キャリアチェンジの転職をする人は実は多い!年齢が高くても挑戦する価値はあり。

キャリアチェンジの転職をする人は実は多い!年齢が高くても挑戦する価値はあり。

働いてみたら実はやりたいことと違っていた、配属された部署が希望とは全然違った部署だった、仕事に飽きてきた。こういった理由からキャリアチェンジしたいと考えている人も多いでしょう。

一般的に、一つの会社でキャリアを積み上げていくか、転職するにしても同じ仕事でキャリアを積み上げていくことが正当であると考えられることが多いのですが、働いたこともない学生時代に決めた仕事を、毎日数十年間、一生の仕事として続けることはやはり困難なことです。

実際、転職においてキャリアチェンジする人は少なくありません。

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キャリアチェンジの転職は珍しいことではない

キャリアチェンジと一言で言っても、業種を変える場合もあれば、職種を変える場合もあります。

DODAの調査結果によると、転職者のうち、転職時に異業種へ転職した人は59.1%、異職種に転職した人は33.9%となっており、転職者の多くが何らかのキャリアチェンジをしているという結果になっていることがわかります。

要するに、転職でキャリアチェンジすることは非常に一般的なものであって、決してとまどう必要のあるものではありません。

キャリアチェンジと年齢の関係

キャリアチェンジの転職は非常に一般的ではありますが、特に転職時の年齢は大きく関係してくると言われています。

これまで積み上げたキャリアを生かしてキャリアアップしていく転職の場合であれば、年齢よりも能力を重視されますが、これまで経験がない業界や職種にチャレンジするキャリアチェンジでの転職は、能力よりも今後の伸びしろやポテンシャルといった面から若い人を採用したいと考えるのは当然のことです。

年齢別

上記の調査結果を年齢別に見ていきましょう。

20代後半では異業種に転職する人の割合が63.4%、異職種に転職する人の割合が36.75%、

30代前半では異業種に転職する人の割合が54.0%、異職種に転職する人の割合が28.8%、

30代後半では異業種に転職する人の割合が50.1%、異職種に転職する人の割合が28.0%となっています。

やはり年齢が高くなればなるほどキャリアチェンジする人の割合は減っていきます。

年齢が高くても全く不可能というわけではない

上記の結果を見ると、たとえ年齢が高くてもキャリアチェンジの転職が全く不可能であるなんてことはないことがわかります。

企業側はどうせ未経験なら新卒もしくは第二新卒の人を採用すればいいのに、わざわざ年齢が高い人を採用している理由は一体なんでしょうか。

これは、そもそもキャリアチェンジするからといって全くの未経験ではないということが主な理由です。

まず、異業種への転職は職種さえ同じであればこれまでの経験が十分に生かせる可能性が高いし、会社側にとっても違う業界の人に新たな風を吹き込んでもらいたいと考えていることも多々ある為、十分に可能性の高い転職になります。

異職種への転職は、業種が同じであればその業種の知識を生かすことができるし、職種が違っても近い知識やスキルが必要とされている場合が多々ある為、あまりにかけ離れた職種でなければ、経験ありと認識されることもあります。

異業種、異職種への転職であっても、マネジメントの経験や、問題解決の実績、交渉力などを評価されて、すんなりキャリアチェンジできるという場合も多々あります。

キャリアチェンジする人=新入社員同様未経験という考えは間違いであり、もし何かしらつながりがあったり、生かせることがあるのであれば、十分に転職することが可能となっているのです。

キャリアチェンジの転職に向けて

これまで紹介したように、もしキャリアチェンジしたいのであれば、たとえ年齢が高くてもチャレンジしてみる価値はあります。

とは言え、これまでその業界、その職種で経験を積み重ねてきた人に比べると困難であることは間違いなく、転職に向けていくつか押さえておかなくてはならないポイントがあります。

会社選びが超重要

会社によって、キャリアチェンジする人に対する考え方はかなり異なります。

前向きに、新しい風となってくれる、業界が違っても生かせる能力は十分にある、職種よりも基本的な能力を重視したいと考えている企業であれば受かる可能性もあるのですが、

とにかく即戦力が欲しい、専門知識は持っていて当然、基本的な能力よりも専門的な知識、経験が必要と考えている会社だと受かる確率はかなり低くなってしまいます。

その為、前者に該当する企業に積極的に応募していく必要があります。

転職エージェントに聞けば、企業がどういったニーズを持っているかがわかる為、異業種、異職種であっても可能性があるかがわかるので、利用するようにしましょう。

志望動機は一貫性を意識しよう

キャリアチェンジの人が面接時に最も引っかかるのが、これまでのキャリアに一貫性がないことです。

なぜ前回の仕事から今回の仕事に変えようと思っていたのか、どういった共通点があるのか、回答の内容に矛盾はないのかなど、しっかり準備しておき答えることができるようにしましょう。

志望動機は必ず面接で聞かれます。キャリアチェンジした理由も確実に聞かれます。

それも表面的なものではなく、かなり深く突っ込まれることは覚悟してください。

生かせるアピールポイントをつくろう

キャリアチェンジする場合であっても、相手に未経験だと思われてはいけません。

履歴書にしろ面接にしろ、これまでの能力や実績、経験をアピールしていくことが重要になります。

しかもそのアピール内容は、これから就きたいと考えている仕事に生かせるものでなくてはなりません。

以前の会社ではいかに高く評価された内容であろうとも、それが次の仕事とは全く関係のないことであれば、それをアピールしたところで全く意味はなく、それどころか単なる自慢と捉えられてマイナスポイントになります。

とにかくこれまでの経験と今後必要となるスキルの共通点を探し、即戦力とは言わないまでも、それに限りなく近いと思わせることが必要になります。

ただ、言い方を間違うと、これからする仕事を甘く見ているなんていう風な印象を与えてしまう可能性もあるので注意が必要です。

困ったら転職エージェントを頼ろう

キャリアチェンジの転職は、普通の転職に比べて何かと困ることが多いです。

例えば、履歴書で自分をどうアピールすればいいかわからない、応募する企業が決められない、面接でどう答えていいかわからないなどで困っているという話をよく聞きます。

ただ、これらのことは転職エージェントに相談すれば難なく解決することができるので、自分一人で悩んでいるのは時間の無駄です。

ですから、これから転職活動をしようと思っている人は、転職サイトはもちろんですが、転職エージェントも必ず利用するようにしましょう。

もちろん転職サイトにはそれ以前に登録して色々自分なりに情報収集はして置くべき。転職活動に関して基本となる情報が色々入手できます。

 

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  1. リクナビNEXT
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そこからは必須と書かれている希望のパスワード、名前、生年月日、性別のみ入力すればOK。登録に5分もかかりません

携帯のメールアドレスを使っていてメルマガなどを送って欲しくない場合はメールマガジンの欄のチェックを外しておきましょう。

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