見て良しとしていたり、月収だけ見て良しとしていたりすると、痛い目を見ることになりかねませんから注意が必要です。

年収

求人票などで年収を書いている企業は多いですよね。月収が上がってもボーナスが少ないと年収で下がってしまう場合がありますから、年収を確認することはとても重要であることは間違いありません。

しかし年収のみしかわからないことの欠点は、年収のうち基本給はどの程度で残業代やボーナスの占める割合がわからないという点。

基本給は簡単に下げることができないものの、残業代は残業がなくなればなくなってしまうものだし、ボーナスは変動するものであり、会社経営が良くなれば少なくなりますし場合によってはゼロになることだってあるもの。

もし年収のうち残業やボーナスが占める割合が大きければ、年収が下がるリスクもあるということです。

月収

では次に月収。月収30万円なんて言う風に書かれている場合もありますよね。毎月貰うことができることがわかるというのは安心にもつながります。

ただ月収だけではボーナスがいくらくらいになって年収がどれくらいあるかということもわかりません。

ボーナスが年間4ヶ月分とされている場合であっても、それは基本給がベースとなる場合がほとんど。

月収30万円だとしても基本給が20万円で残りが残業代や住宅手当といったものであれば、ボーナスは120万円ではなく80万円となります。

基本給

転職時に基本給だけわかるという場合はほとんどないでしょう。たいていは月収か年収を知ることになると思います。

ただ基本給はぜひ知っておきたいもの。

基本給がわかれば、景気等に左右されない部分を知ることができるしボーナスも〇ヶ月分かということがわかればおおよそ想定をすることができます。

もちろん基本給だけ知っていても、実際にいくら貰えるのかわかりませんから情報としては不十分ですが、年収と合わせて知っておくことで転職後の給料に関する不安は大幅になくなると思います。

給料に関してはいつ聞くことになる?

とは言え、転職活動の段階では給料に関して聞くことがなかなか難しいですよね。

求人票を見ても、年収300万円~700万円、月収30万円以上なんていう風に幅広く書かれていて自分は実際どれくらいなのかということがわからない場合がほとんど。

年収が下がるなら転職はしないという人も多いでしょうが、転職エージェントを利用しないのであれば、必ず上がると確信を持つことができないまま転職活動せざるを得ないことが多いです。

では給料に関してはいつこちらから聞くことが可能となるでしょうか。

内定前に給料を聞くことはリスクがある

基本的にはこちらから直接給料について聞くのはあまりよくありません。採用担当者や面接官に対して給料を重視していると思われるのはリスクがあります。

その質問をしたことがきっかけで不採用になるなんてことも大いにあり得るのです。

基本的にはこちらから質問はせずに企業側から提示されるか希望を聞かれるのを待ちましょう。それは1次面接かもしれませんし、最終面接かもしれません。

詳細は内定を貰ってから

もし1次面接で年収に関する話があったとしても、基本給やボーナスが何か月分かなんていう詳細に関して質問するのはだめ。

まだ採用するかが決まっていない人に対して給与に関する詳細情報を教えることはでいきないし、そこに食いつくとやたらと給料を気にする人だという印象を持たれてしまいます。

本来は希望通りだとわかってからから応募するほうが手間は少なくなります。内定が出てから聞いて、実は希望に合わないものだったから断るのは無駄も多いですよね。

ただ自分で転職活動をする際にはそれが避けれないこととして、手間をかけていくことが必要です。

給料に関しては転職エージェント経由で聞くのがベスト

転職によって給料をアップさせたい、給料にこだわりたいというのであれば転職エージェントは利用しておいたほうが良いと思います。

転職エージェントを利用する場合、最初にこちらの希望を伝えてその希望にあった会社をエージェントが紹介してくれますから、実は年収が下がる企業だったなんていうミスは起きません。

また転職エージェント経由であれば選考過程であっても給料に関してこちらから色々と聞くことも可能。かなり便利だと思います。

もちろん転職サイトには転職サイトの良さがありますが、これから転職しようと考えている人は合わせて使ってみることをおすすめします。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

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また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

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転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

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最後に

転職を成功にさせることができるかどうかは、転職前にどれだけ転職しようとしている会社について調べていることができているかによります。

よくわからないまま想像ばかり先行してしまえば入社後のギャップは大きくなってしまい転職が失敗に終わってしまう可能性は高いでしょう。

これからの転職を成功に導く為にも、まずはしっかり調べることを念頭において転職活動を行っていってください。

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