転職による引っ越しのタイミングや費用まとめ。お金がない時はどうする?

転職による引っ越しのタイミングや費用まとめ。お金がない時はどうする?

転職する際にしなければいけないことの一つに引っ越しがあります。

現在住んでいるところから通えるところならいいんですが、かなり遠くでそういうわけにはいかないという場合が多いですからね。

そこで今回は転職時の引っ越しに関して注意しなくてはいけない点を紹介します。

転職活動を始める前に知っておかなくてはならない注意点を紹介していきます。

関連:転職したいけど貯金がない。お金がない中で転職するには?

関連:転職の費用はどれくらい?面接の交通費、引っ越し、社会保険料など

転職では同時に引っ越しが伴う場合が多い

同じ地域で転職する場合を除き、転職では引っ越しを伴う場合が非常に多いです。

また同じ地域内での転職であっても、寮や社宅を利用している場合も退職することで使えなくなるので引っ越しが必要となります。

通常内定から入社まで1ヶ月。

この期間内で前職の退職を済ませ、さらに引っ越しも済ませなくてはならないのでのんびりしている暇は全然ないということを覚悟しておきましょう。

転職時の引っ越しタイミング

引っ越しが遅れて入社日を遅らせることになってしまうのはもっての他だし、間に合わずにホテル等を利用すれば余計なお金がかかってしまいます。

ですからしっかり引っ越しを終わらせなくてはなりません。

引っ越しタイミング

転職時に引っ越しするタイミングは、入社の1週間前が理想。

転職後は荷物の荷ほどきや住所変更などの手続きといったことがあるので余裕をもって引っ越す必要があります。

もし1週間前が無理でも最低3、4日前には終わらせたいところです。

引っ越しできるのは最終出勤日の後。引っ越しのことも考慮し最終出社日を決めるようにしてください。

また引っ越しの為には引っ越し会社に見積もりを依頼し日程を決定する、荷物を整理するといったことが必要です。内定を貰ってからできるだけ早く動くようにしてください。

家探しのタイミング

引っ越しをする場合には、当然新しく住む家を探すことも必要です。

ただ家探しの為には、ネットで探した後に実際に見に行って確認する必要がありますよね。

新たな勤務先が遠方である場合、わざわざ出向かなくてはならないので交通費がかかってしまいます。

ですからおすすめは最終面接のタイミングで家探しも済ませておくという方法。受かるかはわかりませんが、見て確認するのは無料ですからね。

もちろんこれは最終面接の場所が勤務地と同じ場合に限ります。

もし最終面接の場所と勤務地が違ったり、内定後でないと勤務地がわからない場合であれば、とにかく急いで家探しをしてください。

転職時の引っ越しはお金がかかる!

引っ越しで最も気にしておかなくてはならないのがお金の話。想像以上にかかります。

貯金を使うのか、退職金を引っ越し代に回すのかなどしっかり考えておきましょう。

引っ越しにかかる費用

引っ越し時にかかる費用はかなり高め。特に遠方への転職となれば余裕で数十万円かかります。

  • 引っ越し代
  • 敷金、礼金、仲介手数料
  • 交通費

例えば4人家族で東京から大阪に引っ越しする場合を考えてみましょう。

まず引っ越し代は時期によってもかなり変わりますが10万円から20万円かかります。

そして家を借りる際に必要な敷金、礼金、仲介手数料。

家賃10万円で敷金2ヶ月、礼金1ヶ月だとすると、仲介手数料1ヶ月分と最初の月の家賃1ヶ月分を合わせると50万円もの出費になります。

さらに交通費。引っ越し時の移動や事前の下見で5万円以上かかる場合があります。

すると合わせて70万円以上。とてつもないですよね。

引っ越し代を出してくれる会社も中にはある

企業によっては引っ越し代を全額もしくは一部負担してくれる会社もないわけではありません。特に大企業ではそういった会社があります。

しかしそれはごく少数、期待できるものではありませんからあてにするのは絶対に止めましょう。

転職時の引っ越し費用を極力下げる為にすること

このように転職時の引っ越し費用はかなり高く、遠方であればあるほどに負担は大きいものになってしまいます。

少なくとも引っ越し費用はできるだけ下げたいですよね。

退職金からと思っていても、勤続年数が少なくて自己都合の退職となった場合にはそれほどの金額はでない為、退職金ではまかないきれない場合もありますから。

引っ越し費用を下げる手段としては以下の二つが挙げられます。

引っ越しの見積もりは複数社に依頼

引っ越し代は必ず複数社に依頼するようにしましょう。1社だけで決めてしまうと業者の言い値になってしまい損してしまいます。

複数社を競合させることによって、当初の金額から半額以下になることもありますから絶対に最初の1社目で決めないようにしてください。

社宅や寮があれば最初はそちらに

もしも転職先に社宅や寮があるならば、まずはそちらに入ることをおすすめします。

社宅や寮であれば最初に敷金や礼金がかかりませんから金銭面でかなり余裕を持てるでしょう。

また金銭面で余裕がある人でもとりあえず最初は入っておいた方がいいと思います。

とりあえずそこに住んで、落ち着いてからじっくり家探しをする方が満足できる家を見つけることができるでしょうからね。

落ち着いて探した方が、家賃交渉や仲介手数料交渉といった部分もできます。

さあ転職活動を始めよう

このように引っ越しを伴う転職は大変な面があるのは間違いありません。

ただ貯金がないならないで近場で転職先を見つけたり、社宅や寮がある会社を探すという方法をとれば、負担は下げることができます。

ただ転職活動を始めて内定をとらなければそもそも転職ができません。さっそく転職活動を始めましょう。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、年収アップも難しいものではありません。

そして今はかなりの売り手市場、転職が成功する可能性はさらに高くなっています。

転職支援サービスは気軽に使うことができる上、転職の全てをサポートして貰えます。ぜひ転職活動を始めてみましょう。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって DODAは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの、DODAと同じくパーソルキャリアが運営している転職サイです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT



このページの先頭へ