基本給が低いことによるデメリット。手当が多くてもボーナスや残業代で大きな損が!

転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

基本給が低いことによるデメリット。手当が多くてもボーナスや残業代で大きな損が!

就職、転職を考える場合、給料がいくらかというのは一つの重要なポイント。

転職サイトなどで求人を調べてみると、月収30万円以上、40万円以上というような魅力的な求人もあります。

ただ、月収だけで判断するのは危険。基本給がいくらかをしっかり確認しておく必要があります。

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。

関連:高年収はいくらから?あなたはどのくらいを目指す?

関連:新入社員の平均年収や手取り、ボーナスの実態。中には500万円超えもいる?

給料の内訳は会社によって様々

給料の内訳は会社によって全然違います。

例えば、給料20万円のうち、全てが基本給という会社もあれば、基本給が10万円、食事手当や職務手当などその他の手当が10万円という場合もあります。

法律上も特に規制は無い為、会社が好きなように決めることが可能なのです。

ただ、労働者の立場としては、給料だけで判断するならば基本給が高い会社に行くべきです。

なぜなら、基本給を低く抑え、手当を多くしている場合は労働者にとってデメリットになることが多い為です。

基本給が低いことで起こるデメリット

では、具体的に基本給が低いとどういったデメリットがあるのかを紹介して行きましょう。

ボーナスや退職金を低く抑えられてしまう

ボーナスや退職金の算出方法は会社によって異なり、必ずしも基本給を元に計算しているというわけではありません。

ただ、多くの会社では基本給をベースにして計算しており、基本給が低ければその分ボーナスや退職金も少ないといったことになります。

例えば、ボーナスが基本給の3ヶ月分といったように求人票に書かれていたとしましょう。

非常に魅力的なように感じますが、月給が30万円だとしても90万円貰うことができるわけではありません。

基本給が10万円であれば30万円しか貰えないのです。

求人票は人を集める為にあたかも条件が魅力的なように書きますが、実際はこんな裏があることも多々あるので注意が必要です。

残業代が低い、ごまかされる

残業代は基本給だけで算出されるものではありません。残業代の元となる基準内賃金は、職務手当といった手当も含んだ金額であり、省けるのは住宅手当、家族手当、通勤手当等だけです。

ただ、ひどい会社だとそれを無視し、基本給をベースに割増賃金を算出して残業代として払っている場合もあるので注意が必要です。

また、もし基本給を低く抑え、住宅手当や家族手当を増やして月給を増やしている場合は、残業代や休日出勤手当が低くなってしまいます。

給料の内訳をそのようにしている会社は、残業代を低く抑えることが目的でああると考えて良いでしょう。

手当てはカットされやすい

会社側が基本給を低く抑え、手当を高くする理由に手当はカットしやすいということが挙げられます。

基本給の減給については、それ相応の理由があり、かつ労働者の同意が必要となりますが、手当の場合は就業規則に手当支給の基準を定めることでカットすることも可能です。

ただし、就業規則に書かれていない場合や会社側が一方的に行うことができませんし、就業規則の変更も会社が勝手に行うことはできません。

歩合制の為、給料が安定しない

会社によっては、基本給を低く抑え、歩合制を取り入れている会社もあります。

歩合制ですから、成果を出すことができれば給料をたくさん貰うことができますが、逆に成果をだすことができないと給料は低くなってしまいます。

すなわち、毎月の給料は大きく変動し安定しないのです。基本給が低ければ低いほど、毎月保障されている給料は少なくなります。

また、求人票には非常に高い数字が書いてあっても、実はほぼ不可能な数字であることも少なくはなく、入社前に思っていたような給料を貰うことができないという場合も多々あります。

月収が高い理由は残業が多いだけかも

もう一つ、月収が高い場合に注意しなくてはいけないのが、残業の多さ。

求人票に書かれている月収は残業代も含めた数字であり、実は基本給は低くその大半が残業代だという場合もあります。

この場合、残業が多くてきついというだけではなく、閑散期に給料が著しく低くなるという場合もありますから、残業がどのくらいあるかは必ずチェックしなくてはなりません。

同じ条件なら絶対に基本給が高い会社!

就職、転職時に会社を選ぶ際、年収や月収について気にする人も多いでしょう。

ただ、基本給がいくらなのかもできるだけチェックするようにしましょう。

基本給が低いのは労働者にとってデメリットでしかなく、会社側の都合でしかないのです。

ですから、同じ給料なら基本給が高いにこしたことはありません。

転職に向けて

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:給料が未払い!貰えない時の対処法とは?

関連:サラリーマンの生涯年収。下がり幅がすごい!

関連:降格人事や減給となる理由や実施された時にすべきこと



このページの先頭へ