第二新卒が在職中に転職活動を行うべき理由と在職期間があたえる影響

第二新卒が在職中に転職活動を行うべき理由と在職期間があたえる影響

転職活動は在職中に行うべきなのか、それとも行ったん仕事を行うべきかというのは悩ましいところ。

前者は転職先が決まってから仕事を辞めるということができるという反面、時間がなくて四苦八苦する。後者は時間に余裕を持って転職活動が行えるという反面、良い会社から内定が貰えなかったとしても前の会社に戻ることはできないというリスクを抱えることになり、どちらも長所と短所があります。

ただ第二新卒として転職する場合に関しては、圧倒的に在職中に転職活動を進めるほうが有利。勢い任せに会社を辞めてしまわないようにしましょう。

関連:入社4ヶ月で会社を辞めた私の転職体験談。仕事を辞めたい人は冷静さを持つことも大切。

関連:新卒で入社後、すぐに退職、転職することはだめなことなのか

第二新卒こそ在職中に転職活動を行うべき

転職活動ではできるだけ失敗のリスクを下げ、落ち着いて進めることができるような体制で取り組むことが望ましく、第二新卒に限らず在職中に転職活動を進めて転職先が決まってから仕事を辞める方が良い場合がほとんど。

ただその中でも第二新卒はとりわけ在職中に転職活動を行うことのメリットが大きく、特別な理由がなければ先に会社を辞めてしまうのは避けなくてはなりません。

考えが変わることが多いからこそ選択肢は残しておくべき

転職活動を行うと、それまでは知る機会が増えたり、自分自身について考えることが多くなる為、転職活動の前後で考え方が変わる場合があります。

特に第二新卒として転職するような社会人経験の少ない人はその傾向が強く、当初は仕事を辞めたくて仕方がなかったのに、辞めない方が良いかなと思うようになって転職を取りやめる人も少なくありません。

10年働いた上で転職を決める人、2年しか働いていないのに転職を決める人、両者にはその考えの確実性に差がでるのは仕方のないことです。

にも関わらず先走って仕事を辞めてしまうともう引き返すことができなくなってしまい、後悔につながる可能性が非常に増えてしまいます。

楽な方向を選んでしまいがち

いざ転職活動を始めてみると、転職活動自体が大変だったり、受けてもなかなか決まらなかったりと当初予定していた時のように進まない場合がでてきます。

それでも粘り強く転職活動を進めることができればいいんですが、中にはとりあえずアルバイトとして働いたり、就業しやすい派遣や契約社員として働くことを選んでしまう人もでてきてしまいます。

もちろん派遣社員や契約社員として働くことが絶対に悪いというわけではありません。正社員に比べてメリットもありますからね。

しかし今後も長く働いていこうと言うのであればやはり正社員として働くべき。第二新卒としう正社員になりやすい時期を派遣社員として過ごしてしまうのはデメリットが大きいです。

すでに辞めているか、辞めていないかで印象がかなり違う

転職活動の上でも、すでに辞めている人と辞めていない人では印象がかなり違います。

どちらが良い印象かと言えば当然後者。

第二新卒者は企業にとって若くまだ一つの企業に染まり切っていないというメリットがありますが、ストレス耐性が弱くすぐ辞めるかもしれないというリスクを抱えることになります。

その中ですでに辞めてしまっていれば、より一層勢いで簡単に辞めてしまったと印象付けることになってしまう為、そのリスクが高まってしまうのです。

在職期間が長くなることも好影響

例えば10年働いた人が辞めてから転職活動を始めたとしても、在職期間に3,4ヶ月の差がでてもたいした違いにはなりません。

しかし第二新卒の場合はその程度の差も転職時に影響が与える場合が多々あります。

入社後半年で転職活動を始めたとして3ヶ月たつと在職期間は9ヶ月、一方ですぐ辞めてしまえば在職期間は半年。この差は大きいです。

社会人経験がまだ短い第二新卒者でも、できるだけ長い方が良い印象を与える場合は多く、たった数ヶ月もかなり違うということを覚えておいてください。

ただし辞めてしまった方が良い場合もある

このように第二新卒者が転職活動を行うにあたり、在職中に転職活動を進めることは基本中の基本。

しかし、これは絶対に全ての場合に当てはまるわけではないということに注意しましょう。

それぞれの置かれている環境が様々な中で、転職先が決まるまで無理して働き続けることがマイナスに働いてしまうこともあります。

  • 精神的に限界で、これ以上続けるのが厳しい場合
  • 転職活動を行う暇がない場合

ブラック企業で働いている人だと、毎日上司からパワハラを受け、終電まで残業、休日も仕事に追われて休みがとれないなんて人もいるでしょう。

転職先が決まってからと思っていても、決まるまでにつぶれてしまうのは避けなくてはなりません、

また面接では平日に休みをとることになることが必要。それを許されない環境にあるならば、先に仕事を辞めることが致し方ないもあります。

ですから自分の置かれている状況に合わせて転職活動を進めるということが一番大切ですね。

ただどんな状況でも転職活動のスタートは切っておきましょう。転職サイトや転職エージェントに登録して求人を確認しておく、これだけでもやっているかやっていないかでは割りと差があります。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント 
  3. ハタラクティブ

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェント もおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェント だけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント 

20代ならばハタラクティブもおすすめできます。第二新卒や社会人経験のない既卒者にも対応していて20代向けでは最大手の転職支援サービスです。

未経験業界への転職に関して強く、転職内定率は80%超えで様々な業種、職種に転職が可能です。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

また、とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビNEXT一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビNEXT



コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ