転職エージェントの登録方法、賢い使い方、利用時の注意点

転職エージェントの登録方法、賢い使い方、利用時の注意点

転職活動を行う上で、転職エージェントは強い味方になってくれます。

ただ、利用の際に注意しなくてはいけないこともあるので、今後利用を考える場合には、必ずチェックしておきましょう。

転職エージェントへの登録方法

転職エージェントへの登録は難しいものではありません。

どの転職エージェントでも、登録自体は数分程度で終わります。

転職エージェント最大手のリクルートエージェントであれば、転職希望時期、勤務地、現在の職種、年収、メールアドレス、名前、住所、電話番号といったものを入力する程度です。

転職エージェントは、登録後に面談することになります。

面談日時を決める為に、メールもしくは電話にてエージェントから連絡がきます。

面談日程が決まれば、実際に転職活動が始まっていきます。

転職エージェントの賢い使い方

次に、転職エージェントの賢い使い方について紹介していきます。

基本的な流れ

まずは転職エージェント利用の基本的な流れを紹介していきます。

面談にて、どういった何故転職をしたいか、どういった企業に転職したいかなど、転職に向けて、色々な質問に答えていくことになります。

もちろん完璧に答える必要はなく、曖昧であれば、一緒に相談に乗ってくれたりもします。

具体的に、希望している転職の内容が決まれば、実際に転職エージェントから、応募する企業を紹介して貰えます。

紹介して貰えるのは、あなたの希望はもちろんですが、企業が希望している人材に当てはまっているかということも重要になります。

人によってはたくさんの企業を紹介して貰える場合もありますが、あまり紹介して貰えなかったということもあります。

応募する企業が決まれば、書類選考、そして面接という流れになります。

転職エージェントを利用すると、履歴書の添削を行ってくれますから、積極的に相談しましょう。

また、面接の練習もしてくれます。

面談は土日でも可能

平日は仕事がある為、面談に行けない人も多いかと思います。

ただ、転職エージェントは土日でも対応してくれるので問題ありません。

わからないことは聞いてみる

求人情報を見ていると、年収○○万円~○○万円と書いていて、結局いくらなのかわからなかったり、

福利厚生でも住宅手当有とは書いているけど、いくらなのかわからなかったりと、

転職先を選ぶ際に重要であるにも関わらず、わからないことが多いです。

他にも、有給消化率はどの程度なのか、残業はどの程度なのかということもわかりません。

自力で調べようと思っても、なかなかわかるものではありません。

しかし、これらのことは転職エージェントに聞くことで、わかる場合も多々あります。

転職エージェントは直接企業に聞くことが可能な為、調べてもわからない情報が手に入るのです。

もし、気になる点、わからない点があれば、積極的に質問してみてください。

もちろん、こういった情報だけでなく、転職活動を進める上での疑問点についても積極的に質問するようにしましょう。

担当者は変更可能

転職エージェントに登録するお、あなたの担当者が決まります。

しかし、担当者にも当たりはずれはあって、優秀な担当者もいればダメな担当者もいます。

性格的に合わないなんてこともあるでしょう。

それによって転職の成功率は全然変わってきます。

ただ、そんな時はわざわざ転職エージェントの会社を変更する必要はなく、担当者を変更することができるのです。

もし、少しでもやりにくいと感じたり、不満を感じたりしたら、担当者変更を願い出ましょう。

転職エージェントは利用期間が決まっている

転職エージェントは、利用期間が決まっています。

例えば、リクルートエージェントであれば利用できる期間が3ヶ月となります。

ですから、だらだらと転職活動を行うのではなく、スピーディーに行っていく必要があります。

もしも、転職活動が伸びてその期間をすぎてしまった場合には、他の転職エージェント会社を利用しましょう。

転職エージェント利用時の注意点

非公開求人を紹介してくれたり、転職に関するサポートを行ってくれる転職エージェントですが、良い面ばかりではなく、利用時に注意しなくてはいけない点があることも忘れてはいけません。

転職を強く勧められる場合も

転職エージェントの会社は、実際に転職が決まった場合に企業からお金を貰うことができます。

この為、利用者は無料でエージェントを利用することができます。

ただ、ずっと相談してきた人が結局転職しなければ、利益はあがらず、転職エージェント会社としては無意味になってしまうのです。

その為、転職することを強く勧めてくる場合があります。

転職活動を行っていると、状況や気が変わって転職しなくていいと思ったり、内定は貰ったけどあまり行きたくない会社だったなんてこともあります。

もしも転職しないことを決めたなら、転職エージェントがなんと言おうと、はっきり断ることが必要です。

転職をせかされる

転職エージェントの利用期間は決められています。

また、転職エージェント側としたら、できるだけ早く転職先を決めてもらったほうが、労力は減り、利益は増えます。

その為、転職をせかされる場合もあります。

転職活動はもちろんですが、内定を貰ってからも早く決めるように促されます。

年収重視になってしまう可能性がある

転職エージェントは、転職者の年収に応じて、企業から貰う報酬が変わります。

年収が高ければ報酬も高くなり、年収が低ければ報酬は低くなります。

その為、転職エージェントにしてみれば、年収が高いほうが良いのです。

もし、内定が2つでて、年収が高い会社と年収が低い会社があれば、年収が高い会社を勧めてきます。

ただ、会社を選ぶ際に、大事なのは年収だけではありません。

年間休日数、労働時間、有給取得率、やりがいといったものを総合して判断しなくてはなりません。

ですから、どの企業に行くかは惑わされずに、自分でしっかり判断するようにしましょう。

厳しいことを言われる場合も

転職エージェントを利用すると、時に厳しいことを言われる場合もあります。

応募可能な企業が少ない、年収は確実に下がる、なんてことを言われることもあります。

ちなみに、私は新卒2年目で利用した際に、一番最初に言われました。

ただ、それは現実として受け入れなければなりません。

厳しいことを言われたから、この転職エージェントはだめだと決めつけるのではなく、その理由などもしっかり聞き、転職するかしないか、どういう転職活動にしていくかを決めましょう。

まとめ

転職エージェント利用のメリットは非常に大きいので、ぜひ活用するようにしてください。

ただ、全てを転職エージェントにゆだねてはいけません。

最終的に決めるのはあなたです。

相手も利益をあげることが目的だということを知り、自分で決断するという心構えが重要となります。

転職サイト、転職エージェントについて

どの転職サイトを使うかは、求人掲載数の多さ、匿名スカウト機能の充実さ、使い勝手を大切にするといいです。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に便利です

転職サイト、転職エージェントのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. リクナビネクスト

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接アドバイス、面接日程調整、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっていますが、これが8万件以上ありますから、希望に合った企業、希望以上の企業に出会えると思いますよ。

■公式サイト:DODA

すぐに転職するかわからないという人でも、長い目で見れば利用していく価値はかなりあると思うのでぜひ使ってみて下さい。ちなみに私も最初は診断テストをやってみたいというだけの理由でした。

転職エージェントでは、リクルートエージェントもおすすめ。

国内最大級で非公開求人量はDODAを上回る10万件以上。

成功実績はNo.1であり、豊富なノウハウもあるので安心して利用することができます。

私自身も利用しましたが、求人の質や担当者の対応が良かったです。転職エージェントに関しては色々と使いましたが結局最後まで使ったのはDODAとこのリクルートエージェントだけでした。

転職活動するならやっぱり最初はまず大手。あえて大手を外す意味はあまりないと思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

とりあえず転職サイトだけを使いたいなら、転職サイト国内No1であるリクナビネクスト一択。

求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

もちろんDODAとの併用もOK。転職サイトそれぞれで求人が異なるので、複数を使うとより幅広く求人を見ることができます。

転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もありますし、何かと便利なので転職を考えていなくても登録している人も多いですね。

■公式サイト:リクナビネクスト

20代ならばハタラクティブもおすすめです。第二新卒や社会人経験のない既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で学歴も社会人経験も問われません。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っていますし、カウンセリングやサポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。それ以外の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用するようにしてください。

■公式サイト:ハタラクティブ

転職エージェントは他にもIT系、外資系に強く面談希望者は断らないというSpring転職エージェントなどがあるので複数登録して自分に合ったものを探してみましょう。



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