22歳女性の転職事情や成功させる方法。どうせ転職するなら正社員!

22歳女性の転職事情や成功させる方法。どうせ転職するなら正社員!

まだまだ働き始めて間もない22歳の人の中には、仕事が楽しくて毎日が充実している人もいれば、逆に仕事で大きな悩みを抱えていて毎日しんどいと感じている人もいるでしょう。

そして後者の人の中には、もう仕事を辞めて転職を考えている人もいるなんて人もいるかと思います。

ただ、転職するにしてもまだ働き出して間もないことから本当に転職できるのかだとか、転職はどうすればいいのかだとか不安になることも多いかと思います。

そこで、今回は22歳女性の転職事情や成功させる方法について紹介します。

関連:社会人1年目、2年目の転職。仕事を辞めたいと思ったらどう動くか

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22歳女性の転職事情

では、まずは22歳女性の転職事情について紹介してみましょう。

離職率は高く転職する人の割合は多い

20代前半の女性は、男性に比べて会社を辞める人、そして転職する人の比率が高い傾向にあります。

厚生労働省の結果によれば、転職した人の割合は男性で15.1%であるのに対し、女性の場合は18.1%となっています。

ただ、女性の場合はパート女性の割合が高いというのが原因であり、一般労働者に限定した場合だと15.2%と割合は男性と変わりません。

20代女性が転職する理由として多いのが、休日や労働時間等への不満、き給与への不満、職場の人間関係に対する不満が挙げられます。

特に人間関係で転職する人の割合は男性に比べてかなり多くなっています。

参考:厚生労働省「雇用動向調査結果の概況

短大卒、大卒は第二新卒で転職することになる

22歳で転職する場合、留年や浪人等でなければ短大卒の人は入社3年目となり、大卒の人は入社1年目となる為、転職活動は第二新卒枠で転職することになります。

通常の中途採用と違って、経験やスキルを重視されるのではなく、ポテンシャルを見られることが多い採用方法です。

新卒での採用枠に応募することもできる

入社3年以内の場合、新卒での採用枠に応募するという手段もあります。内定した場合には新卒者同様に翌年の4月入社となります。

厚生労働省が3年以内既卒者は新卒枠で応募できるようにと通達を出したことで、既卒者が応募できる企業はかなり多くなっています。

第二新卒者の場合は一度就職している為、中途採用枠での応募になるのが一般的ではありますが、年齢自体は変わらないので新卒採用枠で応募できる企業が増えています。

企業からの需要は高い

まだ若く社会人経験があまりない、入社3年未満に会社を辞めているという事実から企業からの需要が少ないと考えている人もいるかもしれませんが、そんなことはなく企業からの需要は高い傾向にあります。

現在は若手の人材が不足している企業が多く、第二新卒者を積極的に採用しているますし、女性社員の割合を増やす為に女性を積極採用している企業も多くなっています。

派遣社員や契約社員になる人も少なくない

最初は正社員として就職したものの、派遣社員や契約社員といった雇用期間の定めがある有期雇用労働者になる人も少なくはありません。

実際、正社員から転職する人のうち約4人に1人は派遣社員や契約社員に働き方を変えています。

迷うくらいなら派遣社員、契約社員ではなくて正社員を目指そう

派遣社員や契約社員にもメリットはあり、その働き方を選ぶ理由に明確なものがあるならばいいのですが、

もし迷っていたり、とりあえず転職するのが簡単だからという理由でなるのはやはりおすすめできず、できる限り正社員を目指して転職活動していくことをおすすめします。

将来のライフプランを考えた時に、育休をとりやすいなど、やはり正社員のほうが何かと優遇されていることが多いですし、年齢が高くなったり、出産することで派遣社員から正社員になることが難しくなってしまう為です。

確かに正社員にこだわらないほうが転職先を決めるのが楽だし、仕事に不満を抱えているととにかく早く辞めたいという気持ちが強くなってしまうのですが、ここでの選択が今後の人生に大きな影響を与えることは忘れてはいけません。

関連:派遣社員、契約社員で働いている20代女性が考えておくべき将来のこと

22歳女性が正社員への転職を成功させるコツ

では、ここからは22歳女性が正社員への転職を成功させるコツを紹介していきます。

自分にあった手段を使う

転職する手段は一つではなく、民間の転職サイトや転職エージェントを利用する方法、ハローワークを利用する方法、職業訓練校に行ってから転職活動するといった方法があります。

自分がどういうルートで、どういう風に転職するかどうかは自分次第ですから、自分に合った転職活動をしていきましょう。

個人的には転職サイト、転職エージェント経由が一番無難だと思います。

ハローワークの場合、その地方に特化した求人はそれなりにあるのですが、条件自体があまり良くはなく、無料で求人をだせる分ブラック企業やカラ求人も多く存在しています。

職業訓練校は、通ってその知識を身につけたことで多少は評価されることもあるのですが、経験ありとはみなされずに全く意味がなかったという意見もあります。22歳という若さと一度社会人として働いているという実績から、そんなことをしなくても就職できる可能性は大いにあるので、まずはとにかく何社か受けてみるのがいいでしょう。

安易に資格取得に走らない

女性の場合は特にとりあえず資格を取る方向に流れてしまう場合が多いです。

どうしても就きたい仕事があって、その仕事をするには資格を持っていることが絶対に必要であればあらかじめ取得しておく必要がありますが、特に必須条件にはなっていなく、ただ有利になりそうだからととるのは正直あまり意味がないことです。

資格は実績があってこそ役立つものです。実績を伴わないただ持っているだけの資格ではプラス評価とはならないことを覚えておいてください。

大卒者は最低限のマナーが身についているか

大卒の場合、22歳だとまだ入社1年目です。この場合注意しなくてはならない点があります。

入社1年目も第二新卒として転職するわけですが、企業が第二新卒者を積極的に採用する理由として、ビジネスマナー等が一通り身についていてあらためて教育する必要がないという点が挙げられています。

1年目だと、まだこのビジネスマナーが身についていない人も散見され、面接でそれを見抜かれて全然内定をもらえないという人もいます。企業にとってみれば、ビジネスマナーすら身についていない人を雇うくらいなら新卒者を雇います。

ですから、まずはとにかく基本的な社会人としてのマナーを身につけることを意識し、さらに選考時の対応は十分に気を付けなくてはなりません。

正社員で働きたいなら諦めない

年齢も若く、第二新卒としての転職需要も伸びていて転職しやすい状況といっても、正社員として採用されることはそれなりに難しいことです。

2、3社受けて内定を貰えるなんてことは稀で10社、20社受けてようやく1社から貰えるかどうかというところです。

ただ、あきらめずに転職活動を続けていればそのうち見つかります。そうそうに諦めてしまうのだけはやめましょう。

将来も働きやすい会社を選ぶ

22歳だと、まだ結婚や出産を意識していない人も多いかもしれませんが、転職する場合にはいずれすることを意識しておかなくてはなりません。

特に出産しても働くことは想定しておき、産休や育休の取得状況や会社の風土というものはよく調べておき、将来も働きやすい会社を選ぶようにしてください。

いざ妊娠してからこの会社は制度が不十分だから違う会社に転職したいと思っても、入社後にすぐ産休、育休をとる人を採用してくれる会社はほとんどありません。

ですから、今回の転職のタイミングで将来のこともしっかり考えて会社を選ぶようにしましょう。

転職を成功させる為に

転職活動を進める際、転職サイトや転職エージェントは積極的に利用していくようにしましょう。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

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