仕事を辞めたいと数年思い続けてきた私が最後の会社を辞めるきっかけになったこと

仕事を辞めたいと数年思い続けてきた私が最後の会社を辞めるきっかけになったこと

仕事を辞めたいと思っていても、実際に会社を辞めるには精神的な面で高いハードルがあり、そう簡単にできることではありませんよね。

その為、相当追い込まれる状態にあったり、ヘッドハンティングされるなどのきっかけがなければ辞めないまま仕事を続けることになってしまう人が大半です。

とはいえ中には特別なことがなくても思い切った決断をすることができる人もいます。辞めたいと思いながらも踏み切れずにいる人にとっては勇気があるなーと思ってしまいますよね。

ただそういった人達もその本人の中には何かしらのきっかけがあるものなんです。

関連:仕事を辞める決意できない人の特徴と、決意する為の方法

関連:退職、転職を決断する為に。ずるずるいくのが一番だめ。

仕事を辞めたいと思っていてもきっかけがなくてそのままの人が多い

仕事を辞めたいと思っていても、それはかなり勇気がいること。

今辞めたら後悔するのではないか。

もう少し頑張るべきではないか。

次の職場では上手くやれるのだろうか。

辞めた後のことを考えると、不安も大きくなるし失うかもしれないものを大きく想像して中々踏み切ることはできません。

その為、相当追い込まれてからでなければ辞めることができなかったり、辞めることができないまま限界に達して体を壊してしまう人もいます。

ただその結果感じるのは後悔。なぜあの時辞めておかなかっただろうと後になってから思ってしまうことになってしまいます。

ではそんな精神的ハードルが高い会社を辞めるということに対し、それを実際に行った人はどういうきっかけで仕事を辞めたのでしょうか。実際に経験した人の会社を辞めたきっかけを聞いてみました。

数年辞めたいと思いながら仕事を続けてきた私が会社を辞めることにしたきっかけ

私が会社を辞めたのは29歳の時。ただ仕事を辞めたいという思いは新卒で入社して3年たったくらいから数年間ずっと思い続けてきました。

待遇としては悪くないし、人間関係も良好。残業も多すぎるわけではないのでたぶん辞めたのはもったいないと思われていたと思います。

ただその条件の良さは仕事を辞めたいと思っていた私が実際に辞めるまでの高いハードルとなって私を何年もその会社に縛り付ける原因となってしまいました。

そんな私ですが時間がかかったとは言えようやく辞める決心がつき転職。

今回はそこにいたったきっかけを紹介してみたいと思います。

同じ仕事ばかりでここ数年成長できていないことに気づいた

毎年1回行われる上司との面談。1年でどんなことを身につけたのか、今後どうしていきたいかを話す場です。

ただ実際は会社がやれと言っているから上司も含めて、形式上やっているだけという感じでしたので、とりあえず毎年とりつくろっていました。

ただふと真面目に考えてみると、毎年あれこれと取り繕ってはいたものの実際はあまり成長できていないことに気づいてしまいました。

最初の3年までは新たな仕事をどんどんして学びも多かったんですが、ここ数年は同じ仕事ばかり。もちろんそこから学びがなかったわけではありませんでしたが徐々に成長は鈍化するとともに、自分自身でも手を抜いてしまっていることに改めて気づきました。

29歳になったから

年齢が29歳になったというのも一つきっかけになった理由。

転職するなら20代のうちにというのは心の中にあって、色々な思いがあってずっと仕事を辞めたいと思っていた私にとってはある意味追い込まれた気持ちになっていました。

実際は30代前半でも遅くはないということは今だからわかっていますが、あの時は正直焦りが大きかったですね。

優秀だった先輩が会社を辞めたから

たまたま仲良くしていた優秀な先輩がその会社を辞めたということもきっかけでした。

優秀な人ほど会社を離れていくという話は聞いたことがあったんですが、まさにそれが身近に起こったこともあったのは大きかったですね。

転職はどこか後ろ向きなイメージを持っていた部分がありましたが、優秀な人が転職していったことで前向きなものに変わった気がします。

プロジェクトが終わった

担当していたプロジェクトが終わったのも一つのきっかけ。

そこそこ大変だったプロジェクトが終わったので、そろそろ辞める頃合いかなとも思えました。

ある意味燃え尽き症候群っぽくもなっていたかもしれません。

ボーナスが減ったから

入社してからボーナスはそれなりに上がっていったんですが、2年前から会社の業績が少し落ちたのでボーナスが少なくなったというのも一つのきっかけ。

他社に比べてボーナスはかなり多かったこともあってそのボーナスのことを考えると中々辞めることができずにいたんですが、落ちてきたことで待遇面でも魅力が落ちた部分があります。

同期が海外転勤したから

部署は違ったものの新入社員の時から仲良く、毎月数回は飲みにいったり遊びに行ったりしていた同期が海外転勤してしまったのも気持ちが変わった一つのきっかけかもしれません。

仕事はつまらなくても、そのおかげでなんだかんだ楽しかった部分がありましたが、それがなくなってしまいましたからね。

転職にメリットを感じたから

最終的に会社を辞める決断をしたのは転職にメリットを感じたからです。

上記のようなきっかけがあってとりあえず転職活動をスタート。

転職サイトに登録して求人をみたり、転職エージェントと面談をしてみました。

その時点ではまだ会社を辞めるとまでは決めていなかったんですが、これをすることによって転職に対してメリットを感じたのが最終的なきっかけです。

会社を辞めた感想

そんなわけで私は会社を辞めたわけですが、そのことでもちろん良い点も悪い点もありました。

転職は割と成功したので待遇面は良くなりましたし、仕事に対するやりがいも増えましたが、それまで築いてきた人間関係が無くなってしまったことや新しい環境で仕事をする大変さも身に染みて感じました。

ただ仕事を辞めたいと思いながら働かなくて良くなったというのが私にとって一番のメリットだったと感じます。

それだけで普段感じるストレスは全然違いますし、仕事に対しても前向きに取り組むことができるようになりましたから。

悩むくらいなら転職活動を始めてみればよい

仕事を辞めたいけれど中々踏み切れずにいる人は、とりあえず転職活動を始めてみればよいと思います。

それがもしかしたらきっかけになるかもしれません。

今は超売り手市場で転職がしやすい状況にありますから今より良い職場が見つかるかもしれませんし、逆に今の仕事を続ける理由が見つかるかもしれません。

まずは転職サイト、転職エージェントをチェックしてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

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DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

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ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

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