転職活動に本気になれない人が本気を出して取り組む為の10の心構え

転職活動に本気になれない人が本気を出して取り組む為の10の心構え

仕事を辞めたい、転職したいと思いつつ、中々転職活動に本気で取り組むことができずに悶々としている人も多いのではないでしょうか。

転職に対する不安があったり、面倒くささがあったりで、今の仕事が忙しかったりで、そうなってしまう気持ちは良くわかります。

ただ今のままではいつまでたってもストレスが大きい状況から抜け出すことはできませんし、そのまま時間を過ごしていくと今の売り手市場の状況が終わるとともに年齢が高くなり、転職しようにもできなくなって後悔してしまうことになります。

そこで今回はこれから本気で転職活動に取り組む為の心構えを紹介していきます。

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転職成功のカギは転職活動に本気になれるか

転職では無事成功をおさめることができる人もいれば、残念ながら失敗に終わってしまう人もいます。

そしてその差を生む一つの要因が、いかに転職活動に本気で取り組んだかどうかということです。

転職活動に本気になることができず、適当に会社を選び履歴書や面接も大して対策を行わない。これでは中々受かりません。

でも受からないならまだまし。下手に受かってしまいそのまま転職してしまうとさらに大変。

ろくに会社について調べることがないまま転職先を決めてしまっている為、自分の希望とミスマッチが生まれてしまう可能性が高く、最悪の場合だとブラック企業を見抜くことができないまま入社してしまうなんて事態になってしまうのです。

転職を成功させるには転職活動に本気になって取り組み、決して手を抜かないことが絶対に必要なことなのです。

本気で転職活動に取り組む為の心構え

ではどうすれば本気で転職活動に取り組むことができるのでしょうか。

まずは転職について調べる

中々本気に取り組めない大きな原因は、転職、そして転職活動自体のことをよく知らない為。

よく知らないが故に必要以上に不安を感じたり、過剰に大変なものだと思い込んでしまい、転職活動に取り組むことができない人がたくさんいます。

ですのでまずは転職について理解するところから始めましょう。

現在の転職市場の状況、転職活動の流れ、そして自分の市場価値。実際に自分が転職するならどうなるのか、具体的にイメージすることによって、転職活動を始めることに対するハードルは低くなると思います。

このまま働き続けるリスクを明確にする

なぜ転職したいのか、なぜ仕事を辞めたいのか。転職する目的をはっきりさせることは大切です。

特に、転職した後どうなるかをイメージするよりも、このまま働き続けるとどうなるかというリスクを意識した方が転職活動のモチベーションには繋がりやすいでしょう。

転職した後にどうなるかは転職活動に取り組んでいる時点では未知ですが、今の仕事を続けるリスクははっきりイメージすることができますからね。

先延ばしにするリスクを知る

転職自体を先延ばしするリスクをあまり知らないことも、いつかはやろう、そのうちやろうと思ってしまうことの原因。

まずわかりやすいところで言えば年齢。20代と30代、30代と40代では転職のしやすさは全く違いますし、30代前半と30代後半でもかなり差があります。

年齢が高くないと転職することができなくなるわけではありませんが、求められるレベルは高くなるし未経験可の求人は格段に少なくなります。

そしてもう一つが社会環境が変わってしまう可能性がある点。今はありがたいことに売り手市場ですが、来年、再来年にどうなるかわかりません。

不景気になってしまうと求人倍率は0.5倍以下になり、転職したくても全然転職ができない状態になってしまいます。

これまで転職活動しなかったことによるデメリットを知る

実際にこれまで転職活動を先延ばししてきてしまったことによって受けたデメリットも考えてみましょう。

どれくらい前から転職したいと思っていたかはわかりませんが、年齢は高くなっていますから、その分転職がしにくくなってしまいました。

またさっさと転職して給料が上がっていたことを考えると、かなりのお金を損しているかもしれません。

そして辞めたいと思いながら仕事を続けてきたことによってストレスを感じ続けてきてしまったという点もありますよね。

今本気で取り組まなければ、そのようなデメリットはどんどん積み重なっていくのです。

転職活動は一人でやらない

転職活動では苦労することも多いし、決して楽しいものではありませんから、誰だってつい手を抜きたくなったり、だらけてしまったりすることはあります。

それを防ぐ為にも転職活動は一人で行わず、転職エージェントを利用するようにしてください。

利用すればいつまでに何を出すなどスケジュールも決まるし、わからないことがあってもすぐ聞いて解決できる、何より人の目があることによってだらけることがなくなります。

転職活動を始めてみても、転職サイトだけ使って一人で行っている人は途中で辞めてしまう人も多いのですが、転職エージェントを利用している人だと最後までしっかり行うことが出来る人が多いです。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。

転職活動が終わった時のご褒美を決めておく

転職活動が終わった時のご褒美を決めておくのも、ありがちではありますが有効的。

ずっと欲しいと思っていたものを買う、旅行に行くなど、何でもいいので設定しておくと良いでしょう。

また転職が決まり今の会社を退職するとなれば残っている有給休暇をとらなくてはもったいないので、この有給休暇を使って長期休暇を取ることをご褒美にするのも良いかもしれません。

転職活動はたった2、3ヶ月。一生辛い思いをするか、今頑張るか。

今の辛い仕事を続けていると、苦しみはずっと続きます。

一方転職活動は本気で取り組めば多くの人はたった2、3ヶ月で終わらせることができます。

一生辛い思いをするか、2、3ヶ月頑張ってみるか。ぜひ後者を選んでください。



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