転職活動したいけど仕事が忙しくて時間がない時の対処法

転職活動したいけど仕事が忙しくて時間がない時の対処法

転職したいけれど、仕事が忙しくて残業も多く毎日帰ってくるのが遅いし、休日出勤もある為、なかなか転職活動に時間を割くことができない。

そんな風に困っている人も多いのではないでしょうか。

とは言え、転職活動を始めなければ転職することはできません。

ただ、時間がないというだけで諦めてしまうのは非常にもったいないことです。

そこで、今回は時間がなくて転職活動できない場合の対処法を紹介します。

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転職活動では何に時間がかかる?

まずは転職活動を進める中で、どういった点に時間がかかるかを確認していきましょう。

求人を検索する

転職活動を始めるにあたり、まずは転職サイトに登録し、求人を検索するところから始まります。

これ自体はそこまで時間のかかるものではありません。

転職サイトへの登録は1,2分程度で終わりますし、求人検索も自分の希望が決まっていれば入力するだけでざっと見ることができます。

転職サイトの求人情報は、週二回更新される為、毎日見る必要は無く、更新日に見ればいいでしょう。

ただ、転職サイトのスカウト機能を利用する場合には、最初にレジュメを書く必要がある為、最初に15分程度掛かります。

応募企業を決める

まず最初に時間がかかるのが、応募企業を決めるところです。

求人を見て気になった企業の中で、その企業についてさらに情報収集して応募する企業を決めなくてはなりません。

ここで手を抜いてしまうと、転職後に後悔してしまうことに繋がりかねないので時間をかけて行わなくてはなりません。

少なくとも、1社につき1時間以上はかかると考えてください。

履歴書を作成する

応募する企業が決まると、応募する為に履歴書を作成しなくてはなりません。

初めて書く履歴書は、どう書いていいかもわからず、時間がかかってしまうでしょう。

人によっては1時間程度で終わる場合もありますが、中には4,5時間かかる場合もあります。

ただ、一つ書いてコツがわかれば、2つめ以降は流用できる部分もありますし、書き方も慣れてくるので時間はかなり短縮することができます。

面接

転職活動で時間がないという人にとって、最も大きなハードルとなるのが面接です。

面接は、基本的に平日の勤務時間帯に行われる為、有給休暇を使わなくてはなりません。

有給休暇がとりにくい環境にある人にとっては大きなハードルとなります。

さらに、一つの会社でも複数回面接が行われることが多いですし、複数社同時に応募している場合が多いでしょうから、有給休暇を使って休まなくてはいけないのは1日だけというわけにはいきません。

時間がなくて転職活動を進めることができない時の対処法

では、時間がなくて中々転職活動を進めることができない人は、どうすればいいか、対処法を紹介します。

自分の時間を見直す

まずは自分の時間を見直すところから始めてください。

時間がない、時間がないと思っていても、使える時間は少なからずあるはずです。

通勤時間、移動時間などのすきま時間だったり、仕事から帰ってきた後の休憩時間だったり、転職活動に費やせる時間が全くないという人はそういないでしょう。

転職活動を行うには、プライベートの時間を割かなくてはならないという自覚を持つことが大切です。

最初はゆっくりでも構わない

求人を探すにしろ、履歴書を書くにしろ、最初は時間がかかって当然です。

実際に始めてみて、時間がかなりかかる、自分のかけることができる時間を考えると、全然終わりが見えないと感じるかもしれません。

ただ、最初はゆっくりでも時間が経つにつれて慣れてきて、かかる時間はかなり短縮されてきます。

そうすると、たとえ短時間でもかなり進められていると実感を持つことができますから、最初は辛抱しましょう。

転職エージェントを利用することで時間の節約を

時間をかけずに転職活動を進める上で、転職エージェントの利用は必須と言えます。

転職エージェントはこちらの都合の良い時間に合わせて面談してもらうことができます。

その結果を元に、自分に合った企業を紹介してくれますから、転職サイトのように膨大な求人から探す必要はありません。

また、履歴書の書き方を教えてくれたり、添削もしてくれるので、時間の短縮につながります。

面接日程は調整可能

転職活動を進めるにあたり、色々と時間がかかるのは確かです。

その中でも、最大のハードルとなるのが面接です。

全く休みをとらずに全てを終わらせることは困難であると考えてください。

ただ、面接日程は調整可能です。

応募先の企業も、働きながら転職活動をしていことの大変さを理解してくれますから、転職希望者の要望も聞いてくれます。

なんとか休みやすい日に面接を合わせたり、複数社受ける場合には同じ日に面接日程を合わせるといったことを行い、できるだけ会社を休む日を少なくすることは可能です。

転職エージェントを利用すれば、面接日程の調整も行ってくれます。

会社を辞めるのは最終手段

転職したい。けれど、仕事が忙しくて転職活動する時間はない。

そうなった時には、仕事を辞めてから転職活動をするという人もいます。

ただ、やはり会社を辞めてから転職活動を行うことにリスクがあることは忘れてはいけません。

会社を辞めてしまうと、収入は途絶えます。

失業保険を貰うことができるようになるのは、自己都合の退職の場合は3カ月後ですから、少なくとも3ヶ月分の貯金は必要です。

あくまで、会社を辞めるのは最終手段と考えましょう。

まずは、どうにか辞めずに転職活動できないかと考えてみてください。

時間がないことを理由にしない

転職できないことを、時間がないのを理由にしても、結局何も変わりません。

確かに時間がなくて転職活動ができないという人はいるかもしれません。

ただ、そのことに関して不満を感じたところで、現状から抜け出せることはできないのです。

ですから、もし辞めたいと思っているなら、何とかして時間を作って転職活動を進めていく以外に道はありません。

転職活動に向けて

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

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