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仕事で10連勤以上はかなりきつい。当然のようにさせる会社は辞めて転職したほうが良い。

仕事が忙しくなってくると、残業が増え、休日出勤もしなくてはならないという人も多いはず。

中には土日どっちも休日出勤ででなくてはならずに、全然休みがとれないなんて人もいるでしょう。

たださすがに仕事で10連勤以上すると心も体も疲れ切ってしまいます。それがまだ1年に1回とかなら良いかもしれませんが、もし常態化しているならば、自分の仕事について見直してみる必要があります。

関連:仕事が忙しい。忙しすぎる。どう乗り越えていくか。

関連:連続勤務がきつい!労働基準法では休日がどう定められているのか。

仕事で10連勤以上続くとかなりきつい

月曜日から金曜日まで働いて、土日も出勤。月曜日は色々とあるから休めない。よくあると思います。

でも火曜日か水曜日に振休や代休、有給を使って休めることができればまだましです。

ただ、中にはどの曜日もやることが一杯で休むことができなかったり、そもそも会社自体に振休をとる習慣がなかったり、有休を使うことが許されなかったりして、まったく休みをとれない人も多いです、

それでも平日に定時で帰れたらまだましかもしれません。しかしそういった会社はたいてい遅くまでの残業を強いられます。

これでは疲れをとる暇が全くありません。

私自身、10連勤以上したことがありますし、最大で19連勤したことがありますが、やっぱりかなりきつかったです。

休みがないということを甘く考えてはいけません。本当に体を壊してしまう危険があるのです。

違法ではない、でも社員のことを考えている会社ではない

仕事で休みがないということに対し、労働基準法に違反しているのではないかと思っている人もいるかもしれませんが、実は違法ではありません。

法律上は何連勤でも可能

法律上、休日は毎週少なくとも1回、4週間で4日間以上与えなければならないと労働基準法35条で定められています。

しかし、休日を与えたとしてもその労使間で36協定を結び、休日出勤手当として3割5分以上の割増賃金を支払えば、その休日に働かせることも可能です。

休日出勤したとしても、法律上それは休日となる為、何ら法律に違反することなく何連勤でもできてしまうことになります。

ただ、社員にとって休日も働かせるのは大きな負担。何連勤もさせることに対して会社がどう捉えるか、モラルの問題になっています。

普通の会社は休ませてくれる

10連勤以上させることが違法ではないとは言え、違法でなければ良いというわけではなく、そんな会社は社員のことを考えている会社ではありません。

普通の会社は休ませてくれます。例えばやむを得ず土日どちらも出勤することになっても、事前にとらせるか、遅くても火曜、水曜あたりに振休や、有給休暇を推奨します。

会社によっては振休の取得を義務付けている会社もあります。

確かに10連勤以上させることも当たり前のようになっている会社はたくさんあります。しかしそれは普通ではなく、異常なことなのです。

体制、考え方に問題がある

何連勤もさせるような会社は、なんかしら問題があります。

よくあるのは体制の問題です。上司は問題だと思っていても、やむを得ずにそうしなければならなくなってしまっています。

本来は、土日どちらも同じ人に出勤させるのではなく分担して出勤させたり、仕事の負荷を減らしたりフォローしたりして平日に休ませるようにすべきです。

しかし、体制として問題があり、それができない場合が非常に多いです。

もう一つは考え方の問題です。

休みがなくても大丈夫、体よりも仕事が大事なんていう風に考えて、平日に休みをとるなんてことを許さない会社も少なからずあります。

また、連続勤務となる原因を社員の問題としてくる会社、上司もいますね。仕事が遅いのが悪い、スケジュールの立て方が悪いなど、自己責任であることをアピールしてきます。

体を壊してまで働き続ける理由はない。さっさと転職しよう

中には10連勤以上しても何ともないという人は確かにいます。しかしそんな人ばかりではありませんから、それを基準にして考えてはいけません。

自分には自分に合った働き方があり、きついことはやっぱりきついんです。

どんなにきつくても、頑張って仕事をすることが美学のような風潮がありますが、結局体を壊してしまったら何も良いことはありません。体を壊してまで働き続ける理由なんてないのです。

ですから、もしきついと思っているならば限界が来る前に、休日出勤を断る、それができないような環境であればさっさと転職してしまったほうが良いです。

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