社会人9年目、10年目には一度転職を検討してみよう。転職で成功すれば得られるものは大きい

社会人9年目、10年目には一度転職を検討してみよう。転職で成功すれば得られるものは大きい

社会人になって9年目、10年目ともなると、会社にも仕事にも慣れていて、その会社で働き続けることが当然と思いがちになってしまいます。

もちろん、同じ会社でずっと働き続けることも悪いことではありません。しかし、そのことで損することになってしまっている場合も多いです。

ですから、一度視野を広げ、転職することも検討した上で、このまま働き続けるか、さらに良い会社を判断していかなくてはなりません。

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つい同じ会社に居続けてしまう9年目、10年目

社会人9年目、10年目の人は様々な要因から盲目的に同じ会社に居続けてしまいがちです。

慣れすぎた環境

一つ目の原因が慣れすぎた環境です。9年目、10年目ともなると仕事にも職場にも慣れ、社内外含めて人間関係も築くことができています。

慣れた環境にいるのは、非常に楽です。そこまで気を使わなくてもよくなるし、色々と手を抜いてもなんとかなったりします。

そうなると、あえてしんどそうな新たな環境に踏み出すというのはなかなかしにくいです。

仕事への満足感

仕事に満足していることで、会社に居続けるという人もいます。

経験年数が増えるとともに、仕事がある程度できるようになり、成果も出せるようになったり、仕事の裁量も増えてきたことで以前に比べて自由度が増したり、仕事自体が楽しくなってきたという人も多いのではないでしょうか。

責任のあるポジション

9年目、10年目ともなると、人によっては、責任のあるポジションについているという人もいますよね。

プロジェクトリーダー、チームリーダーなど、部下を持ち、舵を切る役目を負っているという人は少なくないでしょう。

責任のあるポジションにつくほど、なかなか転職がしにくくなります。

この仕事が終わるまではさすがに辞められない、自分が辞めたら大変なことになるなどつい考えてしまうのです。

9年目、10年目を超えると定年までずるずる働き続けることになる

上述したような理由から、つい盲目的に働き続けてしまう人が多いのですが、いつかは転職したいなーと考えている人ですら、特に大きなことがない限りは定年まで働き続けることがほとんどです。

転職することすら考えない人もいますが、なんかしらの不満があって転職をうっすら考えている人もまた、なかなか転職には踏み切れません。

例えば会社の経営が危なくなったり、会社の体制が変わったり、ポジションが上がって責任が以上に大きくなったり、出世街道から外されたり、何かきっかけがないとなかなか転職には踏み切れません。

転職するのはやはり勇気のいることなのです。

ただ、だからと言って転職を一切考えずに働き続けるのはもったい非常にもったいないことです。

社会人9年目、10年目と言ってもまだ会社生活は役30年あります。今の環境が慣れているからと、仕事人生を決めてしまっていいのでしょうか。

まだ楽な道を選ぶのは早いです。あらゆる可能性を考慮した上で最善の道を選ぶべきです。

一度は転職を考えてみよう

決して転職することがよいわけではありません。ただ、一つの選択肢として検討することは必要です。

その上でやっぱり働き続けたほうが良いか、転職するメリットが大きいかを判断すべきです。

転職で得られるメリットは大きい

転職を考えてみるべき大きな理由は、転職によって得られるメリットが大きいことです。

年収アップにしろ、労働条件改善にしろ、自己成長にしろ、一つの会社に居続けるだけでは実現できないことが山ほどあります。

例えば、中には転職によって年収が500万円から800万円にアップしたという人もいます。これは出世するだけでは実現することが困難なことです。

ちなみにこれは特殊な例ではありません。多くの人が大幅な年収アップを実現することができています。

転職はしやすい

社会人9年目、10年目というとまだまだ転職しやすい年齢です。

企業にとって、仕事の経験も多いおし、それでいてまだまだ若さもあるという非常に魅力的な年齢です。

ただ、それ以上になってくると徐々に転職はしにくい年齢になっていきます。

だからこそ、このタイミングで転職するかどうかを考えてみるべきなのです。

もしももっと遅くに転職したいと思っても、今よりは難易度が確実に上がります。

9年目、10年目の転職を成功させる為のコツ

では、ここからは社会人9年目、10年目の転職を成功させる為のコツを紹介します。

スキルと経験が最大のアピール

9年目、10年目が転職活動で最もアピールすべきことはこれまでのスキルや経験です。

これまでどういった経験をし、実績を積み上げてきたから即戦力として役に立つということをアピールしていかなくてはなりません。

ただ、9年目、10年目ともなると色々とアピールできる内容があるかもしれません。

そこでどれを選ぶかは、企業が何を求めているかによります。

例えば、チームリーダーとしての人材を求めているならばチームリーダーとして積み上げた実績、特定のスキルを求めているならば、そのスキルにできるだけ近い能力を使って出した実績など、それぞれの企業に合わせてアピール内容を変える必要があります。

ポテンシャルの高さも見られる

社会人9年目、10年目であれば、まだまだ今後の成長も加味される為、ポテンシャルの高さも重要になります。

意外かもしれませんが、企業が求めているスキルを持っていなくても、とりあえず受けてみるとポテンシャルを考慮されて受かったなんて場合も往々にしてあります。

実際、転職エージェントにもぴったりマッチングしていない企業を紹介されることもしばしばあります。

転職エージェントは、受かる可能性が低い企業を進めてくることはありません。紹介された時点で可能性はあるということです。

ですから、多少違っても挑戦してみることは必要です。

転職の目的を明確に

転職活動をするにあたり、目的は明確にしておきましょう。

その目的を果たせるならば転職する、目的を果たせそうもなければ転職しないということにしておけば、転職に対するリスクを抑えることができます。

目的が明確になっていると企業選びの際もあれこれと手をださずに絞ってできる為、無駄なことが少なくなるというメリットもあります。

転職サイトと転職エージェントは必ず利用

転職活動を進めるにあたり、転職サイトと転職エージェントは必ず利用するようにしてください。

転職サイトは求人を探す為のものだけではありません。

スカウト機能を使えば、検索してもでてこない非公開求人からオファーを貰うことができたりもしますし、様々な診断テストなどもあるので強みや弱み、自分の市場価値などを図ることもできます。

転職エージェントは、その人の希望に合った仕事かつ、受かる可能性のある非公開求人を紹介してくれます。

基本的に大手の企業や好条件の企業のほとんどは非公開求人となっており、検索してもでてこないことがほとんどです。

だからこそ、積極的に使うようにしましょう。

転職サイト、転職エージェントに関して言えば以下の2つが総合的に優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

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