転職活動はいつから始めれば良い?事前に準備しておくべきことは?

転職活動はいつから始めれば良い?事前に準備しておくべきことは?

そのうち転職しようと考えている人の中で、具体的にいつから転職活動を始めれば良いのだろうかと悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

転職しようと思っている時期があっても転職活動にはある程度時間もかかるだろうし、早すぎても内定を何か月も待ってもらうわけにはいかないから割と悩みますよね。

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転職活動はいつから始めれば良い?

転職活動を始めるタイミングとして一般的に言われているのは自分が転職したいと考えている時期の3ヶ月前からです。

求人を探す、自己分析をする、応募に必要な書類を作成すると言ったことは自分のペース次第になりますが、応募してから合否が連絡来るまでや面接日程を調整し合否と貰うまでというのは自分でいくら頑張っても時間がかかるものであり、ある程度の期間がかかるものであるという覚悟は必要です。

もちろん転職活動が上手くいかないとそれ以上に時間がかかってしまうリスクはあります。

ただ20代は9割、30代は8割の人が3ヶ月以内に転職活動を終わらせることができているという実績もあるので、頑張り次第で十分に終わらせることができるでしょう。

転職活動を進めるにあたりスケジュール作成は必要?

3ヶ月前に転職活動をスタートさせるにあたり、あらかじめスケジュールを立てる人も多いと思いますがいくつか気をつけなくてはなりません。

全くスケジュールを立てないとつい仕掛けが遅れてしまうので役に立つものではあるのですが、最初にたてるスケジュール通りに進んでくれることはまずないので柔軟に変えていく必要があります。

いつまでに応募する企業を決めようと思っていてもそれ以降に応募したい企業がでてくるかもしれないし、結果の連絡がいつ来るかということも正確なことはわかりません。

スケジュールに縛られてしまうと転職活動自体に焦りも生じてしまうことになるので、あくまでペースを掴む為の参考情報としておきましょう。

また転職エージェントを利用する場合、最終的に転職を決めたい目標に対していつまでに何をやるのかということを担当者が教えてくれる為、自分で無理に考える必要はありません。

平行して受けている会社は面接日も同じ日になるように調整してくれたり、内定がでるタイミングも合わせてくれるので他の結果がでていないのに入社するかどうかを決めなくてならない状態になってしまうことも避けてくれます。

転職活動を本格的にスタートさせる前にしておかなくてはいけないこと

転職活動を始めるのは3ヶ月前ですが、それは応募する企業を決め実際に応募するなど本格的にスタートさせる場合の話です。

すでに転職することを決めているのであれば、現時点でとにかく始めておくべきことがあるので確認しておきましょう。

いざ転職活動が始まると手を抜きがちな部分ですが、転職を成功させるには重要なこと。まだ余裕がある段階だからこそしっかり行ってください。

転職サイト、転職エージェントへの登録

転職活動では転職サイトはもちろん転職エージェントの利用は必須。これらにはあらかじめ登録しておき、自分に合ったものを見つけておくようにしてください。

情報収集等にも役に立つので転職に関する知識をつけたり、心構えを持っておくのにも役に立ちます。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. type転職エージェント

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職支援サービスであり、登録すると全国で行われている転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接対策、日程調整や年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。

優良企業、ホワイト企業に転職しようと思うなら、この非公開求人は絶対に活用しなくてはなりません。

大手なだけあって DODAはサポートや対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。無理に転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が頭一つ飛びぬけています。

非公開求人量は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートの充実などの評判も良く、私も利用しましたが担当者の対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数などだけではなく、企業への交渉力や情報収集力が強い部分もありますから、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

type転職エージェントは他社にはない独占求人が豊富でサポートもかなり手厚いという評判の転職エージェント。

年収交渉にかなり強みがあり、利用者のうち年収アップした人が7割というかなり高い数値を誇っています。

大手に比べると求人数自体が少ないという難点はあるものの、DODA等では扱っていない求人もたくさんあるので、何社か使ってみる余裕がある人はぜひ活用してみてください。

面談は1回ですからそう大変ではないと思います。

■公式サイト:type転職エージェント

他にもJAC Recruitmentは高年収向け。

年収600万円以上のミドル層以上が対象の転職サービスで、大手の日系企業はもちろん外資系企業への転職も広く扱っており、かなり高年収なものが揃っているのが特徴。

求人の質、コンサルタントの質が高いと評判のサービスです。

■公式サイト:JAC Recruitment

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で、学歴や社会人経験は問われません。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、まずは相談だけでもしてみてください。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

ちなみに情報収集の為に転職サイトに登録したいならリクナビNEXT

国内No.1で求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実しています。

転職希望者の8割が使うと言われているサイト。情報収取等に使ってみましょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

自己分析

自分はどんな仕事をしたいのか、どんな希望を持っているのかといったことから、どういったスキルを持っているか、どういった強みを持っているのかといったことを明らかにする自己分析。

転職を成功させる為に、転職後に後悔しない為に決して手を抜かずに行わなくてはなりません。

自分のことはわかっていると思っている人でも、本当に客観的に自分のことを見ることができていないことが多いのです。

過去をしっかり振り返り、転職サイトの診断テスト等も活用しながらしっかり行っていきましょう。

転職エージェントではこの自己分析も一緒に行ってくれますのでおすすめです。

業界分析

応募する企業は決まっていなくても、業界が決まっていれば業界研究を行うことができます。

これまでとは違う業界について知るのはそれなりに大変ですが、知っておかなければいざ面接になっても的確なアピールを行うことができませんし、勝手なイメージのまま入社してギャップを感じてしまう可能性も増えるので、しっかり行いましょう。

現時点で業界を決めていない人はどういった業界があるのかについて広く知るチャンスでもあります。

調べたからこそその業界のメリットに気づくことができ転職の方向性が決まったという人も少なくはないのです。

本格的に転職活動を始めることになるその日になるまでにできる準備はあらかじめ終わらせ、採用試験に集中できるようにしてください。

最後に

転職活動は決して楽なものではありません。だからこそしっかりと準備しておく必要があります。

具体的に応募を開始するのは3ヶ月前ですが、やれることはいくらでもありますからギリギリになって焦ることのないようにさっそく始めていきましょう。

そしてあなたの転職をぜひ成功させてください。



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