25歳、29歳、33歳、37歳女性の転職成功体験談。何が良かった?

25歳、29歳、33歳、37歳女性の転職成功体験談。何が良かった?

男性に比べると難しいと思われていることが多い女性の転職活動。しかし転職を成功させている人はたくさんいます。

実は女性の転職の成功率は高く、実際に転職した人の中で転職して良かったと思っている人は何と8割もいるのです。

今回はそんな転職を成功させて人の体験談を4つ紹介していきます。

25歳女性の転職体験談

私は大学を卒業後、とある大企業の子会社に営業として入社しました。

元々営業志望というわけではありませんでしたが、研修や配属面談を行っていた際に、人当たりが良い、コミュニケーション能力が高いということを認められて営業部署への配属を勧められました。

元々人と会話するということが好きな性格であったり、他に特別これがやりたいということもなかったので、それを了承し、営業として働くことになりました。

営業は辛いという話は聞いたことがあったものの、法人相手の営業であったのでまあ大丈夫だろうなんて思っていたのです。

しかし、実際に仕事をしてみた感想は、ただただ辛い、それだけでした。毎月の厳しいノルマに精神的プレッシャーが強く、かつ数字としてはっきりしてしまうことで同期と比較されて上司からバカにされたりなんてこともありました。

3年目になった時、私はさすがに限界を感じ、転職することを決意しました。世間的に言うと完全に逃げの転職です。ただ私にはこれ以上耐えることはできませんでした。

転職活動は第二新卒枠での転職となり、未経験職種へ転職することも当たり前だという情報を知った為、これまでの営業ではなく事務職として転職することに決めました。

両親からの反対は多少ありましたが、説明したら受け入れてくれました。

転職活動自体は会社を辞めずにすすめ3ヶ月かけてじっくり行いました。さすがに2度目の転職はだめだという自覚があった為、焦って妥協しないことを一番に考えました。

入社3年未満での転職ということで選択肢はかなり狭まるんではないかと当初は心配していましたが、好景気のおかげかそんなことありませんでした。

最終的にはそれまでの会社よりも企業規模も大きく、給料もアップした上で転職することができました。未経験職種への転職でしたからさすがにそれは期待してなかったので、とても嬉しかったです。

企業からはそれまでの営業として経験してきたことはこれかの仕事にも十分生きる点と、企業研究、業界研究をしっかり行っていて熱意が他の希望者よりも感じられたという点を評価してくれたそうです。

今は、仕事に対してのプレッシャーも減り、余裕もでてきたので自分で仕事を提案することもできたりと、明らかに以前に比べて楽しく仕事ができています。

29歳女性の転職体験談

私は、29歳の時に他業種、同職種に転職しました。職種は女性には珍しく技術系の設計です。

転職理由は単に違うことをやってみたかったということです。それまでの仕事が楽しくなかったというわけではなかったんですが、今後結婚、出産もありうることを考えたら、今のうちに転職するのがベストだと考えたのです。

元々新卒での就職時に行きたかったけれど行けなかった業界があり、今の業界は第二志望であったこともあって、せっかくだから中途採用枠にチャレンジしようということを考えました。

転職活動は、これまでの設計の経験をアピールしたこと、就職活動の時からやりたいと思っていた仕事であることを中心にアピールしていきました。設計としてのスキルについてはそれなりに自信があったので、ちょっと過剰かなと思われるくらいにアピールしました。

面接時には結婚、出産等の予定を聞かれることもありましたが、すでに結婚の予定があったこと、そして2年後くらいには出産も考えていること、出産後も働いていきたいことを正直に伝えました。

企業にとってみれば、せっかく採用したのにすぐに産休、育休をとられるというのはやっぱり避けたいこおだしマイナスポイントになるかなとは思いましたが、そこで嘘をついて実際に入社後にあれこれと面倒になるのも避けたかったのでそこは正直に言いました。

また、応募していた企業が女性の比率を高めつつあることなども知っていたので嘘をつくメリットはないだろうとも思っていました。

結果は3社受けて2社から内定をいただき、そのうちの1社に転職することを決めました。これは勝手な意見ですが、女性であることがむしろ有利に働いたのではなんて言う風に思っています。

転職して新たな業界では働いた結果、毎日が勉強で大変な面もありますが、新しいことを知ることができる、身につけることができるというのは自分が成長している実感にもつながていて、転職してよかったなと感じています。

33歳女性の転職体験談

私は新卒で入社した会社を、出産を機に28歳の時に一度退職しました。その後、31歳から派遣社員として働き、33歳の時に再度正社員の仕事に転職しました。

派遣社員として働いた際にも本当は正社員の仕事を探してはいたんですが、子供が小さかったこともあって中々見つからず、結果的に派遣社員として働かざるを得ませんでした。

派遣社員で働いていた当初はあわよくば正社員になれないかななんて考えてはいましたが、状況を見るとそれがほぼ不可能であると悟った為、派遣の仕事をしながら正社員の仕事への転職活動を探しました。

ただ、やっぱりなかなか正社員への仕事は見つからなかったです。子供がまだ小さいということもあって基本的には定時で帰ることができる会社、土日祝が休みの会社を条件に探していたことも理由の一つだと思います。

結果から言うと、40社受けてようやく1社から内定を貰うに至りました。さすがに30社くらい受けたあたりで心が折れそうにもなりましたし、正直夫に泣きついたこともありました。でも100社までは受けてやると思って転職活動を進めました。今では諦めずに行ってよかったなあと思います。

転職先は小さな会社ですが、育児にも理解があるし給料もそこそこ頂いており感謝です。

37歳女性の転職体験談

結婚もせずに仕事ばかりをしてきた私は37歳という年齢で転職しました。

それまでの会社ではそれなりに出世はして管理職になっていたのですが、これ以上出世できるかというと疑問があったし、何より仕事自体にちょっと飽きてしまっていました。また労働条件もあまり良くはなかったです。管理職になると残業時間で規制されることもなくて土日に出勤することも多かったし、正月に出勤することすらありました。また、有給休暇は年に1、2回しか取ることはできませんでした。

今後のことを考えると、もしかしたらこれから結婚があるかもしれないけれど今のところは予定がないし、今の仕事を続けていても楽しいかというと疑問があったので、一度くらい新たな環境で働いてみようかなと思って転職活動を始めてみました。

転職活動を始めた時点えは絶対に転職するという意識はそこまで強くはなく、良い転職先が見つかればくらいに思っていました。

転職の条件は、管理職として転職できること、年収が下がらないこと、管理職であっても労働条件面がしっかり管理されている。ちょっと高い条件かもしれませんでしたがとりあえずこれらを基準に探しました。

最初は転職サイトで仕事を探してはいたんですが、管理職として転職できる企業がそれほど見つからなかったし、中々企業に関する情報も得られなかったので転職エージェントを活用するようになりました。

転職エージェントであれば管理職をターゲットとした求人も多数持っていたし、企業に関する情報も持っていたので、管理職から管理職に転職する人は必須だと思います。

最終的には6社受けて1社から内定を頂き、これまでの経験を生かせるし年収もアップする、管理職の有給休暇取得率が50%を超えているという点から転職することに決めました。

実際に転職活動を始めてから知ったことなんですが、現在は女性の管理職の割合を増やそうとしている企業もかなり多い為、女性だから難しいというよりは女性だからこそ採用されるなんていう企業もたくさんあります。ですから、不満がある人はどんどん挑戦していくといいと思いますよ。

今回紹介した例は何も特別なわけではない

今回は転職で成功させた人の例を紹介してきましたが、何も特別な例ではありません。

確かに転職活動しても全然仕事が決まらないという人もいるでしょう。

ただ、やってみなくてはそんなことはわかりません。やってみてだめだったらだめだったで、またその時対策を考えればいいのです。

転職活動を行うことにはリスクなんてありません。今回紹介した人達もとりあえず始めてみたという人もいます。

頭で考えて悩んでいても何も変わることはないのですから、思い切って始めてみてはいかがでしょうか。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他にも、ピタジョブはサブで使うにはおすすめ。企業のホームページに載っている求人も見ることができるということが最大のメリット。他の転職サイトでは見ることができない情報です。

また、複数の転職サイトと提携しており、それらの転職サイトの求人を一括掲載している為、求人掲載量は他社に比べて圧倒的です。

■公式サイト:ピタジョブ

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