給料は上がらないから辞めるのはいい判断かも。年収なんて会社次第だから転職しかない

給料は上がらないから辞めるのはいい判断かも。年収なんて会社次第だから転職しかない

年齢が増せば、勤続年数が長くなれば、給料は上がっていくものだ。働き出す前はそんな風に考えていたのに、実際に働きだすとどれだけ働いても給料は上がらない。そんな人はたくさんいます。

さすがに給料が上がらないことに我慢できずに辞めることを考えている人も少なくはないでしょう。

はっきり言ってそれは賢明な判断です。

もちろん仕事は給料だけで決めるものではありません。とは言っても給料はやっぱり大事なものですから、もう会社に期待するのは辞めて自分でなんとかすることを考えてみてもいいタイミングです。

関連:給料が上がらない!昇給無しの現実。どうすれば給料はあがる?

関連:転職で年収アップさせる為の7つの方法。給料を増やしたい人は要確認。

給料なんてあがらないのはほとんど会社が原因

給料が上がらない原因は、労働者個人に問題があるのではなくて、ほとんどは勤めている会社の問題です。

給与体系は決まっていて成果をあげても変わらない

多くの会社では成果主義は取り入れてなく、給与体系が決まっています。

新卒の給料から1年たつと昇給がいくら、ある年齢になって役職があがると昇給がいくらというのが大体決まっています。その為、いくら成果をあげたところでそんなに大きく変わるものではありません。

成果を出せば多少ばボーナスの額を増やしてくれるかもしれませんがそれは一時的なものです。出世が早くなる可能性もありますが、役職が上がってもそれほど給料が上がらない会社もあります。

成果なんてだす必要がないというわけではありませんが、給料にはそれほど関係しているものではないのです。

上がる会社はガンガン上がる、上がらない会社は全然上がらない

毎年の昇給額、役職があがったタイミングでの昇給額は会社によって全然違います。

上がる会社はガンガン上がるし、上がらない会社は全然上がらないので年齢が高くなればなるほど格差は開いていきます。

上がる場合だと毎年1万円、それに加えて3、4年に1回役職が上がって数万円アップする会社もありますが、上がらない場合だと毎年の昇給額は1000円以下、昇格なんてほぼしないし、昇格したとしても1万円以下なんて会社も多数あります。

もちろん中にはまったく昇給ゼロという会社もあります。中小企業のうち、昇給があるのはおよそ6割程度しかなく、4割の会社は昇給がないのです。

それこそ新入社員の頃から全然給料が上がっていなくて手取り20万円を切っている人もたくさんいるのが現実です。

給料が上がらない会社は他のことも悪い

給料が上がらない会社って、給料以外の休日数や労働時間、働く環境、福利厚生といったものもだいたい悪いです。

労働者のことを考えている会社であれば、ある程度は給料を上げてくれます。いくら給料が上がらない会社はそもそも労働者のことを考えていません。

ですから、必要以上に休日を与えようだとか、労働者の体を考えて残業を減らそうだとか、福利厚生を充実させようだとか、そんなことは考えません。できるだけ低い賃金で会社に利益を残すということしか考えていないことが多いのです。

また、会社によっては、労働者のことを考えるどうこう以前に労働者一人あたりの利益が低すぎて経営が厳しく、給料を上げれないということもあります。

上司、先輩の姿があなたの将来の姿

もし数年働いたけど全然給料が上がっていなくて、将来どうなるか不安に感じているのであれば、仲の良い先輩にこっそり教えてもらってもいいかもしれません。

結局のところ、今の上司、先輩の姿が将来の自分の姿なわけです。それ以下になることはあってもそれ以上にはなることは残念ながらほとんどありません。

変な期待は持たないようにしましょう。あ社なたがこうであってほしいと考えていることは、会社にとってはそうなってほしくないと考えていることが多いのです。会社という組織で働いている以上、希望通りに変わっていくことなんてないのです。

結局転職するしかない

結局のところ、全然給料が上がらなくて低い会社にいてそれを解消しようと思えば転職以外に道はありません。

自分はこんなに成果を上げていて、こんなに会社に貢献しているといくら言ったところで給料アップの交渉ができる会社なんてほとんどありません。ただ、会社が決めたルール通りに従うしかないのです。

転職では給料を大幅にアップできる可能性もありますが、その逆に給料がダウンしていしまう可能性もあります。

ただ、会社を辞めていない状態で転職活動すれば、給料が増える会社を見つけたら転職すればいいだけのことなので実はリスクはありません。

転職成功に向けて

給料アップを目指した転職、在職中の転職では、転職サイトや転職エージェントは上手く使っていく必要があります。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職サイト、転職エージェントはやはり大手が充実。私の中で利用してみて満足度が高かったサイトは以下の4つです。

業界内で上位3位以内の転職支援サービスです。

リクナビNEXT は、転職者の8割が使っている、そして実際に使った人の評判が最も良いという不動のサイトであり、多くの人はリクナビNEXT を使いながら他の転職サイトや転職エージェントを使って転職活動を進めています。

ちなみに求人掲載数が非常に多くスカウトメールが来る量は、リクナビNEXT が転職サイトの中で最大です。

さらに、自分の強み市場価値を調べることができるなど、様々な機能が充実してるのも特徴です。

■公式サイト:リクナビNEXT

DODAは、転職サイトの面も持ちつつ、転職エージェントの面も持った転職支援総合サービスとなっています。

いざ転職する時になったら転職エージェントに利用は必須。

その人の職歴、経験、能力を鑑みて、通常は見ることができない非公開となっている求人を紹介してくれるとともに、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので、転職の手間はかなり減ります

また、企業に関して社風や雰囲気といった情報まで提供してくれるので、ブラック企業を避けるといった観点でも利用は必要です。

DODAは、一度の登録で全てのサービスも使うことができますのでかなり便利なサービスです。登録の際には勤務先等を書くことになりますが、企業側には絶対見えないのでばれるなんて心配は不要です。

■公式サイト:DODA

転職エージェントで言えば、DODA以外にも同規模のリクルートエージェント 、業界3位のJAC Recruitment といったところも扱っている非公開求人数は多く、エージェントの質は高いので使ってみる価値はあると思います。

■公式サイト:リクルートエージェント

■公式サイト:JAC Recruitment

どれも無料であり、持っている求人情報は異なるので、複数を利用するメリットも大いにあると思います。

関連:30代で手取り20万円以下で働いているなら、その会社に居続ける必要はない。すぐに転職をしよう。

関連:年収400万円って平均?少ない?手取りや割合、生活


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ