転職サイトや転職エージェントでよく見る非公開求人の理由、目的と転職希望者側から見たメリット

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 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

 

転職サイトや転職エージェントでよく見る非公開求人の理由、目的と転職希望者側から見たメリット

転職サイトや転職エージェントで非公開求人という言葉を書かれているのを見たことがあると言う人は多いと思います。

簡単に言うとその名の通り非公開となっている求人のことなのですが、転職活動を行っていく上では絶対に利用して行かなくてはいけないものです。

そこで今回は企業が求人を非公開求人にする理由や目的、転職希望者から見た時のメリットについて紹介して行きます。

転職サイトや転職エージェントの非公開求人とは

転職サイトや転職エージェントで扱っている求人には「公開求人」と「非公開求人」の2種類の求人がある。

公開求人は転職サイトで求人検索すると出てくるような、誰でも見ることが出きる求人のこと。

それに対して非公開求人とは検索等では出てこず、条件を満たした特定の人にしか見ることができない求人のことです。

条件を満たすと言うのは、企業が希望している人材にマッチしているかどうか。

第二新卒の求人であれば30代の転職希望者は見ることはできないし、経理志望の人が営業の求人を見ることはできません。

年齢、職歴、スキル、学歴、希望職種、希望条件、希望勤務地などが各企業が設定しているものに一致していると判断されて初めて求人を見ることができ、応募することが可能となるわけです。

非公開求人を見る方法としては転職サイトのスカウトメールで企業側から送られてくるのを待つか、転職エージェントから紹介して貰うかの2通りの方法があります。

転職サイトのスカウトメールではレジュメを登録、そのレジュメを見て希望にマッチした人材に応募打診メールを送信するという仕組みになっています。

転職エージェントでは面談を実施し転職希望者の職歴などと希望を聞いた上で、企業から依頼されている求人の中からマッチしているものを紹介するという形。

どちらにしろ、その人の経歴や希望によって応募可能となる求人数は大きく異なることになります。

非公開求人の割合

転職サイトを見ると相当な数の求人が掲載されているのですが、実は全求人数から考えると極一部。

公開求人数に比べると非公開求人数の件数の方が実は圧倒的に多いのです。

大手転職支援サービスであるDODAでは、全求人数は10万件以上ありますがそのうち8万件は非公開求人。

リクルートエージェントリクナビネクストなどリクルートが運営している転職支援サービスでも80%程度が非公開求人。

転職サイトで調べて見ることが出きる求人はたったの2割程度で8割は非公開求人となっているわけです。

非公開求人の理由、目的

企業側からしてみれば、できるだけ多くの人に求人があることを見てもらって優秀な人材を集めたいと思いそうで、公開求人の方が都合が良いのではないかななんて思う人もいるのではないでしょうか。

ただ実際は非公開求人の方が圧倒的に多い。それには以下のような理由があるからです。

応募者が殺到するのを避ける為

知名度がある大企業や人気職種、高待遇の求人と言うのは当然人気があるので多くの応募が集まります。

企業にとって見ると応募が多いことは決して悪くはないことなのですが、あまりに多すぎると逆に大変。

書類選考を行うにしても手間がかかりすぎる為、時間もコストもかかってしまうことになります。

その為、人気のある企業は公開求人ではなく非公開求人としているのです。

マッチングしている求人からの応募に限定する為

公開求人で募集をかけた場合だと、応募のうちの大半は企業が意図していない人材からのもの。

応募資格に満たない人材からの応募も多いし、求人票には書けない意図を持っていたりなどの理由はあるのですが、そういった人材からの応募は企業からとって見ると単純に手間を増やす原因になってしまうあまりメリットのないこと。

ただ非公開求人とすれば企業もしくは企業が依頼した転職エージェントがマッチいていると判断した上で応募打診ができる為、選考を行うのはすでに一定基準のマッチングができている人材。これによってかなりの手間を無くすことができるのです。

新規事業、極秘事業を他社に知られないようにする為

企業が求人を募集する理由には、新規事業に参入する為、極秘事業を進める為の人材を集める為の場合があります。

こういっ事業を開始すると言うことは他社に知られるわけには行きません。

しかし公開求人として求人を出してしまうと応募資格や希望人材から察知されてしまう可能性があります。誰でも見ることができるわけですからね。

これも企業があえて非公開求人とする主な理由となっています。

求人にかかる費用を極力抑えつつ確実に採用する為

採用コストとしても非公開求人とした方が抑えることができ、そして確実に採用できると言うメリットがあります。

転職エージェントの場合は成功報酬として転職が成立した人の年収の2割から3割。

決して安くはない数字ですが、それで選考にかかる手間は少なくすることができますし、何より成功報酬なので確実性があります。

転職サイトで掲載する場合だと4週間で数十万円程度で抑えることができますが、知名度の高い企業だと先ほども述べたように選考でのコストが大きくかかることになるし、逆に知名度の低い企業だと希望している人材からの応募がなくて掲載料金が無駄になってしまう恐れもあリます。

採用コストを抑えつつ確実に採用する上では転職エージェントを利用した方が企業にとってはメリットがある場合が多いのです。

募集から採用まで最短で行う為

急に従業員が辞めることになっ他のでできるだけ早く採用して人材補填をしなくてはならないという企業も中には多いですが、そういった時も非公開求人の方がメリットはあります。

公開求人を使う場合だと掲載までにある程度の時間がかかってしまうと共に、公開してもすぐに応募が集まるかという保証もありません。

それならば非公開求人として転職エージェントに依頼した方がスピーディーにマッチした人材を募ることができることになるのです。

転職希望者側から非公開求人を利用するメリット

では次に転職希望者側から見た非公開求人を利用するメリットを紹介して行きましょう。

転職希望者にとって見るとさらっと調べることができる公開求人の方が使い勝手が良いのは間違いありませんが、実際に転職活動を始めたなら非公開求人を利用しないのは非常に勿体無いことです。

希望の求人を見つけやすい

転職サイトを見ていても中々応募したいと思えるような求人が見つからないなんていう人も多いのではないでしょうか。

でもそれは当たり前。

公開されている求人は全求人の中でほんの2割程度しかないわけですから。

そもそもの選択肢が少なければ希望の求人が見つかりにくくなるのも当然のこと。選択肢を増やす為には非公開求人を利用することが必須と言えます。

高待遇の求人に応募することができる

先ほども述べたように大企業や高待遇の求人は非公開求人になっていることがほとんど。

転職サイトを見てもあまり大手の求人がないなーと思うのもこれが理由です。

転職して年収アップしたい、休みが多い企業に転職したいなんて考えているならば、非公開求人を利用しなければ中々見つけることができないでしょう。

ある程度マッチングした求人に応募することになる為、成功率が高い

非公開求人のうち転職エージェントから紹介されるのは、こちらの希望にあっているかどうかだけではなく企業の希望にあっているかも見た上でOKとなったもの。

紹介された時点である程度のマッチングができているわけですから当然成功率は高くなります。

一方で転職サイトであれこれと応募していても企業の希望人材にマッチしていなければ書類選考で落とされてしまいますから手間がかなり増えてしまうことになります。

広い視点を持つことができる

最後に応募するかどうかを決めるのは自分ですが、その応募する企業を探す際に全てを自分でやってしまうとどうしても視野が狭くなってしまいがち。

本当は希望に合っている求人が他にもあるのに、名前で却下してしまうこともよくあることです。

一方で転職エージェントで非公開求人を紹介してもらうという形をとると、転職エージェント側が数を絞った上で色々と提案をしてくれるので、自分では気づくことができなかった求人に目がいく可能性が高まります。

転職エージェントを利用したおかげで今まで知らなかった企業に気づくことができたという人は多いですね。

転職成功に向けて非公開求人の利用は必須!

このように非公開求人を利用することにはかなりのメリットがあリます。

だからこそ、これから転職をしようと考えている人は公開求人だけに頼らずに必ず転職エージェントで非公開求人を利用するようにしてください。

それはより良い転職をする上で必要不可欠なことです。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ



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