少ない退職金、貰えない退職金に期待してはだめ。老後の不安は自分でなくそう。

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少ない退職金、貰えない退職金に期待してはだめ。老後の不安は自分でなくそう。

みなさんは、老後の生活をどのように想像していますか?

老後のことを考えるのはもう少し先と思っているなら、少し危機感を持った方が良いかもしれません。

少子高齢化の影響により、年金財政は年々苦しさを増しており、年金支給額の縮小は避けることができない見通しです。

今の20代、30代、40代が仕事をリタイアして、年金暮らしに入ったときどのような暮らしができるかは今の自分にかかっています。

今回は、今知っておくべき老後生活のリスクと安心を将来の為に今から始めておくべきことを紹介します。

老後生活は全然安泰ではない

このまま何十年とたち、定年退職で稼ぎがなくなり、年金生活が始まると、どのような生活が待っていると思いますか?

働いてるころには実現できなかった旅行に出かけたり、田舎で悠々自適な暮らしをはじめたり、趣味を充実させて楽しみたいなどと考える人もいると思います。

ただ現実を知るとそんな悠長なことは言ってられないかもしれません。

定年後の生活費

総務省統計局の平成28年家計調査によると、高齢夫婦の無職世帯、高齢単身無職世帯ともに平均生活費と年金などの実収入平均の収支はすでにマイナスという結果がでています。

年金

すでに年金だけで生活できず、貯金で生活するような状態。

65歳から80歳までで計算してみると、夫婦世帯では約1,000万円も必要であることになります。

さらに将来的には年金の支給額が減っていく見込みである上に物価上昇を毎年2%ずつ上げるために動いている状態。

今若い世代こそ、老後の生活に対する危機感を持つべきなのです。

定年から年金支給までの空白期間

現時点での年金支給開始は65歳。もし60歳で定年を迎えたとすると、5年は貯金のみで生活する必要があります。

上述した平均生活費を5年分にしてみると夫婦世帯で1608万円。

もしこの貯金がなければ、定年を迎えてから再雇用という形で働き続けなくてはなりません。

退職金の現状

老後の生活の資金として退職金をあてにしている人も多いかもしれませんが、皆が皆それをあてにできるかというとそうでもありません。

退職金の平均額は最も高い大卒者でも2000万円弱。

先ほど計算した額には及ばないので、退職金だけでまかなうことはできません。

また多くの人はこの平均額以下ですし、中には退職金を貰うことができない人も多いです。

退職金を支給してくれる会社は年々減り、現在は4社に1社は退職金ゼロという状態ですから。

参考:退職金の平均や相場はどれくらい?公務員の場合と民間の場合。

老後資金の想定

ここで老後の資金予算をざっくりとチェックしてみましょう。

  • 年金はいくらもらえそうか
  • 退職金は出るか(出るならいくらか)
  • 退職後にも住宅ローンなどの負債は残るか

など、今から計算するのは少し難しい費用もありますが、こう見るとなかなか安心できるものではないと思います。

だからこそまだ若く余裕があるうちに老後の保障にむけて動きだす必要があります。

不安な老後の為に今始めるべきこと

自分の将来や老後を保障するために、今から動いていかなくてはなりません。

老後に必要なお金を今からしっかり準備していくのです。

銀行への貯金はあまりおすすめできない

将来に向けた方策として一つ銀行への貯金という選択が、正直これはあまりおすすめできません。

いまや国内三大メガバンクの三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行普通預金金利は、0.001%。(※2017年12月現在)

100万円預金しても、1年で100円、10年でやっと1,000円にしかなりません。

この先も物価が上昇していくことを考えると、実際は資産が目減りするだけになる恐れもあります。

積立投資がおすすめ

将来のことを考えて資産を作っていくのであれば、おすすめなのは積立投資です。

投資である以上はお金は減るリスクもありますので行う際には自己責任で行う必要がありますが、積立投資であれば時間を味方にして運用期間を長く見積もることで、安定かつ低リスクに抑えた投資ができます。

ハイリターンが期待できる訳ではありませんが、比較的値動きに振り回されず手間のかからない資産運用方法と言えます。

老後に向けておすすめなのが個人型確定拠出年金

積立投資のなかでも、老後の資産形成や退職金代わりとして注目されているのが個人型確定拠出年金のiDeCo(イデコ)という制度です。

この制度は私的な年金制度であり、自分で掛け金を設定して拠出し、自分で運用方法を選び、その運用益と合計額をもとに年金として原則60歳以降に受給できるものです。

積み立てたお金は、自己破産したとしても受け取ることができるように守られます。

最近は企業型確定拠出年金を導入している企業も多く加入している人も多いとは思いますが、企業型を利用している人でも加入することが可能

会社員、専業主婦(夫)、公務員、自営業、フリーターも加入できます。

節税効果が大きい

老後の生活面を焦点にあてた積立投資として個人型確定拠出年金をおすすめする最大の理由が節税効果です。

✔掛け金は全額所得から控除される(=所得税と住民税の優遇が受けられる!)

✔運用利益も非課税で、そのまま再投資にまわる

✔受給するときも控除でお得に

例えば25歳から毎月1万円ほど拠出し、年間12万円の積み立てで35年間続けると420万円。

所得税率が10%だとすると、42万円が年末調整または確定申告後に還ってきます。

また運用で出た利益も非課税ですし、受け取る際も公的年金等控除、退職所得控除の対象となるので大幅な節税になります。

他の積立投資だと税金を支払った後のお金で行い、運用で出た利益にも課税されることになるのでかなり得することになるのです。

運用方法

iDeCoでは、手のかからない比較的ローリスクな元本確保型と、多少リスクをとってそれなりの利回りを期待できる元本変動型の2タイプから選べます。

元本確保型は定期預金や保険商品などで、これだけでももちろん節税効果はあります。

元本変動型については投資信託になり、運用会社が株式や債券に投資を行ってくれる形になります。

積立金額の上限

確定拠出年金は無制限で行うことができるものではなく、上限が以下のように決められています。

  • 自営業者・・・月額6.8万円、年額81.6万円
  • 企業型DCのない会社の会社員・・・月額2.3万円、年額27.6万円
  • 企業型DCに加入している会社の会社員・・・月額2.0万円、年額24万円
  • 公務員、DB加入者・・・月額1.2万円、年額14.4万円
  • 専業主婦・・・月額2.3万円、年額27.6万円

企業型DCは企業型確定拠出年金のことで、企業型DBは確定給付企業年金のことです。

手数料

iDeCo加入や利用時の手数料は以下です。

▼口座開設時

国民年金基金連合会(手数料):2,777円

※運営管理機関によっては別途手数料がかかるところもあります。

▼毎月

国民年金基金連合会手数料:103円 /月

事務委託先金融機関(信託銀行)手数料:64円 /月

運営管理機関手数料:0~700円 /月

運営管理機関手数料が無料のところを選ぶことで、167円程度の月額手数料で済ませることができます。

また、投資信託で運用する場合は別途信託報酬がかかります。

※その他、給付・還付・移換・運営管理機関の変更の際は、事務手数料が発生します。

お金がかかるのかと思う人もいるかもしれませんが、節税効果だけでもこの手数料の元はとれるのでやらない理由はないでしょう。

iDeCo(確定拠出型年金)を始めるには

iDeCoを始めるには、3つのステップがあります。

1.金融機関を選ぶ(金融商品や手数料から)

2.積立金額を決める

3.運用する金融商品を選ぶ

3の運用する金融商品選びについては、後から変更もできますので、とりあえず元本確保型の商品から初めてみるのが良いでしょう。

とにかく、掛け金の限度額も資金が必要になるまでの積立て期間も限られているので、必要と感じるのであれば、早めに始めることをおすすめします。

おすすめの金融機関

先ほどの1の金融機関選びにおいておすすめなのはマネックス証券 です。

✔ いつまでも月々の運営管理手数料が無料

✔ 加入前の無料のポートフォリオ診断ができる(5つの質問)

※リスク許容度や自分の経験値に合った資産配分と資産の増減可能性が見られる

✔ 投資信託商品のラインナップは低コスト商品が中心

✔ iDeCo専用のロボアドバイザーが最適な運用プランを提案、サポート

✔ 日曜・祝日以外はiDeCo専門スタッフへの電話問い合わせ可能

 (【平日】 9:00~20:00【土曜】 9:00~17:00)

など、加入前の無料診断やサポート体制、手数料の安さなどの面で安心して加入できる条件が揃っています。

最初は元本確保型で始めておいて、後々時間ができてから投資信託をはじめたいという方にもおすすめの金融機関です。

マネックス証券 iDeCo

最後に

将来の安心は、国が確保してくれるわけではありません。

働けなくなる年齢が近づいてから、自分が働けなくなってから資金が足りないことに気づいては遅いのです。

今のお金の使い方を見直して、無駄な支出があるのであれば、それを老後の資産に当てていきましょう。

豊かな老後生活が送れるかどうかは、自分にかかっています。

ぜひこの機会に、今の自分にできることから始めていきましょう。

確定拠出年金の登録はこちらから

マネックス証券 iDeCo





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