一般職の転職、総合職とはどう違う?

一般職の転職、総合職とはどう違う?

企業では、同じ正社員の中には総合職と一般職に分かれている場合もあります。

両者は働き方が異なり、新卒入社時には総合職であったものの、一般職への転職を希望する人も少なくありません。

そこで、今回は一般職の転職について紹介します。

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一般職とは

まずは、簡単に一般職とは何なのかについて紹介していきましょう。

一般職とは、正社員の中で総合職の補助的な業務を行う雇用形態です。

正社員であることは変わりませんが、業務内容、待遇、昇格制度は総合職とは分けられています。

一般職の業務内容

業務内容は、定型的、補助的業務である場合がほとんどであり、コピー、電話応対、備品管理といった一般事務の仕事が多いです。

会社によっても仕事内容は変わってきますが、基本的には総合職の仕事をサポートする立場にいます。

一般職の働き方

一般職は、総合職に比べると異動や転勤は少なく、また残業時間も少ないことが多いです。

また、仕事内容も責任という面では総合職よりも少なく、仕事内容による精神的ストレスは少ない傾向があります。

基本的には女性が多いですが、男性だからといって一般職になれないわけではありません。

一般職の待遇、昇格制度

待遇は総合職とは全く違うことが多く、特に給料面はかなり低いという場合も多いです。

企業によってはおよそ平均年収が半分程度になる場合もあります。

また、昇格も限定的となり、年齢が高くなるほど、総合職の人との差は大きくなるでしょう。

ただ、福利厚生面は基本的には同じであり、大企業なんかの魅力的な福利厚生を利用することはできます。

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一般職への転職で知っておきたいこと

では、一般職の転職を考える時に、知っておきたい点をいくつか紹介していきます。

総合職から一般職への転職は可能

中には様々な理由から、現在は総合職で働いているけれど、一般職に転職したいと考えている人も多いでしょう。

この転職については十分可能です。

ただ、働き方の違う雇用形態となる為、仕事内容や待遇といった面は自分の中でしっかり理解しなくてはいけません。

中には、一般職に転職してみたらやりがいがなくて物足りないと感じてしまう人もいます。

また、一般職への志望動機についてもしっかり考えなくてはいけません。

総合職は責任が重すぎて耐えられない、残業が多くて体力的にきついといったことが本当の理由だとしても、それを理由としてはいけません。

なぜ、その働き方を選ぶのか、前向きな理由である必要があります。

再度、総合職に戻ることは難しい

総合職から一般職への転職は可能である一方、一般職から総合職への転職はかなり難しくなってしまう傾向があります。

一般職は仕事内容が定型的なものに限定され、総合職に比べると簡単である仕事が多い為、スキルや経験を重要視する転職市場においては、あまり良い評価を得ることができません。

ですから、一般職に転職する場合には、総合職として働くことへの未練を断ち切っておいたほうがいいでしょう。

年収は下がる場合がほとんど

一般職に転職する場合、ほとんどの場合、年収は下がることになります。

たとえ大企業に入ることができたとしても、年収は低く設定されている場合がほとんどです。

年収の下がり幅も大きくなる為、転職前には必ずどの程度となるのかは確認しておかなければなりません。

また、将来的にも年収が上がっていく幅は少ない為、それでも良いと思えなければいけません。

働き方のメリットは大きい

年収が下がるとはいえ、働き方の面ではメリットがかなりあります。

残業時間が少なくなり、プライベートの時間を確保することができる。

異動や転勤がなくて済む。

総合職に比べて精神的ストレスが少ない。

一般職で働くとこういったメリットがあります。

ただ、会社にもよるので、必ずしもあてはまるとは限らないので注意しましょう。

中には、一般職であっても月40時間以上残業している場合もあります。

難易度は総合職に比べると低い

就職する難易度は、総合職に比べれば低いです。

有名企業に総合職で入るとなると、非常に高いスキルを求められ、難易度はかなり高いです。

しかし、一般職ならば、総合職ほどのスキルは求められません。

自分にとって何を大切にしたいか良く考える

仕事にやりがいを求めたい。仕事を充実させたい。

そう考える人であれば、やはり総合職として働いたほうが良いと思います。

しかし、仕事よりもプライベートを充実させたい、給料の高さよりも、自分の時間を大切にしたい。

そう考えるのであれば、一般職として働くことも良いでしょう。

自分にとって、今だけではなく、将来的に考えてどうありたいかをしっかり考え、働き方を選ぶようにしましょう。

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