転職でハローワークはどういった人が使うべきか。ホワイト企業、優良企業も決して少なくない

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転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

 

転職でハローワークはどういった人が使うべきか。ホワイト企業、優良企業に転職を成功させる方法は?

転職する際、企業に応募する主要なルートとしては民間企業が運営している転職サイトや転職エージェントと国が運営しているハローワークがあります。

実際に転職する人が最も多く利用しているサービスはこのハローワークで、非常にたくさんの人がここを経由して転職を実現しています。

ただハローワークは転職サイトや転職エージェントと違った特徴を持っており、ハローワークを使った方が良い人もいれば、転職サイトや転職エージェントをメインで使ったほうが良い人もいますから、自分に合わせた求人サービスを使うことが大切です。

そこで今回はハローワークを使った人が良い人はどんな人なのかということを紹介していきたいと思います。

関連:転職サイトとは?ハローワークとの違いや選び方、比較のポイント、利用のメリット

関連:20代におすすめの転職サイト、転職エージェント。とりあえずこれだけは使っておこう。

ハローワークの特徴

まずは簡単にハローワークの特徴を理解していきましょう。

求人掲載が無料

転職サイトや転職エージェントの収入源は求人を行っている企業からの求人掲載料や転職を成功させた場合の成果報酬。

その金額は決して安いものではなく、希望の人材から応募が来るかはわからない求人掲載料は一番小さいサイズでも10万円以上で大きなサイズであれば100万円を超えます。

転職エージェントの成果報酬は転職者の年収の2から3割。年収500万円であればこちらも100万円を超えます。

大企業や経営状態の良い企業であればそれでも全国から求人を広く集めることができるなどのメリットから積極的に利用していますが、余裕がない企業は人材採用にそこまでお金をかけることができません。

その点、ハローワークは求人掲載が無料。

これによって多くの企業がお金をかけることなく求人をだすことができるとともに、転職希望者もたくさんの企業の中から仕事を選ぶことが可能となっています。

地方の中小企業が中心

大企業は基本的に転職サイトや転職エージェントを利用することがメイン。

ハローワークで扱っているのは地元の中小企業がメインとなっています。

ただ現在はネットを利用して他の地域のハローワークで扱っている求人も調べることが可能となっています。

正社員、契約社員、パートの求人がある

ハローワークで扱っている求人は正社員だけではなく、契約社員やフルタイムではないパートなどもあります。

また新卒向け求人も扱っており、多種多様な中から仕事を選ぶことが可能です。

ちなみに全部合わせた求人量は、色々な転職サイトに比べても抜群の量。

企業数としては大企業よりも中小企業のほうが多く、転職サイトでは扱っていないパートや新卒向け求人も扱っていますからね。

無料で相談可能、職業訓練もある

ハローワークで利用できるのは、単に求人を見て応募するということだけではありません。

求人の詳細情報を聞いたり、履歴書や面接のアドバイスをもらったりなど転職に関する相談に乗ってもらうことも可能です。相談員次第でだいぶ対応の質か変わるそうですが。

また職業訓練もあっせんしてくれ、失業保険を貰いながらタダで就職に役立つ資格取得などがすることが可能となります。

ハローワークにも優良企業、ホワイト企業は存在する

このような特徴を持ったハローワークですが、無料で求人を掲載できるという理由や中小企業が中心という理由からブラック企業ばかりというイメージを持たれている人もいるかもしれません。

ただ実際にはハローワークにもホワイト企業、優良企業は多々存在しています。

年間休日120日以上で年収は大企業ほどではないものの平均よりもだいぶ高い、それでいて残業なし。そういった企業も決して少なくないんです。

そもそも中小企業は経営的に厳しく従業員に対して優しくない企業ばかりというのが間違い。

複数の大企業を取引先として安定して収益を上げ健全経営を行っている企業も多々ありますし、そういった企業の経営者の中には元々ブラック企業で辛い経験をして自分は絶対に従業員に対してそんな思いをさせないと強い思いを持っている人もたくさんいます。

そういった企業を探すのは難しいでしょう。中小企業はそもそも情報が少ないし、求人票では人集めの為にわざと嘘を書いている場合もあります。

ただ逆に言えばホワイト企業であってもそこに人が集中しにくく、埋もれてしまっている場合もあるということ。内定につながる可能性が高いのです。

ハローワークを使うべき人

このように、ハローワークも上手く使えば十分に満足できる転職をできる可能性があります。

ただしそれは人それぞれ。人によってハローワークを使った方が良い場合もあれば、逆にハローワークではなく転職サイトなどを利用した方が良いという人もいます。

ではどんな人がハローワークを使うべきなのか。その点を紹介していきましょう。

地元で転職したい、転勤をあまりしたくない

まず転職する際の条件として、地元で転職することを考えている人、そして県外への転勤はしたくないと考えている場合。

やはり地元企業の求人の豊富さに関しては様々な転職サイト、転職エージェントよりも優れていますし、中小企業が中心なので転勤も少ない傾向にあります。

スキルに自信がない、未経験職に転職を考えている

転職サイトや転職エージェントで扱われている求人は、ハローワークで扱われている求人に比べて倍率が高く難易度も高め。

あまりスキルに自信がなかったり、未経験の仕事に転職しようと思ったら難易度が低めのハローワークを利用するのは一つの作戦として良いと思います。

もちろん転職サイトであっても未経験者を採用している求人はありますし、20代向けの転職エージェントであるハタラクティブは未経験に強みをもっていますからそういったものを利用するのもあり。

ただ仕事選びの幅を増やす為にはハローワークを利用することに大きなメリットがあると思います。

とりあえず契約社員として働くつもり

とりあえず契約社員として働こうと考えているならば、ハローワークで仕事を探した方が多数の求人がでているのでおすすめです。

ただまずは契約社員でいずれは正社員登用されたいと考えている場合は注意が必要。

正社員登用ありと書かれていても、それは単なる宣伝文句にすぎず一切ない場合や、あったとしてもほんのわずかなんていう場合がほとんど。

むしろ最初から正社員を目指して転職活動を行った方が正社員になれる可能性はとても高いです。

転職サイトや転職エージェントを使う必要性は?

ただハローワークを利用する場合であっても、転職サイトや転職エージェントを使う必要性はやっぱりあると思います。

無料で使えますし、転職サイトや転職エージェントにも地域別の求人はあります。何より求人の質は高いですしね。

また転職エージェントはその人に合った非公開となっている求人を紹介してもらえたり、プロの立場からしっかり転職をサポートしてくれるというメリットがあります。

転職エージェントはハイクラス層しか使えないというのは大きな間違いで、未経験職に転職する人、これまで派遣社員としてしか働いてこなかった人であっても利用可能。

また最近はそれぞれの地元に特化した転職サポートサービスなんかもあるので、ハローワークのみではなく使えるものはとにかくたくさん使うのは良いと思います。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ



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