ブラック企業の営業はかなり辛い。体を壊す前に一刻も早く逃げ出そう。

ブラック企業の営業はかなり辛い。体を壊す前に一刻も早く逃げ出そう。

たくさんの仕事の中でも特にきつい、大変と思われている営業職。

ただ実際はそんなことありません。

向いていない人にとっては確かに辛いことが多いのですが、やりがいがあり仕事を楽しいと思うことができている人だって決して少なくありません。

ただそれはあくまでまともな会社で働いている場合に限ります。

ブラック企業の営業はとにかく辛くいだけのもの。決して長続きできるようなものではありません。

関連:未経験者が営業する場合の転職事情や気を付けるべきこと。

関連:営業職を辞めたい、ノルマ、飛び込み営業が辛いと感じた時の対処法

ブラック企業の営業によくあるとんでもないこと

給料としてお金を貰う以上は仕事がそれなりに大変さを伴うのは当たり前のことなのかもしれません。

しかしそれにも守らなくてはいけないことはあります。

労働の対価はしっかり支払われなくてはならないし、尊厳を傷つけるようなことをしてはいけないし、精神的、身体的に壊すまで追い詰めるなんてことをしてはいけません。

しかしブラック企業で営業として働く場合、この守らなくてはならないことが一切守られていない中で働くことを強いられます。

きつすぎるノルマ

営業にとって切り離せないノルマですが、まずこのノルマがきつすぎます。

どんなに上手く仕事を進めたとしても時間内では終わるわけがないものを与えられ、これを理由に社員にこれから紹介していくようなひどい仕打ちをしていくことが常套手段です。

死ぬ気でなんとかノルマをクリアしてもまた翌月にゼロからスタートで地獄を見ることになる。その結果どんどん追い詰められてしまう人も少なくないでしょう。

サービス残業当たり前で休みもなし

時間内でノルマが達成することができないと強いられるのがサービス残業やサービス休日出勤。

できる限り営業に駆け回り、営業をかけることができない時間になるとそこから事務仕事。

それこそ終電は当たり前、日によっては終電をまたぐことになります。

でもいくら残業しても残業代はほんのわずか。全くのゼロという人もいるかもしれません。

サービス残業することになるのはノルマを達成することができない自分のせいだという認識を植え付け、会社側に非がないかのようにも振舞います。

ノルマを達成できない時には罵声

ノルマがきつすぎれば、いくら残業しようが達成できない時もでてきます。

ただ達成できなかった時に待っているのは罵声。大声でみんなの前で指導とはかけ離れたやり方で責められます。

当然これはパワハラ。そんなことが当たり前のように行われるのがブラック企業です。

こんな日々が続けば精神的に追い詰められていくのは当然ですよね。

中には言葉だけではなく物を投げつけたり、蹴ったりなど暴力を振るうような人もいます。

自腹で買い取らせる場合も

ノルマを達成できなかった場合、その達成できなかった分を買い取らせるなんてひどい会社もあります。

自爆営業なんて言われますね。

ただでさえ少ない給料なのにさらにそこからお金がなくなる。そんなのやってられませんよね。

でも断ろうものならパワハラの対象になるだけ。断りたくても断ることができません。

経費を出してくれない

営業だと交通費など何かと経費が掛かります。接待をしなくてはならないこともあるでしょう。

仕事に必要で、仕事の為に使ったお金は当然経費として後で清算してもらうのが当たり前です。

ただそんな経費を精算することを認めずに社員の自腹を切らせているなんてブラック企業もあります。

中には車は持ち込みで毎月数万円ものガソリン代が自腹なんて会社もあるようです。

給料は歩合制、基本給はかなり少ない

営業の場合だと給料は歩合制をとっている場合も少なくありませんが、ブラック企業の場合だと基本給をかなり少なくしている場合があります。

求人票に書く年収はかなり盛った歩合給を書いてあたかも高年収だと思わせて人を集めるが、実際はそんなに歩合給を貰えるわけはなく給料はとてつもなく低くなってしまうことが少なくありません。

毎月の給料だけではなく、ボーナスもノルマ未達成を理由に著しく低くしてしまうことが多いですね。

この会社はやばいと思ったらすぐに抜け出す準備を

こんなブラック企業はすぐに辞めなければなりません。

追い詰められた状況、きつい仕事、限界を超えてする仕事によってストレス耐性がつく、成長が早いなんてことはありません。

そんな環境ではなくても成長はできます。

得られるものは何もなく、失うものは大きいです。

たいしてお金を得られるわけでもなく、やりがいも得られない。一方で健康、時間を失う。そんな会社で働き続けるメリットはありません。

今は転職エージェントなどの転職支援サービスが充実していて在職中でも土日を使って転職活動を進めていくことが可能となっています。

体を壊す前に一刻も早くその状況を抜け出すようにしてください。

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接対策、日程調整や年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見ると価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。成功実績はNo.1ですから安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントで結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動では最初はまず大手。あえて大手を外す意味はないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、転職サイトとして登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

オファーを待つタイプの転職サイトであり、DODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

転職サイトなら国内No1であるリクナビNEXTもおすすめ。

求人量、スカウト機能、診断テストなどが他に比べて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うことで幅広く求人をチェックできます。

転職希望者の8割の人が登録するという実績もあり、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビNEXT

20代ならばハタラクティブもおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えとかなり高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にもtype転職エージェントJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。



このページの先頭へ