40代の転職、成功させる為にはどうする?

40代の転職、成功させる為にはどうする?

40代で転職を希望される人はかなりの数います。

しかしながら、転職市場では35歳転職限界説なんていう言葉があるように、35歳を超えると求人数はがくっと減り、40代ともなると、転職なんて無理だという意見もありました。

確かに30代前半に比べると、40代では転職がしにくくはなるでしょう。求人数自体が少なくなりますし、採用する側にとっても若い人を採りたがります。

しかし、40代でも転職を成功させている人はいます。

今回は40代の転職を成功させる為に大事なことを紹介していきます。

40代の転職はやっぱり不利?

40代の転職は不利だと言われています。

実際どの程度不利なのでしょうか。

実際にどの程度不利だと感じるのか

リクナビネクストが30代前半と、30代後半でそれぞれどの程度不利だと感じたかを調査した結果があります。

その結果、30代前半だと不利だと感じた人が31.9%であったのに対し、30代後半だと、53.4%の人が不利だと感じているということになっています。

40代になると転職活動で不利だと感じる人の割合は相当増えることでしょう。

40代について調査した結果はありませんでしたが、おそらくは70%~80%の人が不利だと感じるのではないでしょうか。

実はここ数年で40代は転職しやすくなっていた!!

確かに30代から比べると、40代の転職は不利と言わざるをえないと思います。

しかし、近年は40代の転職が非常にしやすくなっているのです。

転職サイトDОDAが調べた年齢別の転職成功者の結果が以下の通りになっています。

40代の転職

40代の転職成功者は2007年の頃に比べると、なんと5倍以上になっているのです。

昔に比べて、企業はそ即戦力を求める傾向が増えています。近年の人材不足も加わって、40代の転職は非常にしやすくなっているのです。

確かに40代の転職は30代前半に比べると難しいものになっています。

しかし、全くあきらめる必要はないのです。

 

40代の転職活動、成功するために

では40代での転職を成功させる為にはどうすればいいでしょうか。

40代には40代の転職活動の仕方があります。

20代、30代の転職活動はがむしゃらにやれば成功することもありますが、40代ではそうもいきません。

転職活動のポイントをおさえておきましょう。

40代の転職はマッチングが最重要

40代の転職では企業側とのマッチングが最重要となります。

企業が40代に求めているのは、即戦力として採用後にバリバリ働いてくれることですから、特にスキル面は求められているものとマッチしなくてはいけません。

そこで重要なのは、企業がどのようなスキルを求めているかをしっかり理解するということです。

例えば、マネジメント力だとか、営業力だとか。

そこを見極めた上で、履歴書を書かなくてはいけませんし、面接でもアピールしなくてはなりません。

せっかくスキルを持っているにも関わらず、しっかrアピールできずに、合わないと思われてしまうことは非常にもったいないことです。

条件の無茶な高望みはしない

40代の転職でよくあるのが、条件の高望みです。

年収あ高いほうがいい、残業は少ないほうがいい、マネジメントをやりたいなど、何もかもを希望通りに進めようとしてしまっては、転職先は決まりません。

20代、30代に比べて、40代の人は色々な面で高望みしすぎる傾向があります。

転職する上で、何を最も叶えたいのか、何を妥協できるのかを明確にし、全てを望むことはしないようにしましょう。

あれこれと手をださない

40代の転職では、どうしてもなかなか決まらないだろうという不安感から、たくさんの転職サイトに登録してあれこれと手をだしすぎな傾向があります。

これをやってしまうと、全てが中途半端になってしまい、ずるずるいってしまう可能性がありますので注意しましょう。

転職サイト、転職エージェントは以下の3つで十分。

  1. リクナビネクスト
  2. リクルートエージェント
  3. DODA

転職活動を始めるにあたり、まず登録すべきなのがリクナビネクスト

転職サイト国内No.1であり、求人量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能、その他診断テストなどが他に比べて群を抜いて充実しています。

登録方法も簡単でメールアドレスを入力後、希望のパスワード、名前、生年月日、性別を入れるだけ、3分程度で終わります。

具体的に自分が便利だったのは、強みを診断できるグッドポイント診断、市場価値診断、スカウト機能。

特にスカウト機能は条件の良い大手からオファーを貰える可能性があるのでぜひ活用してみてください。

転職サイトは転職エージェントと違って自分のペースで転職活動を進めることができるのが大きなメリットであり、まずはここで情報収集し、サポートが必要になったタイミングで転職エージェントを利用するのが良いでしょう。

■公式サイト:リクナビネクスト

転職エージェントでは、リクルートエージェント

リクナビネクスト同様にリクルートが運営しており、国内最大級。非公開求人量は10万件以上となっています。

転職エージェントのメリットは非公開求人の紹介、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といった転職活動全般のサポートを行って貰える点。

手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

リクルートエージェントは最大手である分、求人の量が豊富で実績もある分、おすすめできます。まず使うならやっぱり大手。あえて外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

そしてリクルートに次ぐ業界2位であるのがDODA

DODAは求人検索といった転職サイトの機能、プロによる転職サポートなど転職エージェントの機能双方を持った転職総合支援サービスであり、全国で転職フェアや転職セミナーも行っていて、登録するとそれらへの参加も可能になります。

転職支援サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

■公式サイト:DODA

 

いずれにしろ、まずは転職活動ではまずは情報収取から。リクナビネクスト等は気軽に利用できるものですから、ぜひここでスタートを切ってください。

家族の理解、協力は重要

転職活動を行う上で、家族の理解や協力は必要不可欠です。

もし、結婚されているなら、しっかりコミュニケーションを取ってお互いを理解しあうようにしましょう。

転職活動は自分だけが大変なだけでなく、家族、特に奥さんも大変です。

お互いが理解し、協力しなければなかなか上手くいきません。

転職活動期間は半年~1年程度を見込む

転職活動期間の平均はおよそ3か月程度です。

しかし、40代の転職だと、半年以上かかる人もそれなりにいます。

納得のいく転職先を見つける為にも焦りは厳禁ですから、転職活動期間としては最大1年程度を見込んでおきましょう。

ただし、これは在職しながらの転職活動に限ります。

もし退職してしまってからの転職活動ならば、半年までに決めるように全力で転職活動を進めてください。

無職の期間が長いほど、転職はしにくくなってくる為です。

40代の転職は、挑戦する価値は大いにある

確かに40代の転職は難しいです。

しかし、現状に不満があったり、将来が不安な人はまず転職活動をしてみることをおすすめします。

実際、成功した人もたくさんいます。

転職活動は基本的に無料で行えるわけですから、とりあえず動いてみるのがいいです。

特に最近は、有効求人倍率が23年ぶりの高水準となっているように、企業は人手不足になっており、転職サイトに載っている求人も増えています。

転職したいという人にとって、絶好のタイミングであると言えます。

いくら40代の転職が不利といっても、今はむしろ有利な時期です。

まずは第一歩として、転職サイトを色々と見てみることからはじめてください。

もし、転職しようかどうかと悩んでいる人にとっても、今後どうするかを決めるいいきっかけにもなります。



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