美容師を辞めたい人は20代のうちに転職しよらう。未経験の他職種への転職は若さが大事。

美容師を辞めたい人は20代のうちに転職しよらう。未経験の他職種への転職は若さが大事。

カリスマ美容師にあこがれて美容師になったものの、現実は甘いものではなく、辛い、辞めたいと思う人も少なくはありません。

一説によると、美容師の離職率は約80%なんて言われていて、すぐに辞めてしまう人も実際かなりいる厳しい業界です。

さらに独立すればなんて夢を見ていても、初期費用はかなり必要となりそれでいて美容室は溢れていて経営が上手くいっていないお店もたくさんあります。

では、もし美容師を辞めて転職しようとした場合、どのように転職活動をしていけばいいでしょうか。

というわけで今回は美容師の辞めたい理由や美容師から他業種へ転職する場合の注意点を紹介します。

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かなりハードな美容師

美容師は正直、かなりハードな仕事であり、実態を知れば離職率が高いにもうなずけます。

休みが少ない

まず休みは基本的に週一回、週によっては2回程度の休みであることが一般的です。当然土日は仕事だし、ゴールデンウィークなども仕事です。

他のサービス業もそうですが、だいたい年間休日数は100日をきることが多く、他のサラリーマンから比べてどうしても休みはすくなくなってしまいます。

さらに若手の場合は唯一の休みもお店に行って練習をしなくてはならない為、プライベートの時間なんてほぼないという人も多々いるでしょう。

長時間勤務で仕事もきつい

休日が少ない上に、さらに長時間勤務であるというお店も多々あります。

店の営業時間が9時から20時。さらに準備や片付けも考えたら一日の労働時間が15時間以上なんてことも多々あります。

なかには営業が終わってから自分の練習もする人もいますから、残業時間でいうと100時間を超えるなんて人は多々いるでしょう。

労働基準法では1週間の労働時間が40時間と定められていて、それを越す分には36協定を結んだ上で残業代を支給必要があります。

しかし、そもそも残業代なんて考えがない美容室も多々あるのが現実です。

仕事がきつい

美容師は当然立ち仕事であり、ずっと立ちっぱなしであることがほとんどであり、それでいて失敗は許されないという責とが任の重さもあって、仕事の内容としてもかなりきついです。

給料が安い

休日も少なく、それでいて長時間労働、さらに仕事自体もきつい。

それでも、それに見合った給料をもらうことができていればいいのですが、実際はまったくそんなことがなく、手取り20万円どころか15万円にも満たないことが多々あります。

生活としてはかなり厳しく、実際私の友人も給料の低さを理由に結婚を機に美容師を辞めて他業種に転職した人もいます。

健康面への影響

ずっと立ちっぱなしに加えて、かがんだりすることも多いため、腰を痛めてしまって働くことができなくなってしまう人もいます。

また、シャンプーやパーマ液が原因で手荒れに悩んでしまう人もかなりいて、これが原因で辞める人も少なくありません。

美容師を辞めたいなら辞める決断は早めに

美容師などの職人仕事の場合、その仕事の特殊性から他の仕事に生きるスキルが身に付きにくく、転職がしにくいという特徴があります。

だからこそ、もし転職するならとにかく若いうちです。

30代になって何の経験もない人が違う職種で働こうと思っても、なかなか採用してくれるところはありません。

しかし、20代であれば経験よりもポテンシャルや熱意を重視してくれる為、転職は十分に可能です。

だからこそ、もし美容師を辞めるなら辞めるでその決断は早く行わなくてはなりません。

美容師から未経験の業種、職種への転職で注意すべきこと

では、ここからは具体的に美容師から転職することを考えてみましょう。

業界、職種の選び方

美容師を辞めて他業界に行くのであらば、まずはどういった業界に行きたいか、どういった職種に就きたいかを考えうことから始めましょう。

美容師からの転職となる場合、業界で言えば美容関係、アパレル関係などが近いかもしれませんが、そんなにこだわる必要がなく、自分が興味あるものであれば挑戦してみる価値は大いにあります。

ただ、職種に関して言うと、美容師から転職する人が多いのは事務職や営業、販売接客業などが多いです。

やはり、美容師として働いてきたことでみについたスキルをいかしてできる仕事がやはり転職しやすいです。

とは言っても20代であればそこまで気にする必要はなく、IT業界で技術の仕事に転職したという人もいます。

美容師の経験にはどんな強みがある?

どんな業界、どんな職種に転職するにしろ、新卒ではありませんからこれまでの美容師としての経験からどういったスキルがみについているのか、そして自分にはどういった強みがあるかは明確にしておかなくてはなりません。

例えば美容師としての経験であれば、コミュニケーション能力が特に高いと考えられます。コミュニケーション能力はどんな仕事であっても求められる能力であり、工夫したことや周囲を巻き込んだことから出した実績を交えてアピールすれば十分に採用試験での武器になります。

全く違う業界、職種だからといって恐れる必要はなく、十分に転職は可能ですから、これまでの経験について自信を持ってアピールしていきましょう。

美容師の仕事の進め方では通用しない

転職した後にも大事なこととして覚えていてほしいのが、美容師の仕事の進め方では、それ以外の業界、職種だと通用しないということです。

美容師の仕事の進め方がだめだというわけではなく、職人仕事と他業種での仕事ではやっぱり違うのです。

おそらく最初の仕事の進め方を理解することで精いっぱいになるでしょう。ただ、そのことは覚悟しておく必要があります。

確かに美容師はきつい仕事です。だからといって他の仕事が楽かというわけではなく、そっちはそっちできつい部分があるのです。

転職のやり方はプロに任せれば良い

さあいざ転職活動を始めよう。と思っても、何をどう進めていいかわかんないという人も多いかもしれません。

ただそんな時とりあえずハローワークに行って、なんとなくで仕事を選んで応募していては転職も上手くいきません。

仕事探しにしろ、履歴書作成にしろ、面接にしろ、テクニックというのはやはりあります。

アピールの内容、言い方にしたって一歩間違えばプラス評価がマイナス評価になることだってあります。

ただ、そういったことはプロに任せれば心配ありません。

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最初の転職はまず一歩目

これまで学校まで通って、国家試験を受けてまでなった美容師の仕事を辞めるのは大きな決断でしょう。

しかし、その決断をしたからこそ幸せになれたという人もいます。

ただ、転職したからといってそれで終わりなわけではありません。当然仕事が待っていますし、さらにスキルを積み上げたらもと上を目指した転職も可能になります。

ですから、まずは勇気を持って大きな決断をすることから始めましょう。

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