異業種の転職を成功させるポイントや入社後に感じるギャップ

異業種の転職を成功させるポイントや入社後に感じるギャップ

転職する場合に同業種内で転職する人もあれば、異業種への転職にチャレンジするという人もいます。

同業種での転職であれば、会社は変わるとはいえその業種特有のことについては知っているわけですが、異業種への転職となると全くの未知であることも多く、非常に変化点の多い転職となります。

今回はそんな異業種への転職について転職を成功させるポイントや、入社後によく感じるギャップを紹介します。

異業種への転職は難しくない

まずは異業種への転職事情を簡単に紹介してみます。

異業種への転職は決して難しいものではありません。実際は同業種内で転職する人よりも、異業種に転職する人のほ方が多いのです。

転職サイトDODAの異業種転職に関するデータによれば、異業種からの転職の割合は以下のとおりになっています。

異業種

20代ではおよそ3人に1人が異業種からの転職であり、年齢が高くなるにつれ割合は低くなりますが、それでも40代ですら半数以上が異業種から転職しているという結果になっています。

このように、転職市場において異業種からの転職は非常に一般的なものとなっており、決して難しいものではありません。

確かにその業種特有のことに関していえば、同業種から転職しようとしている人に劣っていることが多いでしょう。

しかし異業種からこその強みというものもあります。異業種を経験してきたからこそ柔軟な発想ができ、会社に新たな風を吹き込んでくれるといった点ですね。

むしろその点を好んで、同業種からではなく異業種から積極的に採用しているという企業も少なくありません。

どの年齢であっても、転職時には異業種への転職も考慮にいれ、積極的にチャレンジしてみるというのも全然ありなのです。

異業種への転職を成功させるポイント

異業種に転職する際に気を付けておかなくてはならないことは以下の4点。

業種に関する情報をできるだけ多く入手しておく

転職しようと考えているならば、その業種に関することを調べておくのは当然のことですよね。

ただ、これができていない人が思いの他多いのです。

その業種で働きたいと考えているならば、ある程度の知識を自分で調べて身についているのは当たり前です。それができていないのであれば、熱意がないと思われても仕方ありません。

具体的にどんな仕事をすることになるのか、どんな形で利益をだすのかというのはもちろんですが、現在の環境や問題点、将来の展望、競合他社との関係なども知っておいたほうがいいでしょう。

なぜその業種を選だのかを考えておく

あえて異業種に転職するわけですから、なぜわざわざその業種を選んだのかという点は考えておかなくてはなりません。

たまたま募集していたから、条件が良かったからなんてことは面接で通用しません。

企業側にとっては、熱意をもった高いモチベーションの人材を求めています。なんとなくでは絶対に受かりません。

違う業種だからこその優位性を考えておく

異業種からの転職を成功させるにあたり、異業種だからこその優位性は考えておかなくてはありません。

異業種であっても共通していて生かせるスキルを持っているということをアピールすることも必要ですが、異業種として働いたからこその経験があってこその生かせるものがあれば、企業のとってプラスになりうる人材と高評価されます。

異業種に転職して感じるギャップ

異業種への転職では注意しなくてはいけないこともあります。

それが、前職や想像していたものとのギャップです。

転職するにあたり、ギャップは多かれ少なかれどうしても生じてしまうものですが、異業種に転職した場合はそのギャップが大きくなってしまう傾向にあります。

例えばこんなギャップがあります。

  • 仕事の進め方が全然違う
  • 時間あたりに求められる仕事量が全然違う
  • 予想していた仕事内容と違う
  • 仕事への姿勢が全然違う

全てが悪くなるわけではなく、想像していたことよりもむしろ良かったなんてこともありますね。

同業種であっても会社が変われば大きく違う部分もあるのですが、異業種に転職する場合に比べると未知の部分も少なくなりますし、業種が同じだとなんだかんだ共通部分も多いものです。

異業種の場合だと、本当にいろんなことが違っていて、大きな驚きがあったという人も少なくありませn。

転職する前には、そのギャップをできるだけ少なくする必要があります。

もちろんゼロにするなんてことはできません。ただ徹底的に調べることで多少なりとも埋めていくことは可能です。

後悔しない転職にする為にも、絶対に必要なことだということは認識しておいてください。

異業種への転職に向けて

転職するにあたり、ハローワークだけではなく転職サイトや転職エージェントも有効的に使っていきましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. type転職エージェント

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職支援サービスであり、登録すると全国で行われている転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

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待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。

優良企業、ホワイト企業に転職しようと思うなら、この非公開求人は絶対に活用しなくてはなりません。

大手なだけあって DODAはサポートや対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。無理に転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が頭一つ飛びぬけています。

非公開求人量は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートの充実などの評判も良く、私も利用しましたが担当者の対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数などだけではなく、企業への交渉力や情報収集力が強い部分もありますから、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

type転職エージェントは他社にはない独占求人が豊富でサポートもかなり手厚いという評判の転職エージェント。

年収交渉にかなり強みがあり、利用者のうち年収アップした人が7割というかなり高い数値を誇っています。

大手に比べると求人数自体が少ないという難点はあるものの、DODA等では扱っていない求人もたくさんあるので、何社か使ってみる余裕がある人はぜひ活用してみてください。

面談は1回ですからそう大変ではないと思います。

■公式サイト:type転職エージェント

他にもJAC Recruitmentは高年収向け。

年収600万円以上のミドル層以上が対象の転職サービスで、大手の日系企業はもちろん外資系企業への転職も広く扱っており、かなり高年収なものが揃っているのが特徴。

求人の質、コンサルタントの質が高いと評判のサービスです。

■公式サイト:JAC Recruitment

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ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

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