正社員で仕事をバックレるとどうなる?トラブルに避ける退職方法

正社員で仕事をバックレるとどうなる?トラブルに避ける退職方法

仕事をしていると、何かと辛いことが多いです。

特に正社員で働いていると、責任の重さ、労働時間の長さ等から会社に行きたくないと思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

時に仕事をバックレたくもなるでしょう。

そしてふとしたきっかけで、行動に移してしまう人もいます。

しかし、本当に仕事をバックレてしまうと、大きな問題を生じてしまうことになります。

そこで、今回は正社員が仕事をバックレてしまった時の影響や、対処法を紹介します。

関連:無断欠勤してしまったら。無断欠勤による影響と対処法。

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正社員が仕事をバックレたら

遅刻をして、そのまま仕事バックレてしまったり、仕事で嫌なことがあって耐えることができなくなったり、大きな報告があって、その責任の重さに耐えることができなかったり。

仕事をバックレる原因は色々とありますが、ふとしたきっかけでその行動に移してしまう人が多いようです。

しかし、その影響は大きいのです。

捜索願を出されてしまう可能性

仕事をバックレた場合、ほぼ上司や同僚から連絡がくるでしょう。

その連絡を無視し続けると、何か事件が巻き込まれたのではないか、自宅で倒れたのではないかと心配されます。

その結果、警察に捜索願をだされてしまう可能性もあるのです。

これは非常に迷惑をかけてしまう行為です。しかもとても恥ずかしい思いをすることになりますよね。

懲戒解雇になってしまう

正社員が仕事をバックレてしまうと、退職扱いではなく、まずは無断欠勤扱いとなります。

そして、無断欠勤が2週間続くと、会社はその社員を懲戒解雇にできます。

懲戒解雇は、自己都合、会社都合の退職と違い、重責解雇となり、その影響は甚大です。

普通に退職していれば、貰うことができたはずの退職金を貰うことができません。

また、転職活動時にも影響がでます。

聞かれなければ懲戒解雇であったことを言う必要はありませんが、離職票や退職証明書によってばれる可能性があります。

もし懲戒解雇になったことを隠して受かったとしても経歴詐称とみなされ内定取り消しになる可能性が高いです。

かといって、面接で退職理由を聞かれた際に懲戒解雇であったことを言うと、まず受かりません。

それほど懲戒解雇になるということは重いものなのです。

参考:会社をクビになったら?クビになる理由や対処法

損害賠償を請求される可能性

正社員が退職する場合、会社には2週間前に辞めることを伝える必要があります。

これは労働基準法として定められており、守らなければいけないことです。

仕事をバックレて辞めるということは、これに違反する行為です。

あなたが仕事をバックレたことによって、会社に損害がでたと言われ、損害賠償請求をされる可能性すらあります。

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仕事をバックレたいと思ったらどうすればいい?

仕事をバックレるなんてもっての他の行為。

本来であれば、2週間前に伝えれば、会社でのいざこざはあるかもしれませんが、トラブルに巻き込まれることはないはずです。

もし巻き込まれても、あなたに非はありませんから気にする必要はありません。

ただ、2週間すら耐えることができない状況に陥ることもありますよね。

そこで仕事をバックレたいと思った時にすべき行動を紹介します。

退職を伝え、その日から2週間は有給休暇を使う

まずはすぐに退職を伝えること、そして退職日を2週間後に設定しましょう。

さらにその2週間は有給休暇を消化することにすればいいです。

有給休暇取得を会社側が拒否することはできません

これで、一度も会社に行くことなく正当に退職することが可能となります。

退職届や保険証などを送る

退職時には提出しなくてはいけないもの、返却しなくてはいけないものがあります。

退職届や従業員証、健康保険証といったものです。

送る際は内容証明郵便にしましょう。

これによって、提出、返却した証拠となります。

退職を伝えた後は人事とやり取りする

退職を伝えて、退職届を送付すれば終わりというわけではなく、会社から離職票を貰ったりと何かとしなくてはいけないこともあります。

しかし、そういったことを上司とするのは非常に気まずく、やりにくいでしょう。

そういった手続き関連は、人事部が行うので、直接人事に連絡してやり取りするといいでしょう。

可能な限り、適切な退職を

仕事をバックレた場合の対処法を紹介しましたが、これが正しい方法と言うわけではありません。

やはり、できる限り適切に退職することをお勧めします。

もし、バックレてしまったとしても、まずはしっかり謝り、理由を説明し、退職までの2週間は頑張るのが良いです。

ブラック企業のような、ルールを守らない会社であっても、同様にこちらがルールを守らなくてはいいわけではありません。

腹立つ会社に迷惑をかけたいという気持ちもわからなくないですが、トラブルに巻き込まれる可能性もあるので、適切にさっさと縁を切るほうがずっと楽だったりします。

また、バックレた後のこともしっかり考えなくてはなりません。また働く必要がある人がほとんどですからね。

次の仕事をどうするかを考える為にも、早めに調べておくようにしましょう。

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